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シニアネット 『おいおい』

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シニアネット 『おいおい』     第1137号  (2013年02月23日)

2013/02/23

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   シニアネット『おいおい』    第1137号  (2013年02月23日)
 
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━━━━━CONTENTS━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
俳句鑑賞  涅槃図がお寺に掲げられている。高野山の常楽会で、徹夜で聴聞し暁方に得た。
社説要約 「竹島の日」(2月22日)は、きわめて、重要な日と思います。如何でしょうか。
身辺雑記 残すものは何か。写真ではない。言葉ではなかろうか。そんな気がする。
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━━ 俳句鑑賞 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 涅槃図をあふるる月のひかりかな      黒田杏子(1938−  )
 
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 涅槃図を掲げて涅槃会が行われる。日本最古の「涅槃図」は高野山のもの。夜を徹して「常楽
会」が行われる。その会場で詠まれた。釈迦の周りに悲しむ弟子や動物。月光があふれ出てくる
ようだ。「涅槃図をあふるる月のひかり」が、高野山の常楽会を表現しきった。2月14日から15
日の未明まで続く声明。暁方さずかった句だそうだ。
 作者は「常楽会」を昭和57年、平成15年の2回体験した。高野山の無量光院の庭にこの句碑
がある。
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┏━━社説要約(『竹島の日』) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 2月22日は、『竹島の日』。政府代表の出席をめぐり、反([朝日新聞、20日付社説]と読売の
賛成。読売の社説を全文掲載する。

┏━━ 社説要約(読売新聞)━━━━━━━━━━━━━━
23日;竹島の日 政務官の式典出席は妥当だ
『領土問題に真剣に取り組む姿勢を示しつつ、韓国にも外交的に配慮した点で、バランスの取れた対応と言えよ
う。政府が、島根県の主催する「竹島の日」記念式典に島尻安伊子内閣府政務官を派遣した。式典は8回目だが、
政府代表の出席は初めてだ。その他、国会議員も過去最多の19人が出席した。島根県は、1905年に竹島を
県に編入した2月22日を「竹島の日」と定める条例を制定し、2006年以降、毎年、式典を開いている。竹
島の領有権の早期確立を目指し、国民世論の啓発を図ることが目的である。日本の主権にかかわる領土問題への
国民の関心を高め、理解を広げるのは政府の仕事である。本来は政府が式典を開催すべきだ。
 昨夏、韓国の李明博大統領は竹島訪問を強行し、天皇陛下への謝罪要求発言と合わせて、外交常識の一線を越
える言動を行った。これを踏まえて、自民党は衆院選政策集で、「竹島の日」の政府式典の開催を打ち出してい
る。しかし、安倍政権は今年の式典主催を見送った。国際司法裁判所(ICJ)への竹島問題の単独提訴も先送
りしている。朴槿恵次期大統領との間で、未来志向の日韓関係の構築を目指すためだ。1月には額賀福志郎元財
務相が首相特使として韓国を訪問した。今月25日の朴氏の大統領就任式には麻生副総理が出席する。島根県が
首相や閣僚の式典出席を要請しているのに対し、出席者を政務官にとどめたのも、韓国への配慮の一環にほかな
らない。だが、韓国外交通商省報道官は政務官出席について「非常に遺憾で、強力に抗議する」との声明を発表
した。これはおかしい。
 そもそも島根県の式典は国内行事だ。いくら領土問題で対立しようと、他国が地方行事の出席者にまで口出し
するのは、明らかな内政干渉で、行き過ぎである。一方で、北朝鮮が核実験や長距離ミサイル発射を行い、中国
が東シナ海で強圧的な示威活動を続ける中、東アジアの平和と安定のために日韓両国が連携する必要性はかつて
ないほど高い。自由貿易協定(FTA)など経済面でも、日韓協力が双方の利益となる分野は少なくない。
 大統領の交代は、悪化した日韓関係を改善する好機だ。領土問題の解決には相当な時間を要するとしても、こ
の問題が両国関係全体を停滞させないように、日韓双方が注意深く対話を重ね、知恵を出すことが肝要である。
(948字)。(ご参考にしてください。)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E5%B3%B6%E3%81%AE%E6%97%A5

┏━━身 辺 雑 記━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 私の家庭以外での写真を整理した。紙袋1袋になった。見れば記憶の外にあった日の思い出が
蘇る。妻や子には関心のないことだが、今回の整理は妻がしてくれた。妻が私の社会での面を理
解してくれた。写真は束にしたまま。アルバムにはしない。時々私が出してみて、元気をもらう
ためだ。 
昔の写真をみると、既に死去した人の顔も見える。良く出かけたものだ。記憶違いの事の修正
にもなる。現像して無い写真もある。だが、もうこれ以外は不要だ。私の記憶装置を動かす起爆
剤だが、それ以上のものでも、それ以下のものでもない。
 何を伝えたいのか。何を残したいのか。膨大な写真ではない。言語だろう。書いたものではな
かろうか。そんな気がするのだ。(300字)。

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創刊日:2001-07-23  
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