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賢者の道

忙しく複雑化したストレスの多い社会で生活するためには、どうしたら良いのでしょうか?体に食物が必要なように、心にも栄養が必要です。賢者の知恵=「聖書の教え」を配信します。難しく考えることなく、シンプルに生きられたら幸いです。

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賢者の道〜 Vol.1075

2017/10/18

賢者の道〜Vol.1075「信仰によって生きる-2」2017-10-18
「信仰によって生きる-1」の続き

◎クリスチャン生活の原則、それは、信仰によって生きることです。
では、霊的な前進をするには、どうあるべきでしょうか?

ローマ6章6節の真理を聞いたとします。私達の古い自分は、主と共
に十字架につけられ、罪に支配された体が無効にされ、もはや奴隷
として罪に仕えることはないということを知りました。

「今から後、短気は起こさない。私は勝利の真理をつかんだ」と
喜びます。しかし、このような経験は持続できません。何日もたた
ないうちに忍耐ができなくなって、短気を起こしてしまいます。

これはどういうことでしょうか?山の頂上から真っ暗なトンネルに
入った経験です。しかしこれは神の必然です。神は、あなたをある
環境に置かれ、あなたの家族や同僚に妨げさせ、煩わせ、多くの状況
にあなたを取り込ませます。

このトンネル状況は、2〜3日ではなく3か月、5か月でもなく、時には
1年、2年かかり、あるいは3年、5年になるかもしれません。

ある人は、大きな喜びや興奮が力であると考えます。しかし、感覚的
な興奮は信仰の生活にとって妨害となります。神は私達に静かな
方法で信じさせます。そこには、感覚も興奮もありません。冷静に
信じます。それには、トンネルの試練の経験を通過して初めて真理を
得ることができます。

しかし、注意して下さい。この後すぐもう一つのトンネルがあなたを
待っています。神の目的は、外観の感覚と外側の杖を取り去ること
です。

人のうわさや評判に一喜一憂しないで、それも神の必然として受け
止めることです。トンネルを出た後、真理がなんであったかを認識
するでしょう。

神がこのように導かれるのは、正しい人は感覚によってでなく、
信仰によって生きることを私達に示すためです。神の言葉以外に
支えるものは、ないのです。神の言葉にだけ価値があります。感覚
には何も価値はありません。

火を通過しなかった器も、火を通過した器も、外側は同じに見えます。
しかし内側は全く異なります。火を通った器は、水を入れ花を生ける
ことができます。火を通らなかった器は水を注がれるとすぐに壊れて
しまいます。このように良い器は、焼かれることが必要です。

私達もこのような苦しみの経験を経ることが必要なのです。いくら
外観が良くとも、戦いに役に立たない剣もあります。中身が堅固な
ものでなければ、戦いに役に立ちません。私達も同様で、思いと
感情の領域の中にだけいましたが、今や火を通過して何かを得たの
です。

神は私達が感情の生活を取り除き、信仰によって生きるように教え
ます。なぜなら感覚は頼りにならないからです。感覚はしばしば
麻痺します。神は感覚を取り去り、神にのみ信頼することを願って
います。

◎私達は信仰によって生きるのであって、外側の感覚によって生きる
のではありません。

信仰によって生きるなら、枯れた中でも喜ばしい生活をし、喜ばしい
中でも枯れた生活ができるのです。谷に落ち込んでも、トンネルに
入っても、神を仰ぎ見、神を待ち望み、トンネルから出て恵みの
高嶺に登ることができます。これが信仰によって生きることです。

「私の正しい者は信仰によって生きる。もし、ひるむようなことが
あれば、その者は私の心に適わない」。これが神の語られた言葉
です。

信仰によって生きる人の態度が必ずあります。それは、ひるまない、
動じない、退かないことです。外側の感覚がどうであろうと、動じ
ない退かないことです。こうして、ただ生きることができるだけで
なく、神の喜びを得るのです。

神に従う人は、信仰によって生きるのであり、感覚によって生きる
のでは、ないのです。

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発行:ファイアサイド  協力:おとずれ社 
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創刊日:2002-11-10  
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