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賢者の道

忙しく複雑化したストレスの多い社会で生活するためには、どうしたら良いのでしょうか?体に食物が必要なように、心にも栄養が必要です。賢者の知恵=「聖書の教え」を配信します。難しく考えることなく、シンプルに生きられたら幸いです。

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賢者の道〜 Vol.1230

2019/05/01

賢者の道〜Vol.1230「貴いイエスの御名」2019-5-1
聖書:フィリピの使徒への手紙2章10節

◎イエスの御名を宣べるのは、権威があるからです。
バプテスマをするのも御名を通してですし、神に祈るのも御名に
よります。悪霊も、御名の中で服従します。

ルカ福音書10:19で主イエスは70人の弟子たちが出て行って福音を宣べ伝え
たとき、こう言っています。「蛇やさそりを踏みつけ、敵のあらゆる
力に打ち勝つ権威を、私はあなたがたに授けた。だからあなたがたに
害を加えるものは何一つない。」

蛇はサタンに関係し、さそりはサタンの力に関係します。しか権威と
力との間には大きな違いがあります。
新約聖書でいう力とは、ダイナマイトのような力で、すさまじい
力です。

しかし権威は、そのような力を超越しております。権威は強力な力
をも征服します。権威は力に打ち勝つのです。主は、サタンにも打ち
勝つ権威を弟子たちに与えたのです。

80歳の老人は歩くこともできないくらい弱っており、杖をついて
いる生活ですが、40歳の息子は肉体的には強くても、父の言葉に
従っている場合があります。

それは父の権威によるものです。教室で多くの生徒を従わせる教師は
力によるのでなく、権威によります。問題は力でなく、権威です。

サタンは人を力で支配します。何の権威を持っていないからです。
しかしながら私達に神はご自身の権威を与えています。その権威
は、イエスの御名と一体化されています。

70人の弟子たちは無学で、幾人かは粗野でしたが、イエスの御名に
よって悪霊を追い出しました。
ですからイエスの御名を語ることが権威を持ちます。

フィリピ2:10で「こうして、天上のもの、地上のもの、地下のものが
すべて、イエスの御名にひざまづき、」とあります。

イエスは十字架に至るまで従順でしたが、あらゆる権威を受けたの
です。十字架は単に苦難の象徴であるだけでなく、みこころに対する
従順・服従の象徴でした。

苦しみはそれだけでは何の価値もありませんが、それがみこころと
一致している時だけ、価値があります。

◎今日、私達の働きはこのイエスの御名において遂行されます。
この御名の中で福音を宣べ伝え、集会するため集まり、お互いに教え
受け入れ合います。

この御名を知らないなら、どのように主のために働くことができるで
しょうか。
服従を知らないなら神の権威を知らないのです。ですから実際的な
方法で権威を知らなければなりません。

主イエスは極みまでご自身を服従させました。主イエスには少しの
反逆もありませんでした。いかなる自分の意見も持っていませんで
した。言葉において、態度においてほんのわずかの不服従もありま
せんでした。

この服従を通して神の権威を極みまで維持しました。この服従を通し
て御名を受け、御名によって悪霊を追放したのです。

◎イエスと言う御名とイエスの御名の違いがあります。

「イエスと言う御名」は、彼が地上にいたとき呼ばれた名でした。
「イエスの御名」は、フィリピ2章に見られるように、主が復活し、
昇天したとき、神があらゆる名にまさる名として『イエスの御名』を
与えたのです。

イエスの御名はあらゆる名にまさっています。ふたつの表現は似て
いるようですが、あじわいにおいて異なります。

いまや、私達は御名の中で行動すべきです。従って神の権威に触れ、
服従するまで、性急に行動すべきではありません。自分自身の中には
どんな権威もありません。

主の御名にこそ権威があります。ですから、主が行動されたと同じ
ように行動しなければなりません。

◎御言葉に立って行動することが権威を持ちます。
御言葉は、主イエスの言葉であり、主イエスの十字架と復活の出来事
です。ですから、私達は御名をどのように適用するかが問題です。

どうか主の御前にひれ伏し、どのような反逆の霊も追う払えますよう
に祈ります。

ただ積極的に語り、否定的には何ら語らないなら、絶えず開かれた
門があります。
肉の力で物事を解決するのでなく、いのちと霊の溢れる十字架愛の
徹底により権威を回復させるよう努めましょう。

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