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賢者の道

忙しく複雑化したストレスの多い社会で生活するためには、どうしたら良いのでしょうか?体に食物が必要なように、心にも栄養が必要です。賢者の知恵=「聖書の教え」を配信します。難しく考えることなく、シンプルに生きられたら幸いです。

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賢者の道 Vol.219

2007/03/03


<賢者の道〜Vol.219 -Amazing Grace- 2007-3-3>

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■【今週のテーマ】「ノアの箱舟」
■【聖書】 創世記6章 13〜22節
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 ノアは箱舟を造りました。
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それはキリストの予型で、組み合わされた多くの部分から構成され
ています。ノアはこの箱舟を造ることによって救いを手にしたの
です。

フィリピ二13は言います。「恐れおののきつつ自分の救いを達成
するように努めなさい」と。これは何を意味するのでしょうか。


それは、命の言葉を保ち、星のように輝き、キリストを生かし出す
ことです。それは、ただ永遠の滅びから救われるだけでなく、
曲がった邪悪な時代からも救われて、新しい時代に生きることです。


今日、私たちも同じように福音を宣べ伝えると共に、箱舟を造る
ものでありたいのです。伝えるものは理論や教理ではなく、自分
たちが造っているものを宣べ伝えるのです。


この箱舟を伝えるのです。


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 ノアは義を宣べ伝えている間、箱舟を造りました。
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私たちも邪悪な時代の危険な政治状況、社会状況に抗議をしてい
ます。憲法9条の軽率な取り扱いに抗議します。バイオハザード
(生物災害)の規制なき社会、安全を過信する研究者や技術者の
ごう慢を撃ちます。


と同時に私たちは神の啓示に従って、伝統や観念や、マスコミの
風潮に左右されることなく箱舟を造らことが必要です。私たちは
神の純粋な御言に戻らなければならないのです。


しかしこのノアの箱舟は、時代の風潮に絶対的に逆らうもので
した。


世間の誰も評価しませんでした。彼の行為は奇妙で得体の知れな
いものでした。私たちの宣べ伝え、行っていることは、なかなか
世間の人には理解し得ないものであるかもしれません。


しかし私たちは主の流れの中にあり、この時代の潮流の中には
いません。主を賛美します。


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 ノアの箱舟を造ることは、神の臨在信仰の形成です。
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神と人とが混じり合わされることを箱舟のサイズで象徴されています。
基本数は3と5です。箱舟は長さ300、幅50、高さ30アンマで、その
基本数の拡大です。


もう一つの箱である「あかしの箱」(出エジプト25:10)のサイズは
縦2.5、横1.5、高さ1.5アンマで、箱舟の全数に対して半数です。


この箱の中には律法の記された石の板が置かれていたが、その板は、
神の掟とそれに従うことを誓った民の約束とを常にあかしするもの
なので、それを納めた箱は「あかし(エドゥート)の箱」と呼ば
れた。


つまりこの箱は半分であり、もう一つの半分の箱と合体すると
「あかし」になることを示しています。


次に3と言う数字ですが、ご自身を人の中へと分与する神を意味
します。


三一の神で、聖書では、神が人の中に臨在する時はこの三一を用い
ています(コリント13:14)。


5は、人(4)プラス神(1)を表現してます。3と5という数字で、
神と人の混じり合い、神の臨在を表しています。


箱舟を造ることは、この神と人のブレンディング、神の臨在形成
です。


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 この基本数は、幕屋でも見られます(出エジプト27章)。
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教会を造るにしてもこの三と五の基本数でなければならないのです。


箱舟は三階建てでした。幕屋も外庭、聖所、至聖所と三層から構成
されていました。


聖霊・子・父と体・魂・霊、1階・2階・3階に対応します。 


3階には明かり取りの天窓がありました。光があるところ物事が
明らかになります。


私たちも光でありたいものです。主イエスはまことの光でしたが、
彼のそばにおるだけで一切が明らかになり混乱は収まり、問題は
解決するのです。


箱舟には窓は一つしかありませんでした。そこから射す唯一の光
に照らされるのです。


教会も一つの窓、一つの光、一つの啓示、一つのビジョンがあれば
いいのです。


箱舟の横には、一つの扉がありました。入口は一つです。その入口は
キリストです。 


箱舟はゴフェル材で造られました。樹脂のある糸杉の木です。
もみの木の一種で、十字架につけられたキリストを表してます。


死の水に対抗するお方です。主は死を味わわれたのですが、死は
何もすることができませんでした。


箱舟も洪水に襲われましたが、何の損害も被りませんでした。
よって箱舟は、堅固さを表します。


箱舟の内側も外側も松やにのタールが塗られました。タールと言う
ヘブライ語カファールは、償いカファラーと同じ語根を持ってます。


語根の意味は「覆う」です。よって箱舟に入る事は、キリストの
あがないで覆われることを意味します。


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  このように私たちは自分が宣べ伝えるものを造ります。
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キリストを宣べ伝えているでしょうか。キリストを形造っているで
しょうか。


教会は、様々な部分から成り立っているキリストのからだ
であり(コリント12:12)、ある意味で、今日の箱舟です。


教会生活をして多くの人が救われ、証ししてきました。


「教会する」生活を始め、曲がった時代の習慣や考え方から分離
され、変えられるのです。すべての生けるものが救われるには
教会する事です。


箱舟に乗り込みましょう!


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