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賢者の道

忙しく複雑化したストレスの多い社会で生活するためには、どうしたら良いのでしょうか?体に食物が必要なように、心にも栄養が必要です。賢者の知恵=「聖書の教え」を配信します。難しく考えることなく、シンプルに生きられたら幸いです。

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賢者の道〜 Vol.1241

2019/06/08

賢者の道〜Vol.1241「聖霊をいかに経験するか」2019-6-8
聖書:ローマの使徒への手紙14章6〜8節、15章7節

◎ペンテコステ以前には、聖霊は一度も来たことがないと思っている
人が多くあります。しかしながら、主イエスは、復活された日の晩に
やって来られ、弟子達に息を吹きかけ「聖霊を受けよ」と言われまし
た(ヨハネ福音書20:22)。それは聖霊が、その晩に弟子達の内側に
入られたことを意味しています。

その後、120名の弟子達が心を一つにして10日間も祈っていました
(使徒1章13〜15節。もし彼らの心の内に命の聖霊がなかったなら
10日間も一つになって祈ることができたでしょうか?

おそらくすぐに、他の人々と争うようになるでしょう。かならず
論争したりします。彼らが祈り続けられたのは、聖霊が満ちてい
たからにほかなりません。

聖霊には、一つにする力があります。親子でも夫婦でも恋人達でも
会社の社員も学生も、みんな聖霊を受けなければ、一つにはなり難い
のです。

1.力の聖霊
聖霊には、2つの面があります。第1の面は、命の霊としての聖霊の
働きです。第2の面は、上から来る力の霊としての聖霊の働きです。

聖書において聖霊は、水や息や着物や風にたとえられています。
命に満たされるために命の霊を飲み、一方で奉仕と務めのために
力を備えるために、力の聖霊をまとわなければなりません。

家においてお茶を飲み満足することはできます。しかし、集会に
行くにはそれなりの服を着て行かねばなりません。パジャマ姿で
務めをすることはできません。何をするにも適切な服を着る必要
があります。

既に弟子達は、命の霊で満たされていましたが、主イエス様が天に
昇ろうとされた時、弟子達に向かってこう言われました「高い所から
の力に覆われるまでは、都にとどまっていなさい」(ルカ24:49)。

これは、ペンテコステの日には、彼らのために力のための適切な
ユニフォームを着せられたという意味です。その時から彼らは奉仕
のための資格あるものとされたのです。いくら、神学校を出ていても
知識があっても、それだけでは、奉仕はできません。

聖霊の注ぎを受けなければ、謙遜になって教会と人々に仕えることが
できないからです。自分の考えに合わなければ口論し、争い、分裂
するからです。

クリスチャンには、この2つの面が必要です。内面的に命の霊としての
聖霊と、外面的に力の霊としての聖霊です。そうすれば、命が強められ
健康になり、希望に満ち、力で備えられ、実践力は備わるのです。

幸せになるとは、苦しみを減らすことです。聖霊に満たした苦しみを
変容させると力があるのです。

皆さんは、命の霊と力の霊で満たされているでしょうか?もしそうで
なければ、それを求めなければ勝利のクリスチャン生活を持つことは
できません。聖霊で覆われ強められなければ、リバイバルは起きません。

2.聖霊の経験
では、どのようにして聖霊を経験することができるのでしょうか?

答えは、信じられないほど簡単です。内なる聖霊の満たしには、内側
のあなたの霊をいかに活用するかを学ぶこと、心に戻り、絶えず自分
を否み、自分の能力を過大評価しないことです。

そして、主との間で争いが生じたなら主に勝を譲り、人々の間で
わだかまりが生じたなら、相手を負かそうとせず、主が解決して
くれるまで、じっとして、相手の要望に添うように対処すること
です。そうするなら、主が結論を出して下さいます。

聖霊様の力は、絶大なものがありますから、それを信じて主が働かれる
までじっと救いを待つことです。そうすれば、聖霊を着て、力を得る
ことができます。

聖霊のバプテスマされることを経験するには、主が昇天され、主権
を確立され、かしらとなっておられることを悟る必要があります。
主が昇天し、神の右に上げられた時、神はイエス様を「主」とし、
また「メシア」(キリスト)となさったのです。

それゆえにイエス様は体なる教会に力の霊を注がれたのです(使徒2:
32)。私達は体なる教会と正しい関係を持っていなければ力ある
聖霊のバプテスマを受けることができません。キリストの昇天の意味
が分からず体との正しい立場にいなければ、どれほど多く祈ろうとも
その聖霊の経験を持つことは難しいでしょう。

◎聖霊の外なる注ぎを経験したいなら、万物のかしらである主の体
なる教会と正しい地位・関係に立つこと以外にありません。

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