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賢者の道

忙しく複雑化したストレスの多い社会で生活するためには、どうしたら良いのでしょうか?体に食物が必要なように、心にも栄養が必要です。賢者の知恵=「聖書の教え」を配信します。難しく考えることなく、シンプルに生きられたら幸いです。

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賢者の道 Vol.157

2005/12/17

〓★ 賢者の道〜Vol.157 -The harvest season- 2005-12-17 ★〓〓

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■【今週のテーマ】「神の武具を身に着けなさい」
■【聖書】エフェソ6章10〜20節
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●神様と共に歩む生活のための第七段階は、来るべき迫害や試練時代に
殉教するであろう主のしもべたちが霊的に武装していく為の生活です。


私たちは明日、自分の命がどうなるかも分からない生活をしています。
まして主の来臨がいつなのかも分かりません。しかし聖書は聖霊の時代
(恵みの時代)が終わってやがて聖徒たちが迫害を受けると預言されて
います(マタイ10・17〜22)。従って霊的に目覚め武装すべきなのです。


いま私たちは全人類の歴史を7つの時代に分けて見ることができます。
地上楽園時代(人類始祖)、旧約時代(父なる神)、新約時代(子なる神)
成約時代(聖霊なる神)、前3年半時代(反キリスト)、後3年半時代
(サタン)千年王国時代(地上天国)。


いま私たちは成約時代に生きており、迫害の起こる前3年半時代と
大串難の起こる後3年半時代を目の前にしています。


この時代の特徴は、金銭愛、大法螺、高慢、神嘲笑、両親蔑視、忘恩、
非情、不和、中傷、無節操、残忍、裏切り、軽率、思い上がり、快楽、
不信、情欲、不義などが横行します。


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●私たちが前3年半と後3年半の迫害と大串難の時代を正しく理解するには
「7年大串難」に対する聖書的背景を知る必要があります。


この言葉は、ダニエル書に始まった言葉です。その9・27に「彼は一週の間
多くの者と同盟を固め、半週でいけにえと献げ物を廃止する。憎むべき者の
翼の上に荒廃をもたらすものが座す。そしてついに、定められた破滅が
荒廃の上に注がれる」とあります。


最後の句が、「七年大串難」という言葉の聖書的出所です。この節での
「彼」とは、「反キリスト」を指します。また「一週」という期間は
「七年」をいいますが、前年半と後三年半という言葉は「半週」から
出た用語です。


従って1週の前半である3年半の間は、おもに聖徒に対する反キリストと
獣の大淫婦による迫害時代が続き、1週の後半である3年半は、おもに
サタンと反キリストと偽預言者で構成された、悪魔の三位一体とその
追従者たちに対する神様の大きな串難と災害が降る、大串難時代が来る
と預言しています。


従って「7年大串難」とは、神様がイスラエルの民の為に約束された70週
の内、終わりの1週(7年)に該当します(ダニ9・24)。


その理由は、「1週」は即ち1週間である7日をいい、聖書的な終末福音を
解釈するにあたっての原理からすると、「1日」は「1年」と計算するのが
通例だからです(エゼキエル4・6、民数記14・34)。


ここで注意しなければならないのは、この「大串難」がいつから始まる
のかということです。


ダニエル7章の預言に見られるようにやがて新興ローマ帝国(ヨーロッパ
合衆国)の総統として登場する「反キリスト」が、イスラエルの民と歴史
的な平和条約を締結するその日から「大串難」が始まるという事を念頭に
置かねばなりません。


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●ルカ11・47〜51におけるイエス様のお言葉を通じ、旧約時代の最初の
殉教者がアベルであり、最後に殉教者がゼカルヤである事を確認できます。


この二人のうちアベルの殉教は、世紀末に殉教する聖徒のモデルであると
いう点で、創世記4章を中心にその内実を知ります。

アベルの死は、羊の初子を捧げた血の供え物による死で、最初の殉教者の死
です(黙6・11)。またアべルは血の福音を父アダムから学びました。


アダムは罪を犯すと羊を取り、血の献げ物を捧げる場面を子供にも見せて
いたのでしょう(創世記3・21)。つまり、アダムの罪の遺伝を残しま
したが、同時に血の献げ物を通してのみ贖罪を受けるという血の福音をも
子供に伝授していたのです。


親が子に教えるべき重要な事柄です。罪の問題は子羊イエスの血のみが解決
するのです。


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●兄カインを通じ、弟アベルを殺すように背後で誘導したのはサタン悪魔
です(ヨハネ8・44)。


その殺人動機は、創世記3・15に「お前と女、お前の子孫と女の子孫の間に
わたしは敵意を置く。彼はお前の頭を砕き、お前は彼のかかとを砕く」
(原始福音)と示された事により明らかとなっています。


「女の子孫」とは、イエス様を指します。サタンとその下にいる悪霊たちは
キリストに滅ぼされる事を知り、防衛戦のため血の福音を伝授しようとする
人間の血縁関係を切り捨てる戦略を立て、アベルを抹殺し、人類贖罪の夢を
閉ざそうとしたのです。


聖書は、この原始福音を成就するための神の救済史とそれに対抗するサタン
との闘争史でもあります。アベルの血の叫びを聞いた神様は血の福音を
「セツ」という新しい生命に受け継がせたのです。


そして創世記3・15に宣言された通りイエス様は十字架に死なれたのでした。
殉教精神をもって福音を最後まで宣べ伝えていこうではありませんか。


みことば、祈り、賛美の神の武具で身を固め、霊的武装して福音の神秘を
伝えましょう。



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◇                 ク リ ス マ ス の ご 案 内                     ◇
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  ◎ 12月24日(土)午後6:30 【キャンドルサービス】
   イブコンサート、ゆうかりコンソート 高橋章子さん他
   祝会、キャロリング

   □ 講演:「神からお贈り物」斉藤 文一 氏(株式会社サンナホル社長)
   □ ピアノとヴァイオリンのデュオ:
     潮田侑希さん(ピアニスト・ベルリン芸術音楽大学院卒)
     白井 朝さん(早稲田大学総長夫人・東京芸大卒) 

    ◎ 12月25日(日)午前10:30【クリスマス礼拝特別賛美・祝会】
   聖歌隊によるクリスマスメドレー、証し、洗礼式、  
   昼食祈祷会、祝会 

   □ いのちの友礼拝 午後3時 アジア連邦21共催
 
      ♪ヴィオラ・ダ・ガンバ〜イヴの夜は優雅な弦の古楽器で♪
    ………………………………………………………………………………
  
       場  所:東京信愛教会 東京都新宿区若松町8-3
       連絡先:03(3359)9539
       地下鉄大江戸線「若松河田駅」下車(徒歩2分)

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