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賢者の道

忙しく複雑化したストレスの多い社会で生活するためには、どうしたら良いのでしょうか?体に食物が必要なように、心にも栄養が必要です。賢者の知恵=「聖書の教え」を配信します。難しく考えることなく、シンプルに生きられたら幸いです。

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賢者の道 Vol.391

2010/06/12


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  <賢者の道〜Vol.391 - Come to Jesus - 2010-6-12>
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■【今週のテーマ】「収穫は多いが、働き人は少ない」
■【聖書】 マタイ 9:35〜 10:15


★町々を歩きながら主イエスは、人々が牧する者がいない羊のように、
困惑し、弱り果てて倒れ、捨てられているのを見て、彼らをあわれ
まれました。


現代日本の都市の状況と似てはいないでしょうか?


そこで主イエスは自らを牧者(羊飼い)として啓示し、「収穫は
多いが、働き人は少ない」と言われました。


しかし彼らの罪に対しては同情されませんでした。なぜなら、罪は
主による贖いが必要だからです。


神は、罪のために救い主を遣わしただけでなく、私たちの困窮の
ために羊飼いとしても遣わされたのです。同時に、イエスは民を
「羊」と考えただけでなく、「収穫」と考えられました。


「羊」は牧される事は必要ですが、「収穫」が刈り取りが必要です。
民の指導者たちが天の王イエスを拒絶しましたが、その民の間では
「刈り取り」を必要とする多くの人々がおりました。


そこで主は自らを「収穫の主」と考えられました。ここで私たちは、
収穫の主が見るビジョンを見る必要があります。


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1.達成すべき計画 
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収穫は神の作物で、教会です。教会は、多くの人々の内なる霊が、
主イエスの命の霊で満たされて回復した状態です。


教会は私たちの収穫ではなく、神の収穫ですから、主からその働き
を命じられた人がそこで働き、他の人がそこで働くのを私たちが
勝手に招く権利はありません。


これをなすならば主の誉れを犯す事になります。収穫の主が、収穫者
を送り出してくださるように求めなければなりません。


こうして主の12弟子たちも主イエスの言葉に従って祈ったと信じます。
ですから主に何かを祈るときはいつも、主はあなたが祈ったことを
達成するために、あなたを遣わされるのが聖書の原則です。


主イエスは弟子たちに、働き人を送り出していただくよう求めなさい
と言われました。すると送り出されたのはその祈った弟子たちでした。


私たちがある事のために神に祈るなら、まずその祈った人が最初に
準備され、送り出され、変えられ、その祈りを実践するものとなる
のです。


これが聖書の原則です。


もし祈っている人が変えられなければ、祈られている人も変えら
れる事はないからです。なぜ祈りが聴かれないのかと考える人が
いますが、それは祈りが足りないために自分自身が変えられて
いないからです。


私たちが働きに遣わされるように準備されなくして、外の人が変え
られ、遣わされるのを期待する事はできないからです。


「神様、教会の働きのためにお金が足りません」と訴えるなら、
そう祈る必要があります。しばらくすると主は、「あなたはどの
くらいささげますか」と言われるかもしれません。


これが原則です。


12人の弟子たちが祈りだすと、結局どうなったでしょうか。
彼らは働き人として遣わされたのです。


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2. 12使徒の使命
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イエスは12弟子を呼び寄せ、穢れた霊を制する権威を与えられた。
それは、彼らが霊どもを追い出し、あらゆる病気やわずらいを治す
ためにであった、と聖書は告げています。


この「権威」は、再臨の主が来られる時の権能の前味わいです。
彼ら12人は「使徒」に任命され(マルコ3章)、6組に分けられ
2人ずつ組み合わされました。


シモン・ペトロ(岩)とアンデレ、ゼベダイの子ヤコブとヨハネ、
フィリポとバルトロマイ(ナタナエル)、トマスと取税人マタイ、
アルファイの子ヤコブとタダイ、熱心党のシモンとイスカリオテ
のユダです。


私たちも原則として単独ではなく、対になって出て行くべきです。
目、耳、唇、肩、腕、手、足も対であるように、負担のある所に
出向く時はいつでも対であるべきで、自分だけで行かないほうが
安全で、そうでないと祝福を失うことがあります。


12使徒は、異邦人やサマリヤ人の町に行かず、イスラエル人に
神の国の到来を告げ、病人をいやし、死者を生き返らせ、悪霊を
追い払う権能を施し、無料で実施せよと命ぜられました。


しかも行く時の原則は、お金も袋も2枚の下着も履物も杖も持たず
に行く事でした。ただ信者からの供給を受けることが、必要を備え
ます。


滞在する家もまた救いを受け入れた人であるかを確かめてから選ぶ
ように勧められています。


そのとき「平和があるように」(シャローム)と挨拶し、その反応で
受け入れる相手であるかどうかを霊的に判断し、主の代理人である
彼らを拒絶するならば「足の埃を払い落として」その家とは何の関係
もないと判断しなさい、と教えました。


主イエスの臨在と平安を受けるにふさわしい人々を捜し出し、神の
王国を拡張する務めが、使徒たちに命ぜられた道でした。


★結論 


主の使徒たちとその言葉を拒絶することは、ソドムとゴモラの罪
よりも重い刑罰を受けるとあります。


それは彼らに神の国の祝福が行き渡らないことを意味するのです。
従って、これは自分が愛されていないとの思いに駆られ、恵み
豊かな神の臨在に生きる者に対してねたみと呪いで満たされ、
不幸な道を選択する事になるのです。


私たちは神の働き人に対して、主イエスを迎える思いで受け入れ、
祝福を受けましょう。


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  発行者:ジェームス親泊
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