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賢者の道

忙しく複雑化したストレスの多い社会で生活するためには、どうしたら良いのでしょうか?体に食物が必要なように、心にも栄養が必要です。賢者の知恵=「聖書の教え」を配信します。難しく考えることなく、シンプルに生きられたら幸いです。

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賢者の道〜 Vol.1245

2019/06/22

賢者の道〜Vol.1245「神の臨在を保つ霊操」2019-6-22
聖書:ヨハネ福音書6章61〜64節

◎聖霊は、キリストを信じた時から私たちの中に住んでいますが、
どれが聖霊であり、どれが私たちの霊であるのか区別するのは
難しいことです。

そして霊が解放されることは、聖霊の解放であると同時に人の
霊の解放でもあります。効果のある奉仕を主に捧げるにはどう
したらよいのでしょうか。それには、霊が流れ出なければなり
ません。

「命を与えるのは霊である」(ヨハネ6:63)のです。思想や感情が
命を与えるのではなく、復活の主イエスは命を与える霊となられ、
私たちに命を供給してくださるのです。

主イエスを受け入れるということは、命を与える霊が私たちの中に
入ってくるのです。主が食べさせてくださるのは物質の肉の体では
なく命を与える霊なのです。

「肉は何の役にも立たない」(63節)とある説明されたようにです。

さて聖霊は人の霊の中に住みますが、外なる人(魂)が砕かれず、
堅い殻が残っていると内なる人(霊)が働けません。

聖霊の外に流れ出ることが出来ないのです。いくら外なる人が熱心に
福音を宣べ伝えようとしても内なる人がその働きに加わらず氷のよう
に冷たいままです。

外なる人と内なる人が一致していないからです。これでは大いなる業
ができるはずありません。私は皆様に大いなる奉仕者になっていただ
きたいと願っております。

それには、神のご臨在を保つ霊操を身につけていただきたいと願い
ます。

外なる人の殻が砕かれると、霊が自由に解放されるようになります。
そうすればたえず神はご臨在されます。そして自分の霊も自由に活用し
聖書の背後にある霊感をのれ委に触れることができるのです。

証しのメッセージにも力を持ちます。そして私たちの霊で他の人の霊
に触れることが出来るのです。人を知ることが出来るのです。

多くの人の外側の殻は非常に固く、だれも内側の状態に接触できない
でいます。しかし外なる人が砕かれると、霊が開かれ、他の人の内側
に自由に流れ込み、内なる人に触れることができるのです。

これができたら、ビジネスで営業しておられる方は悩みが解決します。
売り上げは向上するでしょう。従ってこの霊操を身につけないで
いることはないのです。

◎神は、私たちの内側に霊を置き、ご自身に応答するように創造されま
した。

しかし外なる人は外側の信号に応答するだけです。その外の信号に
かき回されると内なる神の臨在を喜ぶことは出来ないのです。もし
外の人が砕かれるなら、外側で何が起ころうと反応しなくなります。

神の臨在を保つ秘訣は、外側のいかなる騒音も、煩わしい環境も
内なる人に影響を与えないことです。多くの人は煩わし事柄や
不愉快な環境があると、そこから離れ快適な環境を捜します。

職場を移る、学校を退学する、引越しをするなどです。それを彼らは
神の臨在に近くなると考えているのですが、間違いに気づいてはいま
せん。問題は、その人自身にあるのです。

世の中どこに行っても満足できる環境はそうあるものではありません。
いかに解放されるかは、内側が影響されないことです。耳栓をして
仕事をしてますと騒音に影響されません。睡眠にしても十分取れます。
アイマスクをすれば明るい所でも居眠りできます。

外界は騒がしくても内側は静まっています。このように、ひとたび
私たちの外なる人が砕かれると、内なる人は、外界の事柄に対して
反応しなくなります。騒音が聞こえなくなります。神の臨在の中に
隠れることが出来るからです。

外なる人が砕かれずにいますと、粗野な情感、かんしゃくが起こり
やすくなります。人の些細な叱責、過ち、気に入らない態度にも
かんしゃくを起こしやすいものです。

しかし外なる人が砕かれると、外側の行動はすべて外側の領域に
限定され、内側に影響しなくなるのです。

◎そこで、外なる人が砕かれるために、ヤコブが神と組み打ちして
腿関節がはずされたように(創世記32:26)、生まれつきの力の
中心点に触れていただき対処していただくことです。

するとこれまで巧妙になしたり、流暢に語っていた外なる人が足を
ひきずって歩くようになったヤコブのように不自由になります。

物事を行なうにあたって自信に満ちていたり、語るのに巧妙であったり
行動が独りよがりであったりしていた人が、自分というものを信用でき
なくなり、自分に頼れなくなります。

また知ったかぶりをしたり、自分に実力があると思い込んだり、策略を
用いたりすることが出来なくなります。ただ神を仰ぎ、待ち望み、神に
依り頼むようになります。

血気に満ちた者の代表者であったヤコブを黙らせたり、活動をやめさせ
たりする人は誰もいませんでした。

しかし神が彼に触れ、腿の関節を砕き生来の力を奪ってから、生まれ
つきの肉の命は対処され、肉の活動は停止しました。人を押しのけて
生きていた人が、変えられました。

今や彼は他人に同情したり、愛することの出来る人になったのです。
私たちも自分の中にキリストを構成し、ブレンディングされ、神の
証しの器となりましょう。

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発行:ファイアサイド  協力:おとずれ社 
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創刊日:2002-11-10  
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