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賢者の道

忙しく複雑化したストレスの多い社会で生活するためには、どうしたら良いのでしょうか?体に食物が必要なように、心にも栄養が必要です。賢者の知恵=「聖書の教え」を配信します。難しく考えることなく、シンプルに生きられたら幸いです。

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賢者の道 Vol.212

2007/01/13


<賢者の道〜Vol.212 -Amazing Grace- 2007-1-13>

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■【今週のテーマ】「処女マリヤが得た恵み」
■【聖書】 創世記 3章20節〜4章1節
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 処女マリヤが主イエスを産んだことは、歴史上大きな意義のある
 ことでした。
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これは、創世記第3章15節で神によって宣告された喜ばしきおとずれ
の中で預言された子孫であったからです。


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その箇所の焦点は、女の子孫である主イエスが来て、十字架上で
サタンを滅ぼされることです。
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これは神の願っていた命の木の実から人類最初の男アダムと女エバ
とが取って食べ、命を持つのでなく、サタンの誘惑に従って、
神が「食べると必ず死ぬであろう」といわれた善悪の木の実から
取って食べ、誤った選択をしたこと結果、死の宣告の下におののいて
いたことからの解放でした。


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  ではこのような堕落の原因は何だったのか?
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その外的原因は、サタンの誘惑でしたが、堕落の内的原因は女が
頭首権を取ったことです(3章:2〜6節)。


女が蛇(サタン)の罠に陥ったのは、彼女は夫のことを忘れたから
です。


サタンは標的に女を選んだのですが、それは夫を倒すためでした。
女は邪悪な者と話さないで、夫に戻り、彼の背後に隠れるべきで
したが、彼女は夫の上に立って頭首権を取ったのです。


女の意義は、神の御前に人を代表しています。イザヤ54章5節では、
「あなたの造り主があなたの夫となられる」と言っていますように、
神は唯一の宇宙的な男の立場です。


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ですから私たちは男であっても女であっても女の立場、妻の地位
です。
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神は私たちの夫で、頭首権は神にあり、私たちにはなく、男にも
ありません。神の御前では、男の地位も、女の地位と同じく、
神の目には女の立場なのです。


女が男の覆いの下にあるように、私たちは神の覆いの下に置かなけ
ればなりません。


人が神の上に立つことが頭首権を奪うことになるように、エバは
男アダムの上に立ち、無視したことが失敗の原因でした。


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エバのように夫を忘れ、夫がいないかのように行動することがない
ようにいつでも神に戻り、神を信頼して生きなければなりません。
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かんしゃくが起きるような状況にあっても霊に戻り、頭首権をとって
思いの中にとどまり、思いを振る舞わせることがないようにすべき
です。


神と共にいれば、人と接触するのも、神から独立せず、霊から
離れずにおれます。そして霊的識別を持っても物事を対処でき
ます。


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 アダムとエバは、神と接触せず、むしろ神以外のものに注意を払い、
 神をかしらとしなかったのです。
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私たちも同じ過ちを犯しがちです。受肉された神、救い主イエスの
贖いの業である十字架と復活を無視して、堕落の深みに陥ることが
ありませんように注意しなければなりません。


エバは魂を活用しました。蛇と語ったとき、思いは推論し(3:3)、
彼女の感情は知識の木の実を喜び(3:6)、彼女の意志は、決断し、
その実を取って食べたのです(3:6)。私たちも魂の部分、思い、
感情、意志を活用し、霊を活用しない場合が多く失敗します。


ショッピングでも同じことが言えます。そして家に帰って、つまらぬ
ものを買ってきたと悔やむことがありませんか。私たちがエバなの
です。


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 結果的に、人の堕落は呪いをもたらしました(3:17)。
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それは苦しみ、茨、あざみ、汗です。そして人は命の領域である
楽園から追放されたのです(3:23)。究極は、死でした(3:19)。


人の霊が死に、最終的に人の体が死にます。従って「アダムによって
すべての人が死ぬことになった」のです(コリント15:22)。


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人は神の死の宣告を待っていましたが、神はそんな堕落後の人を罪に
定めせず、すばらしい約束を与えたのです。
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「お前(蛇)と女、お前の子孫と女の子孫の間に、私は敵意を置く。
彼はお前の頭を砕き、お前は彼のかかとを砕く」(3:15)と。


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 「女の子孫」とは誰でしょうか?
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この女は、エバであり、女の地位を取って神に信頼する神の民
すべてを象徴します。


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私たちは神の民、神の妻です。ですから蛇と女の間の敵意は、
サタンと神の民との間の敵意です。
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アダムとエバは死の宣告を待っていたので、子孫を持つことは
不可能と考えてましたが、エバが子孫を持つと聞いたアダムは
この福音を聞いて驚きました。


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 そして嬉しくなり、妻の名をヘブライ語でハバァ(エバ)
「生きている」と呼びました。
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「女の子孫」は処女マリヤから生まれた主イエスです。蛇(サタン)
はイエスの足を十字架に釘づけることによって、傷つけ、このお方は
蛇(サタン)の頭を砕き、サタンの働きを滅ぼしました(ヘブライ
2:14、ヨハネ3:8)。


このマリヤが産んだ「男の子」は「男の子孫」でなく、神に依り頼む
女の子孫でした。


アダムがエバを「生きている」と表明した時、福音を信じることを
宣言したのです。


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よって神は小羊の皮を着せ、覆いキリストに似る義なる者とされた
のです。
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ほふられた神の小羊・キリストを着るものとされたのです。
小羊はかれらの罪の身代わりでした。


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いまやアダムは小羊と一つになり、結合です。私たちもキリストの
中に信じるのです。
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キリストを救い主として信じるとは、結合することで、神の豊かさ
を得る道です。ハレルヤ!


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