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賢者の道

忙しく複雑化したストレスの多い社会で生活するためには、どうしたら良いのでしょうか?体に食物が必要なように、心にも栄養が必要です。賢者の知恵=「聖書の教え」を配信します。難しく考えることなく、シンプルに生きられたら幸いです。

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賢者の道〜 Vol.1053

2017/08/02

賢者の道〜Vol.1053「あらゆる力に打ち勝つ主の御名」2017-8-2
聖書:ルカ福音書10章17〜19節

■72人は喜んで帰って来て、こう言った。「主よ、お名前を使うと、
悪霊さえもわたしたちに屈服します。」

イエスは言われた。「わたしは、サタンが稲妻のように天から落ち
るのを見ていた。蛇やさそりを踏みつけ、敵のあらゆる力に打ち勝つ
権威を、わたしはあなたがたに授けた。だから、あなたがたに害を
加えるものは何一つない。

◎主イエスの御名には、多くの事柄をする力があります。罪の赦し
を得させる悔い改めもその名から来ることをルカ24:47では述べら
れています。

弟子達が命を受け、悪霊を追い出し、人を歩けるようにし、人に洗礼
を授けたのもこの御名を通してでした。信者達が義とされるもの、
彼らが神に祈るのも、神の聖霊が降り注ぐのも、この御名を通して
でした。

これは聖書が、イエスの御名を神の権威と等しいものとして示して
いるのです。今日は、この主の御名と権威について語ります。

◎ルカ10:17以降で、72人の弟子達が出て行って福音を宣べ伝えた
ことを語っています。17節で彼らは帰ってきて主イエスに報告しま
した。

主の御名を用いると悪霊や、蛇やサソリなどのサタンに関係するもの
たちやその力あるものさえ屈服すると言うのです。それは、ダイナ
マイトの爆発力よりも強力ですさまじい力を持つ権威だと言うのです。
そのような権威を主イエスは、私達に与えたと言われたのでした。

このような権威が力に打ち勝っているのを私達はしばしば見かけます。
ある老人は、杖をつき、いつも薬をたくさん飲んで弱弱しく生きて
います。その人の息子は40代で肉体的には強いのですが、父の言葉に
従っています。それは、力のゆえでなく父の権威のゆえです。

学校の例を考えてみましょう。教師は、学校に数百名の生徒を持って
います。彼らが反逆したなら、力ではかないませんが、生徒はみな
素直に教師に従っています。これは、権威のゆえです。教師は生徒
たちを支配する権威を持っているのです。

主の弟子達が主の御名を使うと、サタンが天から稲妻のように落ちた
のです。サタンは、力を所有していますが権威はありません。サタン
は、自分に従っている天使たちを通して力を用います。

そこで神は、私達に権威を与え、サタンを征服するようにしました。
私達が権威を持っている限り、全ては、私達の下にあります。人は
権威を知れば自発的に従うものなのです。霊的領域において、私達は
代理権威を持つものです。勝利は絶えず私達のものです!

◎私達の権威は、主の御名と一体であることを認識しなければなり
ません。イエスの御名で悪霊を追い出すのは、効果的でした。権威は
御名の中にあるからです。

天上のもの、地上のもの、地下のものが全て、「イエスの御名」
(イエス言う名でなく)にひざまずくとフィリピ2章10節で告げてい
ます。主イエスは、十字架の死に至るまで従順でした。十字架上での
主の死は服従の縮図です。この服従を通して主はあらゆる力に打ち
勝つ権威を受け、この「イエスの名」を与えられました。

従って、十字架は苦難の象徴であるというよりも、神の御心への服従
へりくだりの象徴でした。服従する者だけが権威を与えられ天の御座
にまで引き上げられ、いまや私たちはこの主の御名を持ち、唱える
ことによって、権威が与えられるのです。

主の復活の前、権威は神の御手にありました。主が十字架につけられ
復活し、引き上げられた後、神は一切の権威を主イエスに与えられ
ました。

そして、その主イエスの御名を私達に与えて下さったのです。今や
私達の働きは、この御名において遂行されるのです。御名の中で
礼拝し、福音を伝え、教えるのです。主の御名抜きの集会は単なる
肉の集会です。人間の集まりであって、神の権威ある集会ではあり
ません。

御名の中で行うことと御名の下に来ることとは、違います。ある姉妹は
その夫の名の中で自由に物事を行えます。姉妹は夫の持っているもの
全てにあずかっているからです。これが、御名の中で行うことの意味
です。

◎主の御名の中で行動する時、私達は主の権威をもって実践できる
のです。それには、主の十字架への従順・服従を学ぶことなのです。

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