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賢者の道

忙しく複雑化したストレスの多い社会で生活するためには、どうしたら良いのでしょうか?体に食物が必要なように、心にも栄養が必要です。賢者の知恵=「聖書の教え」を配信します。難しく考えることなく、シンプルに生きられたら幸いです。

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賢者の道 Vol.159

2005/12/30


〓★ 賢者の道〜Vol.159 -The harvest season- 2005-12-30 ★〓〓

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■【今週のテーマ】「輝く地上の星となる」
■【聖書】 創世記22章15節〜19節
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★神からの生ける導きを願う人は誰でも、主イエスとの親密な関係の中に
生きなければなりません。


ただ天の星の生ける導き(霊の思い)に従った人だけが、キリストを
見出し、そのご降誕を祝うことができたのです。 異邦の占星術の学者
たちはイエスに黄金、乳香、没薬を献げました。


彼らには分からなかったのですが、イエスの生涯を象徴するもので
した。つまり、イエスの生活の中には、黄金(神性)、乳香(復活)
没薬(死)が実に広く行き渡っていたのを見るからです。


イエスは絶えず復活の命を生き、絶えず十字架の殺しの下にいま
した。33年半待ってから、十字架に行って、はりつけになったの
ではありません。イエスは全生涯を通して、絶えず十字架につけ
られました。


ですから、彼は復活の香りを持っていただけでなく、十字架の甘い
没薬の香りも持っていたのです。


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★このように学者たちは星の導きによって目的を達成させましたが、
マタイ福音書2:2を注意深く読みますと彼らは「東方でその方の星を
見た」と言ってます。


疑いもなく民数記24章17節の「ひとつの星がヤコブから進み出る」
と語られていた星で、キリストを指します。学者たちは「その星が
昇るのを見た」とは言わず、旧約に預言されてい星との確信を持って
いたのです。


そして新約の最後、ヨハネ黙示録(22:16)では、主イエスが星で
あり、「輝く明けの明星」であることを知ります。


主の再来の時、キリストは、その民には「昇る太陽」(マラキ4:2)
ですが、信仰の勝利者には褒美として、だい艱難の最も暗い時に
「明けの明星」としてひそかに現れます。


その後、王国の朝が訪れ、「太陽」が昇るのです。私たちはキリスト
に従う者たちも星であると知ります。


黙示録1:20では、教会でイエスの証しのために責任を担っている人
たちは、天的な性質の者であり、天的立場にある使者です。


この星は、私たちを教会に結び付けます。黙示録22:17では「霊と
花嫁とが言う」とあり、神の霊と花嫁である教会(新エルサレム)
とが一つとなっています。


私たちが生ける星を持ちたければ、霊だけでなく教会をを必要と
するのです。神と人が一つの霊に混じり合う生活、祝福と喜びに
満ちあふれた生活こそ、私たちの目標です。


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★これでお分かりいただけたかと思いますが、新約の初めで、星は
教会の外にありましたが、新約の終わりで、星は教会の中にあります。


かつて、神はアブラハムに対して言われました。「あなたを豊か
に祝福し、あなたの子孫を天の星のように、海辺の砂のように増や
そう」(創世記22:17)と。いまやクリスチャンはアブラハムの
真の子供たちです。「天の星」です。


肉によって生まれたユダヤ教徒やイスラム教徒たちは「 海辺の砂」
です。黙示録2、3章を見ると「7つの教会は7つの金の燭台である」
事が分かります。


「7つの教会」は、全教会を指します。そして教会の中で使者は輝い
ているかどうかが問題となっています。


皆さんは、輝いているでしょうか。私たちは家庭で、職場で、学校で、
自分の住む地域で輝かなければならないのです。


人に教えたり、教訓をたれるのでなく、ただ輝くのです。多く宣べ伝え
るのでなく、輝くのです! すべての教会は輝く星で満ちているべき
なのです。


ダニエル書12:3がそう教えています。「目覚めた人々は、大空の光の
ように輝き、多くの者の救いとなった人々は、とこしえに星と輝く」と
あります。


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★「星」とは、暗闇の中で輝き、人々を誤った道から正しい道へと導く
人たちです。


いまは暗闇の時代です。夜の時代です。ですから星の輝きが必要なの
です。


「善悪、知識の木の実」が必要なのではありません。教えや知識が必要
なのではなく、病んでいる時代と人々のこころを照らす命の輝きが必要
なのです。


みことばの解き明かしは明瞭でないかもしれませんが、あなたの傍に
いるだけで明るくされるという感覚を人に与えられたら最高です。


教訓を与えられなくてもいいのです。人と議論する必要などありま
せん。語り、説得するのでなく輝く星となることです。それだけで
問題は解決するのです。


それは問題を抱えている人の内側に「星を昇らせる」のです。


しかし、星には「迷いの星」もあります。ユダの手紙12、13節は、
こう告げています。「こういう者たちは・・・永遠に暗闇が待ちも
うける迷いの星です」と。定まった位置も軌道も持たない星は、
人を誤った方向に導きます。


どこへ行くのかも分からないのです。彼らの輝きはまやかしで、
今日こう言ったかと思うと、明日は別のことを言います。そういう人を
避け、教会で正しく霊の中を進んで行くことです。


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◇         元 旦 の 礼 拝              ◇
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 午前10時30分:  鈴木武仁牧師『命の流れの道を行く』
 午後3時   :  鈴木元子教授の講演
                 (静岡文化芸術大学文化政策学部教授)
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       場  所:東京信愛教会 東京都新宿区若松町8-3
       連絡先:03(3359)9539
       地下鉄大江戸線「若松河田駅」下車(徒歩2分)

★クリスマスの夕べには、多くの方がお集まりくださり盛況でした。
潮田侑希姉のピアノ演奏がさすがでした。また白井 朝姉のヴァイオリン
との共演も素晴らしく、もっと多くの方にきいていただけたらと思いま
した。

★クリスマス礼拝では、3人の洗礼、1名の堅信があり、今年1年で
8名の方が信愛家族に加わりました。感謝です。
 
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  発行者:ジェームス親泊
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    お祈りしております!

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創刊日:2002-11-10  
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