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シニアネット 『おいおい』

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シニアネット 『おいおい』  第883号 (2009.10.12)

2009/10/12

━━senior citizen net━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009/10/12━

    シニアネット 『おいおい』           第883号
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━行動に役立つ情報紙━━━━━━

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 体育の日なり青竹踏むとせむ             草 間  時 彦

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12日(10月の第2月曜日)は、「スポーツに親しみ、健康的な心身の育成、向上を目的ろする。」体育の日。昭和39年(1964)の東京オリンピックの開会式であった10月10日を記念して昭和41年に国民祝祭日に制定された。平成12年(2000)から、第2月曜日の連休になった。
いろいろな健康法の中から、実行できそうな「青竹踏」を始めた。青竹踏み位は、毎日出来るだろうと試みることにした。各地ではスポーツ関連の行事が開催される。参加したのだが、どれも壁が高い。手近な「青竹踏み」に挑戦したが、はたして続けられるだろうか。
東京都生まれ。(1920−2003)。

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┏━━「新闇将軍」の研究━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  立花隆が、文藝春秋の11月号に、「この男」について、ぶちあげた。「田中角栄の愛弟子で金丸の秘蔵っ子。政治の原点が角栄にある小沢一郎は、「田中軍団」(経世会)をしのぐ巨大集団を形成した。政党助成金 173億円を自由に使える権力も握った。『日本改造計画』を目指す「強固な権力基盤」を可能にしている。傀儡を影で操つる。民主主義における政治過程は、公開の場に於ける言論であるが、密室における政治的実力者間の取引、談合、恫喝、陰謀などである。取引能力と恫喝能力は、田中角栄譲り。ときどき表舞台から消えて「潜る」隠遁術。」。論文の趣旨である。立花隆は、鳩山首相のニュースは微細に報道されるが、小沢は政権の実質的な最高権力者なのに動静が不明である。メディアも不透明性を報道しないのは何故か。
もう1つの危惧は、ゼネコンと特殊な関係を保つ政治資金調達のシステムをつくってしまった。西松事件は、角栄・金丸時代と同じである。小沢が最高幹部として君臨する限り、角栄・金丸の亡霊が鳩山内閣を支配する。    
立花隆は、悪しき時代の自民党の再元を恐れ、「新闇将軍」の帰り咲きは、「数の力で権力」を誇示する危険なサインと読んでいるようだ。

┏━━(社説)体育の日━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎鉄は熱い内に打て。幼少期に運動習慣を◎
きょうは「体育の日」。文部科学省が2008年度の体力・運動能力調査結果を発表した。6〜79歳の約7万人を対象にしたものだ。年代によって種目は異なるが、小学生の場合は握力や50メートル走、立ち幅とびなど8種目で測定した。体力水準が高かった1980年代半ばには及ばないが、小学校高学年以上は緩やかに上向きつつある。気になるのは、小学校低学年で向上の兆しが見えない点だ。小中学生時代と19歳になった時点の体力について、年代別に持久走など比較可能な種目で見ると、小中学生時代に低水準だった年代は19歳の時点でも低い。

12日;読売社説(1)体育の日 幼少期に運動習慣をつけよう
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20091011-OYT1T00805.htm
『運動の習慣は幼少期から育むことが大切だ。分析した大学教授によると、別の調査では、親に運動習慣があると子どもにも同じ傾向がみられるという。世界で活躍する日本人スポーツ選手が増えている。子どもにスポーツに興味を持たせ、親しませるきっかけを与えよう。入浴はシャワーだけでなく、湯船につかって疲労をやわらげる。携帯電話やゲームに没頭せず、十分な睡眠を確保する。朝食を取りトイレに行って登校する。体力向上には、こうした生活習慣が大切だと強調する専門家もいる。
 学校の役割は大きい。小中学校の新学習指導要領では、11〜12年度に体育の授業時間が約1割増える。内容を工夫し、児童生徒が体を動かす時間を多く取りたい。部活動も生かせるだろう。学生時代の運動部での活動経験は、その後の運動習慣につながり、生涯にわたって高い水準の体力を維持する要因の一つになっている。適度な運動は、脳を活性化させる。米国の高校で生徒が毎朝、軽い運動をしたところ、健康だけでなく成績向上に効果があったとの報告もある。
 スポーツに取り組みやすい環境作りには地域の力も欠かせない。住民が運営主体となっている「総合型地域スポーツクラブ」は、全国に約2900ある。世代間交流などにも役立っているという。国のスポーツ振興基本計画では来年までに全市区町村に最低一つは設ける目標を掲げているが、まだ65%にとどまっている。文科省の有識者会議は8月、質の高い指導者や経営能力を持つ人材の確保など、行政やスポーツ団体が一層支援するよう提言をまとめた。こうしたことを着実に実行していく必要がある。

