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シニアネット 『おいおい』

俳句。俳句はすばらしい。俳句を語りあいましょう。

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シニアネット 『おいおい』 第917号 (2010.02.09)

2010/02/09

━━senior citizen net━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010/02/09━

    シニアネット 『おいおい』           第917号
 
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  二月来る郵便受けの隙間より         辻田克巳

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 春が来た、「郵便受けの隙間より」。「二月来る」は、ほぼ「春が来る」と同じ意味だろう。長い冬には、春を待っていた。二月なった。そこはかとなく光に春を感じる。春は使者がいて、冬を密かに春に変えていくように思える。春を感じる二月である。
 春を感じるのは、陽光である。やわらかい日差しに、暖かい創造主の心を感じさせてくれる。風は冷たく、春は名のみで野山は冬景色である。<春立てまだ九日の野山かな>(松尾芭蕉)。2月も10日が経った。  作者は京都市生まれ。(1931ー )。
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┏━━お願い━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 私の所属しています、ボランティア活動の拠点の「堺SA連絡協議会」の20周年行事に忙殺されています。2月16日(火)午前10時から午後3時までの1日です。『おいおい』の編集する時間がなく申し訳なく思っています。プログラムの一部を紹介します。昨日と本日は、「20年誌」の印刷に忙殺されました。印刷工の私は、精神統一して、2日の作業を終えました。
 本日以降は、現場作業ですから楽です。16日まで、勝手をお許しください。

堺SA連絡協議会   20周年記念行事 ご案内

日時;平成22年2月16日(火)午前10時より午後3時まで
場所;堺市堺区南瓦町2−1 堺市総合福祉会館 6階ホール

記念式典  (10時―11時半)
・スローガン;20年を振り返り、政令都市らしいボランテイア活動の推進のスタートを切る。
(1)政令都市にふさわしいボランティア活動の拠点になる
(2)堺市内でボランティア活動を体系的に推進できる人材の育成(「SA南部養成講座」の復活)
(3)堺市在住のSA修了生による情報の交換、親睦をはかる→多趣味集団の構築とネットワーク化
(4)後輩に残すもの 「伝承するもの選択と集中」
     式次第      (略)
フナーレ
 紙飛行機(大阪市SA)と折紙の飛行機(堺SA)を参加者全員で飛ばします。「ソーレ!」(空へ)の掛け声をかて、「堺SA連協永遠なれ」の願いを込めて会場いっぱい飛ばします。ご協力をお願いします。飛行機は、長い「滑走(かつそう)」期間を経て、「飛躍(ひやく)」します。その昇る瞬間に、過去にためたエネルギーを集中します。空に飛び上がれば、あとは、「飛翔(ひしょう)」して安定飛行を行きます。今、「堺SA連協」は、高く飛び上がる「飛躍(ひやく)」の時期です。早春の余寒の中に、新しい芽が育ちつつあります。
皆様の暖かいご支援をお願い申しあげます。

午餐会 (12時―12時45分)
参加者の懇親を深めて頂きます。会場の都合で、弁当とお茶です。心をこめた弁当を用意しました。併せて、展示コーナーを中心に、参加者の団体をご紹介ください。   

活動発表会(13時―15時)
 会員の活動成果発表会。SA修了生が、多岐にわたり活躍されています。これを機会に、連帯を深め、お互いに補い合いつて、より強力団体に成長していくことを願います。
・演芸発表(個人、団体不問)1演目15分以内
 SA修了生が、主宰している団体や組織。活躍されている様子を発表ください。(歌体操、マジック、ハーモニカ、踊り、寸劇、謡曲等)

展示コーナー(10時―15時) 
式典会場内に24団体の展示コーナーを設けました。
・堺SA連協議会関連事業の展示。
・堺SA連絡協議会の会員が、中心的活動されている団体の展示。
 
「20周年記念誌」の発行
堺SA連協創立20周年を好機として、伝承を大切にしながら、新しい方向性を見つける。
 『年輪』としました。最近5年間の行事と関連資料をまとめました。A4判 40頁。

その他
21年度役員会は、20周年記念行事にエネルギーを集中しました。
!)記念品 堺SA連協らしいものとして「ファイン手帳」を11月例会で配布
!)1泊旅行 9月28日(月)―29日(火) 福山市(郷土玩具博物館 鞆の浦 福山城等)。瀬戸内海の温暖な気候。折り紙の勉強会が盛、郷土玩具 → 4名の参加で小規模
!)地域活動への積極的な参加 「大阪府アクテイブシニア2009」、「高齢者大学校文化祭」
!)自主活動 地域振興に貢献する。SA会員再集合。「泉北コミュニティー」紹介記事(3回)
・折り紙教室(四季折々 創造性と脳の活性化)→参加者60名の確立。
・BLOG教室 「BLOGを開設しよう」→参加者12名の確立・地元紙の記事による紹介
・毎月何か行事を行いました。ゴールを「2月16日」伝承(物と心・方向性の発見のスタート
・会員増強運動 会員の増強→80人(月例会20人出席)体制が出来ました 
・収益の上がる事業の推進 → 日常活動の活性化
!)情報化の推進 「堺SA通信」を年6回発行(A4の4頁)。
月例会欠席者へ議事資料を毎月配布。  BLOGによる広告宣伝の場の構築。

┏━━身辺雑記━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  1月24日(日))のNHK全国俳句大会から2週間がたった。3月号の『文藝春秋』の86頁に俳人の黒田杏子が、「村の時間 命の時間」で感想を述べた。登壇の20名の選者に、3名の特選入賞の作者が席を並べる。
 <村を出ず子に従はず稲を刈る>(中村三郎)は、81歳の山口県萩市の人。自句自解によると、「村には自分の時間が流れている。山にも川にも自分の時間が流れている。出来ることなら死ぬまでこの時間の中で生きていきたいと思う。」。この短い言葉に選者は感動した。「村の時間」により選者の「時間」が蘇った。選者の黒田杏子は、日野重明先生の「命は時間」であるという言葉に遭遇したことを書いた。生命とは時間であるとは素晴らしい。(300字)。

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創刊日:2001-07-23  
最終発行日:  
発行周期:週一回以上  
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  • 名無しさん2010/02/13

    リアルワールドでもご活躍の由、かげながら応援したいと存じます。