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賢者の道

忙しく複雑化したストレスの多い社会で生活するためには、どうしたら良いのでしょうか?体に食物が必要なように、心にも栄養が必要です。賢者の知恵=「聖書の教え」を配信します。難しく考えることなく、シンプルに生きられたら幸いです。

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賢者の道〜 Vol.1040

2017/06/17

賢者の道〜Vol.1040「栄光に輝く教会を献げる」2017-6-17

■聖書:エフェソの使徒への手紙5章26〜27節
キリストがそうなさったのは、言葉を伴う水の洗いによって、教会を
清めて聖なるものとし、しみやしわやそのたぐいのものは何一つない、
聖なる、汚れのない、栄光に輝く教会を御自分の前に立たせるためで
した。

■聖書:ヨハネ黙示録21章10〜11節
この天使が、“霊”に満たされたわたしを大きな高い山に連れて行き、
聖なる都エルサレムが神のもとを離れて、天から下って来るのを見せ
た。都は神の栄光に輝いていた。その輝きは、最高の宝石のようであり、
透き通った碧玉のようであった。

◎神様は教会を愛し、真の教会の建造を願っておられます。
一方サタンは教会を妬み、教会を駄目にすることを願っています。
真の神様は教会を建造しますが、サタンは教会を壊すことを願いま
す。

神様がキリストの十字架上で創造し、ペンテコステで生み出した
教会は霊的で天的であり、罪と世に打ち勝ち、聖くて罪がありま
せんでした。しかしながら、サタンの破壊により教会は急速に腐敗
し、荒廃したのです。これを回復することが私達の宣教の第1にすべき
ことです。

1.教会の荒廃と回復
教会が始まって間もなく、サタンが偽善者、毒麦を教会内に混入さ
せました(マタイ13:25)。教会は純粋でなくなりました。同時に
サタンは教会の中で働き、人々に聖霊を欺かせ、物質的必要について
つぶやかせ教会を腐敗させました。

サタンは分裂を作りだし、肉の中で誇らせ、ふしだらな性的関係を
犯させ、互いに訴え合わせ、使徒の権威を疑わせ、教会の秩序を
混乱させました。さらにサタンは異教の思想を教会に混入し、使徒
に対して悪事を行わせ「復活は済んでしまった」と言って多くの
人々の信仰を覆しました。

サタンとは讒言(ざんげん)する者という意味です。人を陥れる
ために、事実を曲げ、また偽って人を悪く言う者のことです。

人が間違えを犯した場合、怒る心は悪いものではなりません。
しかし、腹を立てた結果、信仰が後退するのは問題です。
いい加減な人に対して憤りを感じ、「だから」教会に行かない、
集会には出ない、ということになる。それがサタンに取りつかれ
た姿です。この信仰の後退を正当化しようとする心こそが克服すべ
き対象なのです。

また、人事異動が行われる時期、名誉や位置を重んじるのはうたかた
の夢のようなものですが、それに心を奪われて信仰を忘れる人も少な
くありません。

人事で責任の少ない位置に移された時など、自分が軽視されていると
思い込み、新しく用いられた人を妬み、活動に意欲をなくす人を良く
見かけます。

これは「虚栄」の心によるもので、このような心に打ち勝っていく
戦いこそ信仰なのです。

そうしないと教会は荒廃します。教会の内の幾つかは主に対する
初めの愛から離れ(黙2:4)、弱い教会となったのです。(黙3:
1〜2)。主を閉め出し、自己満足しているような生ぬるい教会(黙
3:15〜17)もありました。

ですから主は、信者達に勝利者となるようにと召し出したのです。
黙示録12章で女が生み出さす「男の子」は、主が教会の中で得られる
「勝利者たち」なのです。彼らは、サタンを打ち負かし、神の国を
もたらす人達です。

2.しみやしわのない教会の姿
教会は純粋な霊的性質を失いました。腐敗と堕落の中に陥りました。
にもかかわらず教会は成長し、円熟した状態をめざしています。
16世紀の宗教改革において失われていたものの幾分かは回復しました
が、完全ではありません。

キリストは教会のためにご自身を捨て、教会を清めることを願いま
した。それは「しみやしわやそのようなものが何もなく、聖くて傷の
ない栄光で教会」とするためにすることでした(エフェソ5章26〜
27節)。

主は教会からアダムの古いものを取去り、主イエス様の要素と栄光
で教会を満たし、ついに教会は主イエス様そのものになるのです。
これが主イエス様が願っている教会の完成の姿です。

3.新しいエルサレムとしての教会
新しいエルサレムが出現する時に現される状態は、教会の最終的な
結果です。新しいエルサレムの出現は、神が小羊であるキリストの
中で、全ての時代にわたる主に贖われた者と結合されて一つの実体
となり、彼らの命となり、彼らを御自身の住まいとして表現したもの
です。

内側で教会はキリストの命の光で満たされ、外側で教会は主の形を
帯び、主の栄光を表現し、新しい地にいる諸国民を照らします。
教会は、神と小羊であるキリストに「祭司たち」として仕えるの
です。

◎教会はキリストで、キリストでないものは教会であってはなりま
せん。

信者達の内側からアダムの要素を減少させ、キリストの要素が増し
加わったものが教会で、入口は十字架です。肉を全てそぎ落とす
ために十字架に付けられることです。

教会は組み合わされた体で単独行動は体を寸断します。よって、
神の臨在重視こそ第一です。

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