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賢者の道

忙しく複雑化したストレスの多い社会で生活するためには、どうしたら良いのでしょうか?体に食物が必要なように、心にも栄養が必要です。賢者の知恵=「聖書の教え」を配信します。難しく考えることなく、シンプルに生きられたら幸いです。

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賢者の道 Vol.222

2007/03/24


<賢者の道〜Vol.222 -Amazing Grace- 2007-3-24>

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■【今週のテーマ】「雲間に虹を見るノア」
■【聖書】 創世記 9章 8〜17節
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  キリストにある者は、復活した民、堕落から戻された民です。
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私たちはアダムの中で堕落しましたが、キリストの中で回復されま
した。教会生活の中で私たちは神を表現する命を持っています。


教会の中で私たちは神を見せなければなりませんがどうしたらよい
でしょうか?


キリストの大使 私たちはキリストの大使です(コリント五20)。
ですから祈りにしても物乞いするような祈りをするのでなく、大使
としての権威を持って祈らなければなりません。

私たちは神のかたちでもあります(創世記一26)。そして教会は
神のかたちに造られた新しい人であると言います(コロサイ三10)。


これは教会生活が堕落したアダムに置き換わることを意味します。
アダムの立場は、教会に置き換えられました。


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 洪水の後、神はノアに万物を治める権威を与えました(創世記9:2)
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このように万物は堕落した人の権威の下にでなく、復活した人の
権威の下に置かれたのです。


皆さんは復活した人でしょうか? まだ堕落の下におる人でしょうか?


時にはカラスもこの新しい共同体である教会に戻ってきます。
カラスは死体をついばむだけでなく、戻ってきて教会生活をかき
乱すのです。


ですから権威を行使して、そのような妨害に同意しない、それらが
起こるのを許さないはっきりと告げなければなりません。


私たちはそれを言う権利があります。神に似せて造られた者として
の本来の立場です。これが教会生活です。


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 神の契約
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神はノアとその子孫および共にいる獣と契約を立てられました
(創世記9:8〜11)。それは死の水の裁きが二度と臨まないという
ことです。


教会生活の中にはもはや死はなく、命があることを予表します。


しかし家族の者の中にはおそらく不安があったことでしょう。再び
洪水がくるかもしれない。やはりショックだったのでしょう。


救われて教会生活をしている人でも、死のおびえの中にある人が
おります。いつまたかんしゃくを起こすかもしれない、罪を犯す
かもしれない、晴れていたのに突然、雷雨と大雨が襲ったのです。


それはかんしゃくでした。これを恐れます。


信仰にも何の平安も確信がありません。短気が直らない、この
おびえの感覚がある人がいます。


ノアの家族はそのようなおびえの中にいました。そのとき、神は
彼らのために契約を立てられたのです。


「洪水が起こって地を滅ぼすことも決してない」(創世記9:11)。


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 今日、地球温暖化の問題が叫ばれています。
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二酸化炭素その他の気体の増加が原因となっていわゆる「温室効果」
が発生し、それにより地球大気の平均温度が急激に上昇し、氷山が
溶け、海位の上昇で洪水の時のように水位が上昇し、水没する島も
出てくるというのです。


しかし、これも仮説に過ぎないと言えます。


神はノアや不安を持つ者たちに、「安心しなさい、そんな仮説に
惑わされるな、もはや死の水は来ない」と言います。


これはキリストにある平安の約束です。教会に生きる者たちに与え
られた神の一方的な契約、約束です。


これは神が曇っている中で与えられた虹を見ることによって、
洪水がないことを知ります。虹はノアに与えられた契約です。


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 ですから、たとえ曇ったとしても信じてはならないのです。
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仮設に惑わされてはならないのです。天地を造られた神は、常に
虹を送り続けることができるからです。ですから神を信じて、
自分の弱さを信じてはならないのです。


主イエスはこう言いました。「私の惠みはあなたに対して十分である。
力は弱さの中でこそ十分に発揮されるのだ」(コリント12:9)。


皆さんはこれを信じますか?


自分を見つめては時として惨めになります。キリストを見つめる
ことです。自分を見つめてはおののきます。キリストを見つめる時、
神の契約に生きます。


ですからいらだちの雲、かんしゃくの雲、惨めさの雲が湧き起こる時、
「主よ、虹を送って下さい。お約束のみ言葉を下さい。虹を見せて
下さい」と言う必要があります。


無から有を呼び出す神を信じる信仰は、決して想像によるのでは
ありません。これは契約によるのです。


洪水の後、私たちは契約の民となりました。私たちはキリストの
復活の中で契約の民となりました。ですから惑わしに対して
「ノー、聖書はこう言っています」と言うのです。


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 虹の意義&
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神の契約のしるしである虹は神の信実を表しています。創世記に
虹が出るのですが、聖書の最後の書、ヨハネの黙示録(4章)にも
神の御座の周りの虹を見ます。


神の信実は永遠に変わることがないのです。


では神は何に対して信実なのでしょうか?

契約とは神の言葉です。


洪水が来ないと信じるのは、神の約束だからです。しかし自分を見る
とき、不安を持ちます。私たちの前には、脅かす事柄が多く襲って
きます。しかし、職や健康を失うことを恐れてはならないのです。


神の契約の下に生きる私たちは、どのような暗い、否定的な雲に
よって脅かされても恐れてはならないのです。


神は必ず「逃れの道」をも備えてくださるからです(コリント
10:13)。もはや裁き、呪い、死はない、全て命だけがあるのです。


私たちは契約の民なのです。


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