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賢者の道

忙しく複雑化したストレスの多い社会で生活するためには、どうしたら良いのでしょうか?体に食物が必要なように、心にも栄養が必要です。賢者の知恵=「聖書の教え」を配信します。難しく考えることなく、シンプルに生きられたら幸いです。

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賢者の道〜 Vol.1177

2018/10/17

賢者の道〜Vol.1177「主を待ち望む者」2018-10-17

聖書:イザヤ書40章6〜8節
■呼びかけよ、と声は言う。私は言う、何と呼びかけたらよいのか、
と。肉なる者は皆、草に等しい。永らえても、すべては野の花のよう
なもの。草は枯れ、花はしぼむ。主の風が吹きつけたのだ。この民は
草に等しい。草は枯れ、花はしぼむが/私たちの神の言葉はとこしえ
に立つ。

聖書:イザヤ40章29〜31節
■疲れた者に力を与え/勢いを失っている者に大きな力を与えられる。
若者も倦み、疲れ、勇士もつまずき倒れようが主に望みをおく人は
新たな力を得/鷲のように翼を張って上る。走っても弱ることなく、
歩いても疲れない。

◎新約はバプテスマのヨハネで始まり(マルコ1章)、イザヤ書40章も
バプテスマのヨハネで始まります(イザヤ書40章3節)。

この後、神の栄光としてのキリストの出現があります。イザヤ書40章は、
これを語った後、野の草や花のように、全ての人は枯れしぼむ、しかし
神の言葉は永遠に立つと告げています。

神の言葉とは、神の福音のキリストです。ですから全ての肉なる人は、
神の栄光であるキリストを受け入れるべきなのです。このキリストを
受け入れるべきなのです。

このキリストを受け入れる人は、再生されて永遠の命を持ち、永遠に
生きるでしょう(1ペテロ1:23)。

◎預言者イザヤ(紀元前760〜696年)が、この章を書いたのは、まだ
旧創造であったヒゼキア王と新創造における再生され造り変えられた
人との比較を私達に与えるためであったと信じます。

ヒゼキア王は、敬虔で祈りの人でもありましたが、なおも旧創造の
中におりました。そのため職務を罷免され、解雇されました。

しかし、40章では、異なる種類の人、すなわち再生され造り変えられ
た人、解雇され、キリストにある神を自分の置き換えとし、今や主を
待ち望み続けている人を見るのです。

主を待ち望む人は「新たな力を得て、鷲のように翼を張って舞い上が
る」と言うのです。使徒パウロは、そのような人の代表です。私達は、
パウロのように新創造にある人となりますように祈ります。

パウロは、旧創造が終わらされ、解雇され、置き換えられて、今や
新創造が、キリストと共にあります。

◎イザヤ書40章6〜8節で人間が何であるか、人が真に必要としている
物が何であるかを明らかにしております。そこでは、神の言葉以外、
人間は枯れしぼみ衰えると言うのです。

人間は、むなしく、はかなく、無に等しいものです。しかし、神の
言葉であるキリストは神の栄光であり、これだけが残ると言うのです。
もし、人が神の言葉(キリスト)を受け入れるならば、永遠の命を
得て、再生され、永遠に生きるのです。ですから、神を待ち望む必要
があるのです。

神を待ち望むとは、三一の神(肉体と成り、十字架につけられ、復活し、
昇天して、再来するキリストを通ずる父と子と聖霊なる神)の救いに
よって終わらされ置き換えられることです。

主を待ち望む者は、内側に復活の命を与えるキリストの霊を宿らせ
「生きているのは、もはや私でなく、キリストが生きておられる」
ことを告白し、この聖霊なる神の指示、導きに生きるのです。

その聖霊なる神は、弱い者を力づけます。29節からこう言います。

疲れた者に力を与え、勢いを失っている者に大きな力を与えられる。
若者も弱くなって疲れ、勇士でさえつまづき倒れる状態であろうと
主なる神を待ち望む者たちは、その力を新たにするのです。

彼らは鷲のように翼を張って舞い上がる。走っても弱ることなく
歩いても疲れない、と言うのです。

これを信じようではないでしょうか!神の言葉であるイエス・キリスト
を心に宿す者は、永遠の命を得て新しい力を得るのです。昨日までの
力ではありません。新しい力を得るのです。

神の言葉には、命があり、それは霊であり、復活の力を与えます。
空にはばたく力強い翼とは、キリストの復活の力を表徴しています。

もし、古いこれまでの経験や能力、自信や才能を罷免、解雇して終わ
らせ、新しい命であるキリストに置き換えて、主を命と力、すなわち
復活の力として待ち望むならば、この力は、私達を強め、鷲のように
翼をもって舞い上がり、地の上を高く昇ることができるようにするの
です。

これが、神の救いの経験なのです。

◎イザヤは、ビジョンを見た時、旧創造の中に欠点、短気、不道徳、
過失があり、それらの置き換えの道を示され実践したのでした。

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