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賢者の道

忙しく複雑化したストレスの多い社会で生活するためには、どうしたら良いのでしょうか?体に食物が必要なように、心にも栄養が必要です。賢者の知恵=「聖書の教え」を配信します。難しく考えることなく、シンプルに生きられたら幸いです。

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賢者の道 Vol.310

2008/11/29


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  <賢者の道〜Vol.310 -In Christ Alone- 2008-11-29>
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■【今週のテーマ】 「修行とキリストの購い」
■【聖書】 イザヤ53章1〜6節

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◎基督教では「キリストの贖(あがな)いによって罪と滅びより救われ、
神の子とされる」のですが、仏教では「修行して、欲望などの煩悩を
断ち切り、仏となる」と言います。
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その方法として自力仏教と他力仏教がありますが、その代表は「禅」
と「念仏」です。

自力仏教では、執着心や欲望を断つために修行がいります。一生懸命に
修行を積めば悟りが開けると言う訳です。


他力仏教では念仏を唱えるだけで成仏できるとします。つまりこの
考え方は、自力で仏になるのはたいへんだから修行を先延ばしし、
まず極楽浄土に行き、そこで修行して仏になろう、というものです。


親鸞(12世紀)などは念仏を唱えれば、阿弥陀仏が私たちを死後に極楽
浄土に生まれさせて下さるとだけ説き、極楽で、阿弥陀仏の指導の下
で修行し、悟りを開いて仏になれるとは説きません。


このように仏教には修行という考え方があることは忘れる訳にはいき
ません。


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修行を説く仏教に対し、基督教では人間は修行や努力では救われない
と説きます。
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罪は人間の本性にまで及んでおり、修行によって取り除かれるよう
なものではないと見ています。


修行によって救われようとするのは、ちょうど底無し沼にはまった
人が、自分の力で抜け出そうとするようなもの、とたとえた人が
いましたが、まさにそうです。沼にかえってはまり込んでしまい
ます。


抜け出るには、誰か外にいる人に引き上げてもらう事です。
 

修行を積み、善行を積んで救われるのは、上から垂らされた鎖にしがみ
つき、よじ登っていくようなものです。律法という鎖をよじ登っていく
のです。


しかし、多くの人は体力がなく転落してしまいます。天からさしだ
された、キリストの腕につかまり引き上げていただくのが「キリスト
による贖い」なのです。


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◎キリストは神と人間の橋渡しのために地上に来られました。
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紀元前8世紀のミカ書5章1節に預言されています。


「エフラタのベツレヘム(ベツレヘムの古名)よ、お前はユダの氏族の
中でいと小さき者。お前の中から、わたしのために、イスラエル
(「新しきイスラエル」である基督教会を指す)を治める者が出る。
彼の出生は古く、永遠の昔にさかのぼる。」


また彼が十字架にかかって槍で突かれることも預言されていました。


「彼ら(ユダヤ人)は、自らが刺し貫いた者であるわたし(キリスト)を
見つめ、」(ゼカリヤ書12章10節 紀元前6世紀)。


さらに十字架の死も預言されております。


「彼(キリスト)が刺し貫かれたのは、わたしたちの背きのためで
あり、彼が打ち砕かれたのは、わたしたちの咎(罪)のためであった。

彼の受けた懲らしめによって、わたしたちに平和が与えられ、彼の
受けた傷によって、わたしたちはいやされた。・・・わたしたちの
罪をすべて、主は彼に負わせられた。」(イザヤ書53章5〜8節、
紀元前8世紀の預言)。
 

イエス・キリストは聖く、罪なきお方でしたが、私たちの身代わりと
なって罪をその身に負い十字架で死んで裁きを受けて下さった、という
のが聖書の教えです。


これを「贖い」と呼んでいます。


「代価を支払って買い戻す」「被う」という意味で、キリストの血
(命)が、私たちを神の下に回復させるための代価となったのです。


ですから彼の血によって贖われるのです。
「血を流すことなしには罪の赦しはありえないのです」(ヘブライ9章
22節)。


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◎世界的伝道者ベニー・ヒンの恩師マクスウェル・ホワイトが言う
ように・・・
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「イエスの血潮には、すべての罪から私たちを聖める力がある、
地獄の勢力をことごとく打ち砕く力がある、天のすべての祝福を
今ここにもたらす力がある」のです。


ですから、イエスの血を唱える信仰が大切なのです。イエスの血に
よって被われ護られる事です。


体が病んでいるならばその弱った部分に手を置き「御血よ、お願い
します」とただ繰り返し唱え、祈るのです。いやしが与えられます。


イエスの血を神に捧げるのです。


神は血の叫びを聞き、関与してくださり、祝福を受けるのです。


祭司がヒソプを束ねて血に浸らせふりかけるように、 イエスの血を
信仰によって注ぐのです。


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 クリスマスが近づいていますね。来週は待降節に入ります。
 あわただしい毎日ですがお体にご留意ください。
 皆様のためにお祈りしてます。主は生きておられます!
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