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賢者の道

忙しく複雑化したストレスの多い社会で生活するためには、どうしたら良いのでしょうか?体に食物が必要なように、心にも栄養が必要です。賢者の知恵=「聖書の教え」を配信します。難しく考えることなく、シンプルに生きられたら幸いです。

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賢者の道 Vol.1021

2017/04/12

賢者の道〜Vol.1021「主の復活の中に立つ教会」2017-4-12
聖書:ヨハネ福音書20章1〜10節

■週の初めの日、朝早く、まだ暗いうちに、マグダラのマリアは墓に
行った。そして、墓から石が取りのけてあるのを見た。そこで、
シモン・ペトロのところへ、また、イエスが愛しておられたもう1人
の弟子のところへ走って行って彼らに告げた。「主が墓から取り去ら
れました。どこに置かれているのか、わたしたちには分かりません。」

そこで、ペトロとそのもう一人の弟子は、外に出て墓へ行った。
2人は一緒に走ったが、もう1人の弟子の方が、ペトロより速く走って、
先に墓に着いた。身をかがめて中をのぞくと、亜麻布が置いてあった。
しかし、彼は中には入らなかった。続いて、シモン・ペトロも着いた。
彼は墓に入り、亜麻布が置いてあるのを見た。

イエスの頭を包んでいた覆いは、亜麻布と同じ所には置いてなく、
離れた所に丸めてあった。それから、先に墓に着いたもう1人の弟子
も入って来て、見て、信じた。イエスは必ず死者の中から復活される
ことになっているという聖書の言葉を、2人はまだ理解していなかった
のである。それから、この弟子たちは家に帰って行った。

◎神はご自身を教会を通して表現することを願っております。
従って、教会は単なるクリスチャンの寄せ集めでもなく、愛の支え
による兄弟姉妹の疑似家族でもありません。神は異なった見方を
持っておられます。それは、教会がキリストのからだであるという
ことです。

神はキリストを教会のかしらとしました(エフェソ1:22〜23)。
それは単なる目的を同じにする「同志」の集まりでもありま
せん。キリストと教会の関係は、かしらとからだの関係です。

からだはかしらの権威に服従することを要求されています。脳の
指令が、からだの手足を動かします。神はキリストの体から始め
宇宙の中に、国家の中に 、この社会の中にご自身の権威を建て
上げることを意図しています。

ですから、私達は「主よ、教会とは何であるか、見させて下さい」
と祈るのです。教会は、神の権威を表現する群れと言っていいの
です。

◎キリストは、復活の後、教会のかしらとなられました。
昇天され、父から約束された霊を受け、教会は生み出されました。
復活の中で教会は身ごもられ生み出されたのです。ですから復活の
立場がないと教会は教会ではありません。

復活はすべてのものを超越します。ペトロやトマスも主の復活を
信じられませんでした。マグダラのマリヤが主が墓から消えたこと
を語ったとき、この弟子たちは主を捜しに行きました。

墓には亜麻布の衣と頭を覆っていた布がきちんと折りたたまれて
いるのを見ただけでした。ラザロが甦った時、依然として布に包ま
れていました。しかし主は布を抜け出て、超越していたのです。
 
この復活の力を経験しないと私達は教会が何であるかが分かり
ません。

キリストに、天においても地においても一切の権威が与えられてい
ます。教会はそのキリストのからだです。私達はその権威を行う者
でなければなりません。

教会は、私達がそうであるように、この肉の世にあります。しかし
私達がそれから分離して霊の活用をなすように、教会も霊の活用を
なさねばならないのです。

それには、神の権威を侵さないことが第一になすべきことなのです。
これが厳守されれば、神は私達にあらゆる障壁を乗り越える道を
与えるのです。

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発行:ファイアサイド  協力:おとずれ社 
まぐまぐ(ID:99821) http://www.mag2.com/
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創刊日:2002-11-10  
最終発行日:  
発行周期:週1〜2回発行  
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