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賢者の道

忙しく複雑化したストレスの多い社会で生活するためには、どうしたら良いのでしょうか?体に食物が必要なように、心にも栄養が必要です。賢者の知恵=「聖書の教え」を配信します。難しく考えることなく、シンプルに生きられたら幸いです。

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賢者の道〜 Vol.1109

2018/02/14

賢者の道〜Vol.1109 「逸脱した軌道からの回復-2」2018-2-14
「逸脱した軌道からの回復-1」の続き

◎私達は人生の予定していた軌道から逸脱してしまう人生を歩んで
しまう者なのです。

イエス様にお従いしたいと願いながら、だんだん軌道から離れて、
実在しない別の天体を目指して歩みだしてしまう、そんな迷いに
あるのが、私達の人間存在なのです。

愛を説きながら、まるで落ち葉を踏むように、人の顔を踏みつける
ような人もいます。また屈辱の経験を受ける人もいます。淋しく
つらい一人ぼっちの運命の時を持っている人もいます。

あるいは突然の骨折によって激しい痛みに耐え、なんでこんなこと
になったのかと嘆く人もおります。これは、どこに問題があるので
しょうか?

これは、神の計画されていた軌道から逸脱したことによるのでは
ないでしょうか。「サタンよ、退きなさい。イエス・キリストの名
によって命ずる」としばしば告げることがありますが、それが意味
することは、本来あった場所に戻りなさいと言う事を意味するの
です。

◎主の名によって悪霊を追い出すと言う事は、単なる空想的な事では
なく、本来あった場所に戻りなさいと言う事を意味するのです。
私達が自分の肉の欲を終わらせると言う事を具体的に言うとどういう
ことでしょうか?

それは、悪霊を恐れることではありません。私達が自らのあるべき
軌道をそれて、神の人間創造の目的を離れてしまっていることに
対する対処です。

手袋は何をするためにあるかと言うと、手を入れるためです。
靴下は足を入れるためにあるように、人は神の霊を宿し、生かす
ためにあるのです。

従って復活のイエス・キリストの命を与える霊を宿していれば、
私達の霊から神の命の霊が流れ出て、多くの人を潤し、恵みを
注ぐのです。

ところが軌道をそれて別の惑星に向かって行くなら神様の目的を
はずれてしまい、神の目的のための器とはならなくなります。
そのような器は良い音色を出しません。良い働きもしません。
役に立つものではありません。

ですから言うのです「イエスの御名によって命じる、サタンよ、
引き下がれ」と。それは本来いた場所に戻れということです。
そして神様の喜ばれる生活をすることが大事なのです。

このことから救いと言う事、伝道と言う事の意味が明らかになって
きます。それは、人を本来あった元の場所に置いてあげる作業です。
その人のあるべき場所に置いてあげることなのです。これが、牧会
であり、伝道であり、救いなのです。

5 救いとは
幼児に最初に教えることは何でしょう?おそらくお片づけを教える
のではないでしょうか。使ったものは元にあった場所に戻すという
習慣をつける必要があります。人から借りたものは速やかに返すこと
が、生きる上において学ぶべき最初の基本的な事です。

私からホッチキスを借りていった人がおりますが、まだ返してくれ
ていません。元の場所に戻しておきませんと、次に使う人が迷惑を
します。この単純な事が救いなのです。

これが出来ないと他の大事な事が何一つできなくなってくるのです。
軌道から逸脱した人生の救い、これが聖書全体の中心的な教えなの
です。

神様の下にあった人が離れて行くことを、聖書は「罪」と呼んでい
ます。元のあった所に戻りなさい!人間は神様と共に存在していた。
そこに戻ることが救いなのです。これは「終末論的生活」と言っても
良いでしょう。

終わらせながら進めていく生き方です。一つの事柄を完結させながら
次の事柄に取り組んでいくという生き方です。

その時、私達はイサクを生み出す力を持つのです。例えば、音程が
外れないように正しい音の位置に置くために指揮者は音を整えるため
に、指導、訓練を致します。同じように私達も元にあった場所に戻す
習慣をつけるように訓練する必要があるのです。

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