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賢者の道

忙しく複雑化したストレスの多い社会で生活するためには、どうしたら良いのでしょうか?体に食物が必要なように、心にも栄養が必要です。賢者の知恵=「聖書の教え」を配信します。難しく考えることなく、シンプルに生きられたら幸いです。

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賢者の道 Vol.678

2013/12/28

<賢者の道〜Vol.678 - Glorious Day - 2013-12-28>

Tema:「命が渇きをいやす」     
聖書: ヨハネ福音書 7章37〜39節

■ヨハネ福音書7章から主イエスに対するユダヤ人の本格的迫害が
始まり出します。

真の命を追い求めるものは殺される事も覚悟しなければなりません。
一方、家族の反対も起こります。イエスの弟たちも、「兄さん
ユダヤ地方に行き、大勢の人が奇蹟を見るように出て行ったらどうか
いつまでこんな所でくすぶっていても有名にはなれないですよ、
そんなに偉いんだったら、世間の人に証明して見せなくちゃ」と
嘲るように言っています。この状況は、今でも同じです。


1.命の水の流れ 

仮庵祭も半ばになった頃、主イエスは神殿に行き、おおっぴらに話を
始めました。「本当に神様の望まれるとおりのことを行おうと思う人
なら、私の話が神様から出たものか、あるいは私のでっち上げか、
わかるはずです。自分の意見だけをまくし立てる人は、実は、わが身
をほめられたい一心なのです」。

さて「祭りが最も盛大に祝われる終りの日」(37節)に、イエスは立ち
上がって大声で言われました。この「終りの日」とは、仮庵祭が一年の
最後の祭り、「人生の終り」を暗示しているように、すべての享受の
終りを意味します。

「渇いている人はだれでも、わたしのところに来て飲みなさい」
(37節)。彼らは7日間で享受したものでも満足していませんでした。
渇きをいやすことはできませんでした。

主イエスは続けて言います。「わたしを信じれば、心の奥底から
いのちの水の川が流れ出ると、旧約聖書にはっきり書いてあるで
しょう!」イエスが言われた「生ける水」とは、打たれた岩から
流れ出る聖霊のことです。

十字架の前、主イエス様は岩でしたが、まだ打たれ、十字架につけ
られていませんでした。主が十字架につけられ、復活された時、
生ける水が流れ出て、私たちの渇きをいやすために私たちの中へと
流れ込みました。

やるべき目標に到達したのになお渇きを覚える時、主イエス様のもと
に来て生ける水を飲み、神の力を得ましょう。主から飲む者は「生き
た水が川(複数)となって流れ出るようになる」のです。一つの
流れでなく、川々(ポタモイ)が流れ出ます。

これは命の様々な面の多くの流れです。平安の川、喜び、慰め、忍耐
へりくだりの川などです。

39節に「イエスはまだ栄光を受けておられなかったので、霊がまだ
降っていなかった」とあります。神の霊は、受肉し、十字架につけ
られ、復活して、イエス・キリストの霊、「命を与える霊」となら
れたのです(1コリ15章45節)。


2.主イエスとの出会い

ヨハネ7章40節から52節で、イエスが現れることによって引き起こ
される分裂を見ます。主は「輝かしい風格も、好ましい容姿もない」
お方で、「軽蔑され、人々に見捨てられました」(イザヤ53章3節)。

ハンサムであったとかスーパースターのような魅力があったとは
預言されていません。よって外面から判断するのでなく、その霊に
従って知るべきです。

群集の中には「まさかガリラヤみたいな所からキリストは出ないだろ
うよ。キリストは、れっきとしたダビデ王の血筋で、王の生地ベツ
レヘムの村に生まれると旧約聖書にはっきりと書いてあるんだからな」
と主張する者までいました。

しかし、ある人たちは、内側のもつ命の輝きを見て理解しました。

ある日、イエスさまはベタニヤに行き、ラザロ、マルタ、マリヤと
共に小さな家にとどまられました(ヨハネ12章)。エルサレムには
大神殿があり、祭司達がおり、祭壇にはいけにえがささげられ、
香が焚かれていました。

しかし、ベタニヤ村の小さな家には何もありませんでした。その
当時、神は神殿におられたのでしょうか。はっきりしていることは
あの小さな家におられた事です。神の具体化であるイエス様は、
あの小さな家におられたのです。


■私たちは外側の現れによってでなく、内側の輝きによって、
主イエス様に従う事を学ばなければならないのです。

主イエス様は、へりくだった人と共におられるのです。主は食卓
から落ちこぼれる小さなパン屑となられたのです。私達もパン屑に
ならなければ主の臨在を知る事ができないのです。

私達の教会生活でも同じです。魅力的な外観は何一つありません。
しかしながら、教会生活の内側に入り込むなら、そこでキリストの
輝きを見るのです。主はナザレ人ではなく、ダビデの子孫なのです。
これがキリストです。

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発行:ファイアサイド
協力:おとずれ社 
まぐまぐ(ID:99821) http://www.mag2.com/
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今よりとこしえまで、主の御名はほめられよ。(詩編113:2)

ハレルヤ!本日も、ご購読ありがとうございます。
主は、本年も弱い私を助けて下さり、無事、本年最終号を発行するが
できました。感謝です!いつも、読者の皆様のために祈っております。
私のためにも祈っていただけると幸いであります。
では、よいお年をお迎えください!
在主

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創刊日:2002-11-10  
最終発行日:  
発行周期:週1〜2回発行  
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