その他ニュース

賢者の道

忙しく複雑化したストレスの多い社会で生活するためには、どうしたら良いのでしょうか?体に食物が必要なように、心にも栄養が必要です。賢者の知恵=「聖書の教え」を配信します。難しく考えることなく、シンプルに生きられたら幸いです。

全て表示する >

賢者の道 Vol.298

2008/09/06

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  <賢者の道〜Vol.298-In Christ Alone- 2008-9-6>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■【今週のテーマ】「ダビデとゴリアト」 
■【聖書】サムエル記上17:37〜40節

………………………………………………………………………………
サムエル記上16章からダビデに関する歴史が始まります。
………………………………………………………………………………

ことに16章と17章は、ダビデがどのように選ばれ、訓練され、油塗
られ、認められたかを見せています。


15章で神はサウル王をあきらめて、イスラエルを治める王から退けら
れました。


続いて16章で、神は預言者サムエルを遣わして、1人の15歳位の少年と
接触させました。


***********************************************************
ダビデは、ボアズとルツの孫であるエッサイの8人の息子たちの
末っ子であり、聖書では数字8は、復活の数字を表徴しています。
***********************************************************


聖書的な意味では、ダビデは復活の中の人でした。しかし彼は選ばれ、
訓練され、油塗られ、承認されたのです。


訓練とは、苦難を経過することでもあります。
サムエル記下5:4によると、ダビデは30歳で王となったとありますから、
サムエルから油塗られた後、15年間試みられたと言えます。


事実、この間、彼はサウル王によって煩わされ、悩まされました。
やがてダビデは試みを通過し、神から承認されました。


ダビデは、他の兄弟たちのやりたがらなかった羊の世話をして訓練
され、謙遜を学ばせられました。


***********************************************************
そのダビデにサムエルは油を注ぐと主の霊が激しく降り、力が与え
られました。
***********************************************************


と同時に主の霊はサウル王から離れ、主から来る悪霊が彼を苦しめ
ました。これも神がサウル以外の人を選ばれた確証です。


その日以来、サウルには少しの平安もなく、ダビデを嫉妬するよう
になります。


サウルのしもべたちは、サウルが悪霊におびえているのを見て、
上手に竪琴をかなでる者を捜し気分を回復すること提案しました。


サウルはそれに同意し、ダビデが選ばれました。ダビデは竪琴ばかりか
王の武器を持つ者となり、王に気に入られました。


ダビデが琴をかなでると心が休まって、気分が良くなり、悪霊が
離れました。


ところが親密になればなるほど、ますますサウルはダビデを憎む
ようになったのです。


ダビデはサウルとの関係でたえず十字架につけられました。


結婚生活で配偶者は時に十字架になります。わたしたちに離婚が
あるべきでないとすれば、行き先は十字架です。


そこにとどまって、十字架に私たちの肉や、ある種の理想的な思いを
終わらせてもらうべきなのです。

………………………………………………………………………………
17章で、ダビデは神に信頼し、ゴリアトを討ち破ることで試みられ
承認されました。
………………………………………………………………………………


ペリシテ軍とイスラエル軍が対峙し、双方とも戦いの準備ができ
一触即発の状況となりました。


このときペリシテ軍の陣地からゴリアトと言う名の戦士が出てきて、
挑んできました。


身長は6アンマ半と言いますから3メートルはあります。
青銅で身を武装し、肩に青銅の投げ槍を背負っていました。


彼は横柄に「相手を一人出せ。一騎打ちだ。わたしが勝てばお前
たちは奴隷になれ、お前たちが勝つなら、我々はお前たちの奴隷
になろう」と挑んだのです。


***********************************************************
サウルと全イスラエル軍はこの言葉を聞いて恐れおののいたのです。
そして40日間も朝に夕に、挑み続けたのです。
***********************************************************


ダビデの三人の兄たちもサウル王に従って戦いに出ていました。
ダビデは王の付添い人でしたが、父の羊を飼う者でもありました。


時に父からの命で兄たちに食物を届け、安否を確かめるよう遣わさ
れたのです。戦場で、ダビデは苦戦しているイスラエル軍を見、
サウル王があの大男ゴリアトを討ち果たしたなら、大金と王の娘を
得られ、父の家には免税措置が与えられることを聞きました。


ダビデは、ゴリアトの挑戦を、神の戦列に対する挑戦と考え、打ち
倒し、イスラエルの屈辱を取り除く意思を表明したのです(26節)。


すると長兄のエリアブは、「なんという思い上がりだ。おまえは荒野に
いる羊の世話をしておればいいのだ」と言ってあざ笑ったのですが、
ダビデは神が自分をそこに遣わしたことを認識しておりました。


………………………………………………………………………………
ダビデは、ゴリアトと戦う同意をサウル王に得ました。
………………………………………………………………………………


サウルはダビデがまだ少年なので諌めましたが、ダビデは獅子や熊も
倒した経験があるので、勝利を得る出しょう、と説得します。


「獅子の手、熊の手からわたしを守ってくださった主は、あのペリ
シテ人の手からも、わたしを守ってくださるにちがいありません」
(37節)と言います。


サウル王は、「行くがよい。主がお前と共にあるように」と告げ、
サウルは自分のよろいをダビデに着せ、サウルの剣を身に着けました。


彼は無下に拒否せず、受けから、脱いだのです。これをつけると
歩けないと理由を説明しました。慣れていなかったのです。


ダビデは出て行って、ゴリアトと戦いました。杖を手にとり、川岸
から滑らかな石を五つとって、石投げを手にし、ゴリアトに近づいて
行きました。


彼はダビデを「杖を持って犬を追払いに来たのか」と侮りました。
そして「お前の肉を空の鳥や野の獣にくれてやる」と言いました。

■─────────────────────────────■

ダビデは「お前は剣や槍や投げ槍で立ち向かうが、私はイスラエル
の戦列の神、万軍の主の名によってお前に立ち向かう。今日、主は
お前を私の手に引き渡される。

討ち、首をはね、ペリシテ軍のしかばねを空の鳥、野の獣に与えよう。
全地はイスラエルに神がいますことを認めるだろう。

神が救われるのは剣や槍によるのではない。この戦いは主の戦いで
ある」とゴリアトに告げました。

■─────────────────────────────■


こうしてダビデは走り出し、ゴリアトの額めがけて石投げ紐を使って
石を投げつけ、ゴリアトを討ち殺し、ゴリアトの剣で首をはねました。


ぺリシテ軍は敗走しますが、イスラエル軍は追撃し、殺し、彼らの
陣営を略奪し、ダビデはゴリアトの首を持ち帰りました。


***********************************************************
この事件は、神がダビデを選び、油注がれたことの確証です。
***********************************************************


私たちは一切の環境は神の主権の御手の下にあることを認識すべき
です。最終的に教会生活に挑んでくる者は、討ち破られるからです。


主に信頼し、平安でいるべきです。


╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
  発行者:ジェームス親泊
  協  力:おとずれ社 
  web版: http://homepage2.nifty.com/j-osamu/info.html
  まぐまぐ(マガジンID:99821) http://www.mag2.com/
  melma!(マガジンID:151618) http://www.melma.com/
  ご意見ご感想: j-osamu@nifty.com

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
    ◆GENTEIKADENSHOP Eストアー店◆
             http://www.genteikadenshop.com/
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2002-11-10  
最終発行日:  
発行周期:週1〜2回発行  
Score!: 100 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。