┏━━(社説)広島・長崎オリンピック━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎課題の解決をしよう◎
 11日、広島市と長崎市が2020年夏季五輪の招致に名乗りを上げた。秋葉・広島市長と田上・長崎市長が記者会見し、開催都市が決まる13年の国際オリンピック委員会(IOC)総会に向けて、招致検討委員会を共同設置することを明らかにした。被爆地としての両市長の思いは十分に理解できる。近代五輪はフランスの教育学者、クーベルタン男爵により、スポーツを通じた教育・平和運動として創設された。実現すれば、世界にとっても意義深い五輪となるだろう。
 今後、両市が中心になって招致検討委員会を設置し、周辺の自治体などにも参加を呼びかけ、前例のない複数都市による共同開催の可能性を探るとしている。世界で2都市しかない被爆地の広島、長崎の両市と、「平和の祭典」としての五輪の組み合わせは、決してミスマッチではない。秋葉、田上両市長が正副会長をつとめる「平和市長会議」は20年までの核兵器廃絶を訴える「ヒロシマ・ナガサキ議定書」を発表している。目標年の20年に広島・長崎で五輪を開催し、スポーツを通じて平和の尊さを世界中に発信し、核廃絶の願いを世界に訴えるというのが五輪招致の出発点であるのだろう。

12日;読売社説(2)広島・長崎五輪 意欲はわかるが課題も多い
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20091011-OYT1T00801.htm
『「核兵器の廃絶と恒久平和」という広島、長崎の理想を実現する一助として、オリンピックを招致したい。「核兵器のない世界」を目指すとしたオバマ米大統領のノーベル平和賞受賞が決まった。核廃絶への関心が高まる中での被爆地への五輪招致は、強力なアピールポイントになるのではないか。ただ、五輪招致には地元市民の広範な支持が必要であることは言うまでもない。被爆地が華やかなスポーツの祭典の舞台となることに、違和感を覚える人もいるのではないか。今後、地元だけでなく広く国民全体の支持をいかに得るかが、最大の課題であろう。
 招致実現には、ほかにもハードルがある。五輪の開催地は、五輪憲章に基づき、「1都市開催」が原則となっている。広島、長崎の共催という形は、極めて異例となる。開催方式について、両市でさらに調整していくことが必要だろう。財政的な問題も避けては通れない。広島市は、1994年のアジア大会を開催した実績を持つ一方で、02年のサッカーW杯日韓大会では、財政難を理由に開催地を返上した経緯もある。招致活動や施設整備に要する数千億円規模の費用をどのように手当てするのか、早急に検討しなくてはなるまい。五輪を開催するためには、宿泊施設や交通網など、都市基盤の整備も欠かせない。16年五輪で、東京と候補地の座を争った福岡は運営能力が疑問視されて敗れた。地方都市のハンデをどう克服するかもカギとなろう。
 五輪のあり方について、五輪憲章は、「政治的中立性」をうたっている。心しておくべきは、被爆地への五輪招致が、政治的思惑で動かされたり、一部の政治勢力に利用されたりしてはならないということだ。

12日;毎日社説(1)広島・長崎五輪 被爆地に聖火は来るか
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20091012ddm004070013000c.html
『2日のIOC総会で東京招致が失敗し、直後に「核なき世界」を訴えたオバマ米大統領のノーベル平和賞が決まった。まさに絶妙なタイミングでの招致の名乗りだった。ただ、広島・長崎両市の五輪招致はあまりにも多くの課題を抱えてのスタートとなる。
 五輪憲章は1都市での開催を規定しており、広島・長崎に加え、複数都市での共同開催をIOCが承認するかどうか。世界的な知名度は高くても広島市の人口は117万人、長崎市は45万人ほどの地方都市だ。広島は94年に五輪のアジア版ともいえるアジア大会を開催しているが、五輪とは規模が違い、分散開催の困難も伴う。とりわけ数千億円単位の開催経費をどうまかなうか。簡単に解決できる問題ではない。今回落選した東京は招致活動費だけで150億円をつぎこんだ。当然、国の全面的な財政支援が必要になろう。税金の投入にあたっては地元の理解だけでなく、国民の支持が欠かせない。
 「平和」「核廃絶」の理念だけでIOC委員の支持を得ようという考えは甘い。20年五輪を目指すライバルも少なくない。アジアのライバル都市に加え、五大陸でまだ五輪が開かれていないアフリカ大陸からも名乗りを上げる可能性がある。今はまだ「夢を語る」段階に過ぎない。五輪運動の将来を見据え、世界が納得する理念と、密度の濃い開催計画を練らなくてはならない。

┏━━身辺雑記━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 「体調」は、どの様にして決まるのだろうか。不思議と元気が出て、動き回れる時がある。どうしてそうなるのか分からないが、エネルギーが出て、兎に角活発に動ける。好奇心も旺精になる。万歩計も関係なく、歩ける、食事も進む、声に張りが出る。善は善を呼び、何もかもうまくいく。
「体調」は、体の調子(コンディション)であろう。平常から、鍛練して訓練をしておくことが大切である。良い状態を維持する。プロ野球の名投手は、体調が悪いときも、悪いなりに好投する。自分の投法のコツを知っているのだろう。そのためには、努力しているのだろう。体調を崩さないようにする。出来るだけ、良いコンデイションに保つ。無理をせずに、自然体で。(300字)

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創刊日:2001-07-23  
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