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賢者の道

忙しく複雑化したストレスの多い社会で生活するためには、どうしたら良いのでしょうか?体に食物が必要なように、心にも栄養が必要です。賢者の知恵=「聖書の教え」を配信します。難しく考えることなく、シンプルに生きられたら幸いです。

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賢者の道〜 Vol.1082

2017/11/11

賢者の道〜Vol.1082「祭壇と天幕の生活-2」2017-11-11
聖書:創世記12章7節
「祭壇と天幕の生活-1」の続き

◎私達には、二つの生活があります。神の御前での生活とこの世での
生活です。

神の御前での生活において、全ての物は真に祭壇の上に置かれなけれ
ばなりません。しかし、この世での生活において私達には、依然と
して多くの物質的な必要があります。衣服、家、食物が必要です。

この世で生活するために祭壇に捧げた物のいくつかは、戻されます。
必要がなければ、放棄すれば良いのです。与えられても良いし、取り
去られても良いのです。これが、天幕生活です。

その天幕は、アブラハムを次の祭壇に導き戻しました。私達の持ち物
が根付いて、それらを落とせなくなっては、それらに縛られ、第二の
祭壇は存在しません。

つまり天幕に置かれた物は、全て神に尋ねなければなりません。
全ての物は、祭壇を通過し、神にチェックして頂いて、初めて天幕の
中に置いておけるのです。それは、いつでも祭壇に持っていく備えを
していなければなりません。

神が「これは、あなたにふさわしい物ではありません」と言われる
なら、直ちにそれを手放すべきです。

もし、それにしがみついて「これは、私の物です」と言うなら、
それは、私達の心の中で祭壇を捨てているのであって、もはや献身
ではありません。神のために生きていると言うことは、できないの
です。

私達が熱心になり感動し献身するのは容易です。しかし、3年が過ぎ
5年が過ぎると、私達は再びこの世から多くの物を集めます。です
から、第二の祭壇に行く必要があるのです。それを築けたら幸いです。

◎アブラハムにも失敗がありました。祭壇と天幕を捨てて、エジプト
に下って行ったことがありました。しかし、その後、回復しました。
どのように回復したのでしょうか?

創世記13章3〜4節は言います「ネゲブ地方から更にベテルに向かって
旅を続け、ベテルとアイとの間の、以前に天幕を張った所まで来た。
そこは、彼が最初に祭壇を築いて、主の御名を呼んだ場所であった」。

回復とは、祭壇と天幕に戻ることです。あなたの内で誰がつまづいた
でしょうか。誰が背いたでしょうか。誰がエジプトに下って行った
でしょうか。

あなたには、自分の要求があり、望みがあり、追及があり、興味が
ありました。もし、回復したければ、祭壇と天幕の生活に戻らなけ
ればなりません。

「以前に天幕を張った所まで来た。そこは、彼が最初に祭壇を築いた
場所」に戻ったのが回復でした。

回復の後、アブラハムに何が起こったでしょうか?創世記13章18節は
言います「アブラムは天幕を移し、ヘブロンにあるマムレの樫の木の
所に来て住み、そこに主のために祭壇を築いた」。

ヘブロンとは神の交わりの場所です。それは永遠の交わり、継続的な
交わりの場所です。アブラハムはヘブロンに住み、そこで再び祭壇を
築きました。もし、私達が神に接触し、交わるには、決して祭壇を
捨てることはできません。

どうか主が私達を恵み、献身の重要性を見させて頂き、私達が祭壇と
天幕の生活を送らせて頂けるようにと祈ります。

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