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賢者の道

忙しく複雑化したストレスの多い社会で生活するためには、どうしたら良いのでしょうか?体に食物が必要なように、心にも栄養が必要です。賢者の知恵=「聖書の教え」を配信します。難しく考えることなく、シンプルに生きられたら幸いです。

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賢者の道〜 Vol.1179

2018/10/24

賢者の道〜Vol.1179「断食と安息日を尊ぶ人」2018-10-24
聖書:イザヤ書58章6〜14節

■私の選ぶ断食とはこれではないか。悪による束縛を断ち、軛の結び目
をほどいて、虐げられた人を解放し、軛をことごとく折ること。更に、
飢えた人にあなたのパンを裂き与え、さまよう貧しい人を家に招き入れ
裸の人に会えば衣を着せかけ、同胞に助けを惜しまないこと。

そうすれば、あなたの光は曙のように射し出であなたの傷は速やかに
いやされる。あなたの正義があなたを先導し主の栄光があなたのしん
がりを守る。

あなたが呼べば主は答えあなたが叫べば「私はここにいる」と言わ
れる。軛を負わすこと、指をさすこと呪いの言葉をはくことをあな
たの中から取り去るなら

飢えている人に心を配り苦しめられている人の願いを満たすなら
あなたの光は、闇の中に輝き出であなたを包む闇は、真昼のようになる。
主は常にあなたを導き焼けつく地であなたの渇きをいやし骨に力を
与えてくださる。あなたは潤された園、水の涸れない泉となる。

人々はあなたの古い廃虚を築き直しあなたは代々の礎を据え直す。
人はあなたを「城壁の破れを直す者」と呼び「道を直して、人を
再び住まわせる者」と呼ぶ。

安息日に歩き回ることをやめ私の聖なる日にしたい事をするのを
やめ安息日を喜びの日と呼び主の聖日を尊ぶべき日と呼びこれを
尊び、旅をするのをやめしたいことをし続けず、取り引きを慎むなら
そのとき、あなたは主を喜びとする。私はあなたに地の聖なる高台を
支配させ父祖ヤコブの嗣業を享受させる。主の口がこう宣言される。

◎ヤコブの家の偽善について、預言者イザヤは、記述しています。
彼らは断食しましたが、自分のしたいことをして勝手気ままに生き
ました。

彼らは安息せず、歩き回りしたいことをしていました。これは神様を
大事にし、信仰的に生きていると言っても偽善の何物でもなく、
神様の喜ぶものではありませんでした。では、何が真の断食であり、
真の安息なのでしょうか?

◎真に断食する人
主なる神様に養われ、触れる生活をする人は、夜明けの光のように輝き
出しましす。そうでないと暗闇の中にいます。ですから主の喜ばれる
断食をするのが大事です。

それは悪の束縛を断ち、虐げられている人々のくびきを取り除き、
飢えた人々にパンを与え、住む所のない人々の面倒を見て上げ、
着る物のない人には着せ、同胞に助けを惜しまない事だと言うのです。

また、指を指したり、呪いの言葉を吐くことを除くことが真の断食
だと言います。

10節〜12節で、正しい方法で断食する人は、光と命で満ち、渇きを
いやし、骨に力を与え、健康になると言います。いつも心は平安で
一杯、潤いのある園のようになり、水の涸れない泉となり命があふれ
て周囲の人に命を注ぎだします。それが真の断食をする人です。

◎真に安息する人
神様はヤコブの家に、安息日に歩き回って好き勝手なことをするのを
やめ、聖なる安息日を「喜びの日」「尊ぶべき日」と呼び、これを尊ん
で自分のしたいことであってもそれをやめ、その日の商いも慎むことを
命じます。

そのような人は、神様によってこの世の価値ある働きを罷免され、置き
換えられて安息日を守っているのです。そのような人は主なるイエス様
を喜びとする人です。

そのような人に対して、神様はもし安息日を尊ぶなら、その人に
「聖なる高台」を支配させ「ヤコブの嗣業」を享受させ、養われる
と言われるのです(14節)。

安息日を守るとは、キリストの置き換えられて、私達が主の中に入り
永遠にイエス様の中で安息することです。私達の外側で、嵐が襲い
波は荒れ狂っていようとも、私達の内側は静まっており、平安が
満ちています。主と共に住む生活は、そのような生活です。

◎安息日を守るとは、たとえ困難に見舞われていようとも、或いは
儲かるような取引があろうとも、自分の働きをやめること、自分の
意図をやめ、置き換えられることを意味します。

これは、キリスト共に十字架につけられ、その結果、主が我が内に
生きることです。そのとき、キリスト以外のいかなる味わいもやめ、
絶えずキリストを味わいだし、安息日を守ることと断食が始まるの
です。

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