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賢者の道

忙しく複雑化したストレスの多い社会で生活するためには、どうしたら良いのでしょうか?体に食物が必要なように、心にも栄養が必要です。賢者の知恵=「聖書の教え」を配信します。難しく考えることなく、シンプルに生きられたら幸いです。

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賢者の道〜 Vol.1130

2018/04/28

賢者の道〜Vol.1130「キリストの復活の結果」2018-4-28
聖書:エフェソの使徒への手紙1章20〜23節

■神は、この力をキリストに働かせて、キリストを死者の中から復活
させ、天において御自分の右の座に着かせ、全ての支配、権威、勢力、
主権の上に置き、今の世ばかりでなく、来るべき世にも唱えられる
あらゆる名の上に置かれました。

神はまた、全てのものをキリストの足もとに従わせ、キリストを全ての
ものの上にある頭として教会にお与えになりました。教会はキリストの
体であり、全てにおいて全てを満たしている方の満ちておられる場です。

◎イエスの復活は、信者の内側に入るためのものでありました。さらに
進んで発芽と増殖の両方を含むものであることを見てみましょう。

ヨハネ福音書12章24節でイエスは一粒の麦が地に落ちて死ぬなら、
多くの実を結ぶと言われます。これは復活を通しての「発芽」の
問題です。

人は誕生の瞬間から死に始めるのですが、聖書では罪人たちは既に
死んでいることを啓示します。エフェソ2章1節、5節、コロサイ
2章13節で「私達は罪の中に死んでいた」と表現します。

そして福音を宣べ伝える時、実に霊的に死んでいる人達に宣べ伝えます。
「死んだ者が神の子の声を聞き、聞いた者は生きる」(ヨハネ5:25)
と言うのです。

これは霊の中で死人も、依然として福音を聞くことができることを
意味しています。死人が福音を聞く耳を持っているということは、
神の憐れみと主権によるものです。

福音を聞いた死人は、その後、イエスの名を呼び求める時、神の
命が分け与えられ、発芽され新創造となります。

旧創造は永遠の命と性質を持っていませんが、キリストを信じて
再生され、発芽された者は今や新創造で、永遠の命と性質とを持って
います。イエスを救い主と信じるや、呼吸を吸い込むように永遠の命
が内なる存在へと入ってきました。そして再生したのです。

◎キリストの復活はまた、教会を産みだすキリストの増殖でした。
その例証として、「一粒の麦の譬」における地に落ちて死んだ
一粒の麦が、成長して多くの実となり増殖しています。

このようにイエスは繁殖するために、地に落ちて死んだ麦粒でした。
そしてそれが「教会」なのです。このことを啓示しているのが
エフェソ1章20〜23節です。

◎教会を生み出す4つの事柄

1.死者の中からの復活

2.神の力は、キリストを「全ての支配、権威、勢力、主張、あらゆる名の
上に座せしめ」(エフェソ1:21)、ご自身の超越性を示されました。

3.万物を彼の足もとに従わせました(エフェソ1:22)。これは万物の
服従のことです。

4.神の絶大な力は、彼を万物のかしらとして「教会」に与えられました。
このキリストの頭首権は、キリストに与えられた賜物です。

こうしてキリストは、かしらとして獲得したものは、全て「教会」
である御自身の体に伝達されます。教会を産みだす4つの事柄は、
死人の中からよみがえること、その超越性の中に座せしめること、
万物を御自身の足もとに従わせること、そして万物の上の頭首権
を与えることです。

これら4つの事柄の結果、成り行きは「教会」です。従って教会とは、
これらの過程の結果であることを意味します。

「教会」に対してある人は、尖った屋根の塔のある建物としての
教会を考えます。また、ある人は、霊の交わりとしての「教会」に
ついて語ります。

しかし新約聖書で示され、神によって承認された教会とは、これら
4つの事柄を含む過程、キリストの復活をもって始まった一過程の
結果です。この事柄は、キリストの復活をもって始まり、その結果
は、再生産としての教会の産み出しです。

◎復活のキリストは、私達を神の選びの民、再生産とする命を与える
霊(1コリント14:45)。です。「教会はキリストの体であり、全てに
おいて全てを満たしている方の満ちておられる場所です」(エフェソ
1:23)とあります。

「からだ」は、かしらの表現と活動のための再生された全てのクリ
スチャンから構成されている一つの有機体で、キリストの豊満です。
私達は、キリストの豊満を享受することを通して、主を表現する豊満と
なります。

無限の神であるキリストが、御自身を表現するために豊満な教会を
必要とするのです。

◎私達は聖書に従って、キリストは復活の中で「命を与える霊」で
あることを証しなければなりません。
主は再生産としての「教会」を生み出すために変貌し、発芽し、増殖
しているのです。

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