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賢者の道

忙しく複雑化したストレスの多い社会で生活するためには、どうしたら良いのでしょうか?体に食物が必要なように、心にも栄養が必要です。賢者の知恵=「聖書の教え」を配信します。難しく考えることなく、シンプルに生きられたら幸いです。

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賢者の道〜 Vol.1074

2017/10/14

賢者の道〜Vol.1074「信仰によって生きる-1」2017-10-14

◎ハバクク書2章4節では「神に従う人は、信仰によって生きる」と
あります。これを新約聖書では3書で引用しています。

第1は、ヘブライ人への手紙10章38節です、「『私の正しい者は
信仰によって生きる。もし、ひるむようなことがあれば、その者は
私の心に適わない。』しかし、私達はひるんで滅びる者ではなく、
信仰によって命を確保する者です」。

第2は、ローマの信徒への手紙1章17節で「正しい者は信仰によって
生きる」と引用しています。罪人が「生きる」とは、「命を持つ」
ことに重点があります。

第3は、ガラテヤの信徒への手紙3章11節において「正しい者は信仰に
よって生きる」と引用しています。ここで人が「命を得る」のは、
「信仰」に重点があります。ここで私達は、神がどのようにして私達
を感覚的な世界から救い出して何が霊的な経験であるかを認識させて
下さるかについて語ります。

◎人は、全生涯が、いつもふつふつと沸き立ち、満ち溢れていたいと
望んでいます。しかし、多くの人の生活は、揺れ動く波のような生活
です。

山あり谷ありの生活です。喜びで幸せを感じた日々があるかと思えば
喜びはなく満ち足りたもののない日々が続くことがあります。聖書を
読むことも祈ることも退屈になることもあります。この上下する状態
は、なぜ起こるのでしょうか?神がこのようなこと、全てを行われる
目的は次のためです。

1.神の栄光のために
聖書を読むのも興味があるから読むのでしょうか?それとも、神の
言葉なので読むのでしょうか?祈りも自分の満足のために祈っている
のでしょうか?神のために祈っているのでしょうか?

自分自身を満足させるために行うのであれば、神の栄光ではありま
せん。その興奮の絶頂の霊的経験は、神によって単に肉からでたもの
にすぎないことを知らされます。

喜びは取り去られ、渇きがおきます。これらの循環は、神の栄光の
ためでない喜びに気づかされるために起こるのです。

2.意志の力を用いる
喜びに満ちた生活をしているときは、容易に天然の弱さに打ち勝つこと
ができます。短気を起こしても、すぐに他の人々を赦すことができます。
しかし、喜びが去った時、山嵐のようになって、人が気になることを
少しでも言われれば、すぐに腹を立てます。それは渇いているから
です。

このようなとき、御言葉を読んだり、祈ったり、証したりすることは、
意志の力によります。渇いている時は、これらがそう簡単には、でき
なくなるからです。

祈るべき言葉もなく、御言葉を読む気力もなく、語るべき言葉もあ
りません。むしろ、それらは重荷ですらあります。この渇いた期間は、
意志の力を活用することを学ばねばなりません。神は感情の助け
与えることもありますが、補助的で後ずさりしないためです。この
意志の力を用いて霊的前進をすることです。

3.環境に打ち勝つ
意志によって渇きの感覚に打ち勝つことができるなら、自分の環境に
打ち勝つこともできます。この環境でもっとも身近な環境は、自分の
「感情」です。これに打ち勝つことです。

4.信仰によって生きる
喜びの時間はますます短くなり、渇きの時間は、ますます長くなり
ます。程度も変化し、喜びの程度はますます小さくなり、渇きの程度
は、ますます大きくなります。こうして最終結果は、両者は合流して
何の区別もなくなります。喜びも渇きも一つに合わさってしまうの
です。

今日、神の意図は、神に従う人を信仰によって生きさせること以外
の何ものでもありません。正しい人は、感情によって生きるのでは
ありません。

私達は自分の感情の中でどのように感じようとも、感情は私達に何も
もたらしません。神が、人に渇きを与えるのは、信仰によって生きる
ためです。

「信仰によって生きる-2」に続く
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発行:ファイアサイド  協力:おとずれ社 
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創刊日:2002-11-10  
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