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賢者の道

忙しく複雑化したストレスの多い社会で生活するためには、どうしたら良いのでしょうか?体に食物が必要なように、心にも栄養が必要です。賢者の知恵=「聖書の教え」を配信します。難しく考えることなく、シンプルに生きられたら幸いです。

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賢者の道〜 Vol.1178

2018/10/20

賢者の道〜Vol.1178「主を避け所とする人」2018-10-20
聖書:イザヤ書57章13節、19〜21節

イザヤ書57章13節 
■助けを求めて叫んでもお前の偶像の一群はお前を救いはしない。
風がそれらすべてを巻き上げひと息でそれらを吹き去るであろう。
私に身を寄せる者がこの地を嗣業とし私の聖なる山を継ぐであろう。

イザヤ書57章19〜21 
■私は唇の実りを創造し、与えよう。平和、平和、遠くにいる者にも
近くにいる者にも。私は彼をいやす、と主は言われる。
神に逆らう者は巻き上がる海のようで/静めることはできない。
その水は泥や土を巻き上げる。神に逆らう者に平和はないと/私の神
は言われる。
 
◎神様は、御自身の中に避け所を得る人を祝福されます。
私達の生活には、毎日台風が吹きつけ、あらゆるものを巻き上げ、
吹き去ります。ですから、身を寄せる場所が必要で、その避け所は
主イエス様です。

その人は、主御自身を享受し、最終的に良き地としてそれを受け継ぎ
高い山としての主イエス様を受け継ぎます。では、その人は、どのよう
にあるべきなのでしょうか?

◎私達の生活にとって最大のつまずきは、主イエス様に触れ損なうこと
です。このつまづきを取り除かなければなりません。そこで主は言わ
れます。

「盛り上げよ、土を盛り上げて道を備えよ。私の民の道からつまづき
となる物を除け」(57章14節)。

ことに偶像は、私達の歩みのつまづきとなります。悪しき所得も偶像
となります。主の道と異なる道を歩む人と同伴することもつまづきと
なります。

そのためには、土を盛り上げて道を造ることです。それは霊的に高め
られた生活をすることです。

具体的には御言葉を抱き、御聖霊様の指示に従った生活をすることです。
そうすれば、おのずからつまづきは、取り除かれます。つまづきとなる
障害物を何が何でも排除するのではなく、良き地の土で道を固め、高める
のです。

その時、主は霊が砕かれ、へりくだった人と共に住み、その人の霊に
命を得させ、打ち砕かれた心を生かして下さるのです(15節)。
心(レブ)が、生かされると共に、霊(ルアッハ)が生かされなければ
なりません。それには、主に触れることです。

◎主なる神は、永遠に責めたて、怒りを燃やす者ではない、それは、
人の霊と主が造った魂(命ある者)が御前に衰えないようにするた
めであると言われます。主は貪欲な罪を怒って打ち、姿を隠された。

しかし、なおも人は、自分の道を行き、自分の心の道に背き続けた
のです。なのに神はその道を見て、その人を癒し、休ませ慰めを持って
その人を回復させ、身を寄せる場所を与えると言うのです。

そして、嘆く人々のために「唇の実」に創造し、与えると言います。
「唇の実」とは、賛美と感謝を指しています。平安あれ、遠くの者
にも近くの者にも平安あれ。

私達は主に触れ、主と交わりを持ち、主を避け所とする人は幸いで
あり、私達は平安を持つのです。そうでないと、主は私達に幸いは
なく、私達と争われます。

いつまでも頑固に自分の道を行き、自分の心の示す道、御聖霊様の
導かれる道をたどらない人には、安らぎはないのです。心から賛美と
感謝ができるような平安な魂を得るように祈り求めましよう。

◎神に逆らう人、神の打ちたてた秩序に造反する人には、平安がありま
せん(21節)。なぜならば、彼らは静まることがないからです。荒れ
狂う海のようで静まることがないのです。その水はどろや土を巻き上げ
ます。

このような悪しき人は、多くの計画を持ち多くのことを行うのですが
心に平安を持つことができません。それは、彼らが主なるイエス様に
触れることなく、主イエス様の内に安息できず、主イエス様を避け所
として、そこに留まることがないからです。

◎皆様の毎日は、荒れ狂う海のようでは、ありませんか?
皆様の心は、荒れ狂う海のように静まる時を持てないでいるのでは
ありませんか?

もしそうであれば、主イエス様を隠れ家として持っていただきたい
のです。主イエス様は、嵐の時の避け所です。また、凶暴な狼が
襲ってきた時の避難所です。

いかなる困難があろうとも、主イエス様の所に身を寄せれば、平和と
平安、安心と安全が確保されます。復活の主の永遠の命を私達の内に
宿し、私達もまた主の中に宿るのです。主を避ける所とする人に悩み
はなくなるのです。

ハレルヤ!神様を信じます!
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