その他ニュース

賢者の道

忙しく複雑化したストレスの多い社会で生活するためには、どうしたら良いのでしょうか?体に食物が必要なように、心にも栄養が必要です。賢者の知恵=「聖書の教え」を配信します。難しく考えることなく、シンプルに生きられたら幸いです。

全て表示する >

賢者の道〜 Vol.1174

2018/10/06

賢者の道〜Vol.1174「汚れた唇の民の中に住む者の救い」2018-10-6
聖書:イザヤ書6章5〜7節

■そこで、私は言った。「ああ。私は、もうだめだ。私はくちびるの
汚れた者で、くちびるの汚れた民の間に住んでいる。しかも万軍の主
である王を、この目で見たのだから。」

すると、私のもとに、セラフィムのひとりが飛んで来たが、その手
には、祭壇の上から火ばさみで取った燃えさかる炭があった。彼は、
私の口に触れて言った。「見よ。これがあなたのくちびるに触れた
ので、あなたの不義は取り去られ、あなたの罪も贖われた。」

◎預言者イザヤは、イスラエルの民の状態、その主なる神に対する
反逆、腐敗、下劣さを見て失望していました。

この時、主なる神は、イザヤにあるビジョンをもたらして、天の御座
に座しておられる栄光の主キリストを見るようにされました。主は
彼にこう言われているかのようです。

「神の民の状況を見下ろしては、ならない。そうするなら失望する
だろう。ただ、私を見上げなさい。私は、今もなおここにいる。ここ
では全てが良い。最善の事柄が備えられている。私を見なさい」。

皆さんも教会生活の始まりは、蜜のように甘く、楽しかったと思い
ます。しばらくすると、それが酢のようにすっぱくなるのを経験され
た人もおられるかもしれません。他の所に移住することを考えた方も
いらっしゃるかもしれません。

しかしながら、どんな人でも、絶えず甘い生活を見出すことは困難で
あると思います。どのような教会でも、いくらかの酢があるかもしれ
ません。ですから、教会生活を円満にするのは、教会の状態を見下ろ
すのでなく、キリストを見上げることを学ぶ必要があります。

私達は、キリスト以外のものを見つめてはならないのです。それは、
十字架ではありません。天の御座におられるキリストです。

◎キリストの衣の裾は、神殿いっぱいに広がっていました。
そして、6つの翼を持つセラフィム(人間の罪をきよめる天使)が
「聖なる、聖なる万軍の主。主の栄光は、全てを覆う」と唱えてい
ました。

このキリストの栄光の中にいるビジョンを見て、イザヤが反応した
ことは「災いだ。私は滅ぼされる」と行ったのです。かくして、
イザヤはこの聖なるビジョンを見た結果、これまでの自分を終わら
せました。

彼はそれまで「汚れた唇の者であり、汚れた唇の民の中に住む者」
であったことを認識したのです。これにより自分の語る言葉の大部分
がたとえ、その内容が真実であったとしても人を傷つけたり、人に
迷惑を与えたり、誤解と無知によって容易に批判の言葉を使っている
ことに気づかされます。

私達の唇は汚れ、うわさ話、つぶやき、論争などの汚れた言葉で満ち
ています。これらは、教会生活を酢のような味わいにします。これら
を取り除くなら、語るべき言葉が、ほとんどなくなります。

私達は、イザヤのように自分の唇が汚れていることを認識する必要が
あります。そして、主のビジョンを見て、照らされることです。
主イエス様を見る時、私達がどれだけ自分自身に関して認識している
かは、どれだけ主イエス様を見ているかにかかっています。

◎イザヤは、自分が終わらされ、汚れた唇の者であることを知ったの
ですが、王なる万軍の主を見ました。すると、セラフィムの一人が
彼のもとに飛んできて、祭壇からの炭火をもって彼の唇に触れ、清め
たのでした。

この炭火は十字架上で完成されたキリストの贖いの効力を表徴します。
この炭火をもって清めたことは、イザヤの罪過を取り除き、彼の全て
の罪を清め、許したのです。

自分が汚れているか、聖いかは良心の感覚にかかっており、その感覚
は、しばしば麻痺しています。ですから主を見つめていないと、この
感覚が敏感にはなりません。そして良心が清められ、とがめがなく
なれば、平安が満ち溢れます。

しかし、旧創造にとどまっている限り、決して完全に聖くなることは
ありません。また、良心の感覚の麻痺も治りません。旧創造は、罪と
死の法則の中にあり決して聖くないからです。

◎私達には、体の贖いが必要です。いったん体が贖われると、私達は
旧創造から抜け出て、新創造の中に移されます。その時私達は完全に
聖くされます。そうありたいと願う人は、多くいます。

全能なる神が救い出して、一切の問題を解決して下さると信じま
しょう!ただ、キリストを信じる以外に救いはありません!

-----------------------------------------------------
協  力:おとずれ社 
まぐまぐ(マガジンID:99821) http://www.mag2.com/
melma!(マガジンID:151618) http://www.melma.com/
-----------------------------------------------------

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2002-11-10  
最終発行日:  
発行周期:週1〜2回発行  
Score!: 100 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。