その他ニュース

賢者の道

忙しく複雑化したストレスの多い社会で生活するためには、どうしたら良いのでしょうか?体に食物が必要なように、心にも栄養が必要です。賢者の知恵=「聖書の教え」を配信します。難しく考えることなく、シンプルに生きられたら幸いです。

全て表示する >

賢者の道〜 Vol.1195

2018/12/19

賢者の道〜Vol.1195「キリストの二つの原則」2018-12-19

◎クリスマスおめでとうございます!
このクリスマスとは、神が人として降誕されたことです。この時期、
この受肉について考えてみましょう。聖書において、私達は、キリ
ストに関する二つの原則を見ます。一つは、受肉の原則で、もう一つ
は、死と復活の原則です。これを知る時キリストを完全な方法で知る
ことができます。

1.受肉とは何か
受肉の原則とは神が人の中に入ることです。主の受肉とは神を人の
中にもたらすことです。旧約にはこのような思想はありませんでした。

受肉は、主イエスの誕生と共に始まりましたが、それで終わったわけ
ではありません。人が救われる時は、いつでも、それが受肉です。
受肉は、今も絶えず起こり続けているのです。全ての人の救いは
神が人の中に入る物語です。

私達救われた人は皆この受肉の原則を持っています。私達は受肉した
人になりました。神を内側に持つ者なのです。永遠の命、全能の神を
持つ者なのです。ハレルヤ!主に感謝します!

2.死と復活の意味とは何か
死と復活は、人が神の中に入ることです。イエスは、人として死と
復活を通して神の中に入りました。かくして私達もまた、イエスを
通して救い主に対する信仰をもって神の中に入って行きます。

たとえ説明ができなくても、そのような感覚がなくてもこれが客観的
事実です。

神が来ることと神の下に行くことです。受肉は来られることで、死と
復活は行くことです。従って、聖餐式では、受肉によって神が来られ
たことだけでなく、死と復活を経過して私達が行くことも主に賛美し
なければなりません。

主が来られたのは、失われたものを尋ね出して救うためでしたが(ルカ
福音書19:10)、主が行かれることは私達の益となるのです。聖霊が
来られるからです(ヨハネ福音書16:7)。

死と復活の原則は、人を天にもたらし、人を神の中にもたらすこと
です。今、私達の中に住んでおられる方は、死と復活の神、聖霊です。
客観的な面によれば、イエスが死んで復活した時、私達も死んで復活
しました。しかし、主観的な面によれば、私達は死と復活をほとんど
持っていません。

救われた人は誰でも神が人の中に入った瞬間、「再生」を経験します。
今や次の経験に生きています。人が神の中に入ることで、死と復活の
経験です。私達の持っている物は、全て死を経過しなければならない
のです。

主は、思い、意志、行い、命も全て死を経過させ復活させました。
私達も全ての持っているものを神の中にもたらすために死と復活を
通過させる必要があるのです。その時、それら全ては「聖霊」と
形を変えて、私達の中に注がれます。油注ぎが始まります。

人の思いを超えた神の思いとなって人の感情を超えた神の感情と
なって造り変えられ、人の意志を超えて神の意志をなすものとして
持っていた全てのものは、今まで以上の数量と価値を持ってやって
来るのです。

これが、死と復活の原則です。その時、私達はキリストの生ける知識を
持ち、命である知識を持つようになるのです。

◎この来られることと行くことの結果、神は天然の人でなく、死と
復活を経過された人を造られます。それは、聖霊の充満となって
満ちる時、聖霊の光と啓示が与えられます。この時、私達は有限の人
から無限の人になるのです。神の子となるのです。

イエスは、受肉される前、既に神でした。死と復活の後、再び、
御自身を神(人性を有した神)として表現されました。しかしその時
表現された神は、受肉前の神(人性のない神)とは、大いに異なって
いました。

この神が人の中に注がれます。私達の思い、感情、意志もこの死と
復活を通過することによって無くなるのではありません。むしろ、
豊かな感情、思慮深く、賢くなるのであって短気が無くなるわけでも
苛立たなくなるわけではありません。

自分の感情や知性や意志を持っているのですが、神の意志、神の感情、
神の思いもあるのです。頑固であった人は、依然として頑固ですが、
神の要素が加わると、神の味わいが現われ出るのです。そして、その
頑固さは、神のために用いられるのです。

人が復活の領域に生きるようになると、その人はますます人間性が
溢れ、強められます。そして、神の命を生きるにふさわしく造り
変えられるのです。造り変えられたクリスマスを持たれますように
お祈りします。

---------------------------------------------------
協  力:おとずれ社 
まぐまぐ(マガジンID:99821) https://www.mag2.com/
melma!(マガジンID:151618) https://www.melma.com/
---------------------------------------------------


規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2002-11-10  
最終発行日:  
発行周期:週1〜2回発行  
Score!: 100 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。