生活情報

シニアネット 『おいおい』

俳句。俳句はすばらしい。俳句を語りあいましょう。

全て表示する >

(NO 450-2006.08.11)シニアネット『おいおい』(第450号)

2006/08/11

━━ senior citizen net ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2006/08/11━━━

     シニアネット 『おいおい』           第450号
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 行動するシニアのための情報紙━━━

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 手をあげて足をはこべば阿波踊り                           岸 風三楼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  昭和9年作。徳島市の「阿波踊り」(12-15日)は四国名物の盆踊り。阿波踊りの代表句。「手をあげて足をはこべば」と踊りの一挙手、一投足に注目して「阿波踊り」の核心に迫った。「俳句は履歴書である」を作句信条にした。
 「阿波踊りを鮮やかな映像として本質を浮かび上がらせるように詠み、助詞“ば”によって、その映像の中に踊り込む作者の存在感、この踊りの単調さにひそむ情熱と興とを表現している。」(『現代俳句大事典』より)。(1910年—1982年)

┏━━ Plan ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
        ◎医師不足の現状◎

10日・毎日記事)医師不足:総数増加も地域・科で格差拡大
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/news/20060809k0000m040166000c.html
                  
『たった1人の常勤医が当直勤務を毎晩こなす総合病院、出産の受け付けを中止した産婦人科−−医師不足が深刻だ。とりわけ不足しているのは、勤務の厳しい診療科や地方の病院。一方で、医師総数は毎年3500人以上も増えている。厚生労働省の検討会は「地域間(診療科間)格差の解消が急務」とする報告書をまとめた。医師不足の現場を訪ね、実態を追った。』

┏━━ D O ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
       ◎英、旅客機爆破計画の21人を逮捕◎
 11日・読売記事)英で航空機爆破テロ計画を摘発、21人逮捕
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060810it08.htm
『英警察と国家保安部(M15)は10日、複数の英国から米国への航空機に対する爆破テロ計画を摘発し、21人を逮捕したと発表した。容疑者たちは航空機内に手荷物で液状爆発物を持ち込み、空中爆破で「大量殺人」を行う計画を立案。AP通信などによると、ユナイテッド、アメリカン、コンチネンタルの米系3航空会社の最大10機が標的となり、数機ずつ同時爆破を繰り返す波状テロ攻撃が想定されていたという。 

11日・朝日記事)英国内の空港混乱、異例の警戒態勢 欧州各便が欠航
http://www.asahi.com/international/update/0810/011.html
『英国で10日、米国行きの旅客機の空中爆破を狙ったとみられるテロ計画が摘発され、20人以上が逮捕された事件を受け、同国内外で異例の厳しい警戒態勢が敷かれた。ロンドン郊外のヒースロー空港など英国内の空港からの出発客は、手荷物の持ち込みがほぼ全面禁止に。欧州から英国に向かう便も次々欠航するなど、混乱は国の枠を超えて広がった。

11日・毎日記事)英旅客機テロ未遂:イスラム・ファシストと非難 米大統領
  http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060811k0000m030172000c.html

11日・日経記事)英、航空機テロを阻止・米国行き同時爆破計画
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060811NTE2INK0710082006.html

11日・産経記事)米大統領、旅客機爆破未遂事件を非難
http://www.sankei.co.jp/news/060811/kok006.htm

┏━━ Check ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
        ◎あわや医療事故「ハット、ヒヤリ」◎
一歩間違えば医療事故になりかねない「ヒヤリハット」事例が、調査対象となった全国の国立病院や大学病院など約250医療施設で、昨年1年間に約18万2898件あったことが9日、財団法人「日本医療機能評価機構」のまとめで分かった。

10日・日経記事)あわや医療事故、05年は18万件
lhttp://www.nikkei.co.jp/news/main/20060809AT1G0902A09082006.html
『看護師による薬の取り違えが目立ち、確認不足が原因となっているケースが多かった。 国内には17万余りの医療施設があり、実際に医療現場で起きているヒヤリハット事例は相当数に上るとみられる。同機構はヒヤリハットの代表的な事例を集めたデータベースをホームページで公開、「各施設はデータベースを参考に事故の防止策を徹底してほしい」としている。 同機構は3カ月ごとに約250の医療施設からヒヤリハット事例の報告を任意で受けており、今回は2005年1年間の18万2898件を分析した。最も多かったのは薬の取り違えや量の間違いなど「薬の処方」26%。次いで人工呼吸器のチューブ接続など「チューブ類の使用」16.2%、入浴・食事・移動の介助など「療養上の世話」10.4%。  』

10日・朝日記事)あわや医療事故、249施設で18万件 薬処方や管接続
  http://www.asahi.com/life/update/0809/011.html
『薬の種類や量を間違えるなど「処方・投薬」に関する事例が最も多く、全体の26.0%に上った。次いで、栄養補給のためのチューブ接続など「ドレーン・チューブ類の使用・管理」(16.2%)、入浴や移動などの「療養生活」(12.9%)など。「手術」は1.5%だった。職種別では、看護師が76.7%で最も多く、医師は4.3%。また、配属年数ごとに見ると、最も多い1年未満(24.8%)から3年目までで全体の約半数を占めた。 医療事故に関する調査では、報告義務がある272の医療機関のうち、176施設から計1114件の報告があった。一方で、全く報告がない施設も96に上っており、同機構は「ささいな事例だからと報告しないケースがあるかもしれない」として、報告の徹底を求めていく方針だ。』 

10日・読売記事)医療現場のヒヤリ・ハット、250機関で18万件
  http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060809i517.htm?from=main5
『 発生原因では、「確認が不十分」(26%)、「観察が不十分」(13%)など、基本的なミスによるものが目立った。 看護師らが説明していなかったため、患者が自分のベッドのそばに置いてあった消毒液を飲料と間違え、飲んでしまった例もあった。 今回の調査に協力した医療機関は医療機関全体の一部で、同機構では、実際に医療現場で起きているヒヤリ・ハット事例はもっと多いとみて注意を呼びかけている。』

┏━━ Action ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
       ◎大学の淘汰の時代◎

11日・読売社説(2)[私立大学乱立]「『淘汰』回避に必要なブランド力」
 http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20060810ig91.htm
『少子化で18歳人口は減り続けている。10年前は173万人いたが、今年度は117万人だ。大学・短大の入学者は69万4000人で前年度より9000人減った。ピークだった93年(81万人)以来の減少傾向に、歯止めはかからなかった現在、国公私立合わせて744校。10年前と比べ168校の増で、特に私立は143校も増えた。既存の私大も志願者確保のため、相次ぎ人気の学部を新設するなどしている。日本私立学校振興・共済事業団の調査では、今春の入試で私大の40.4%が定員割れした。都市部と対照的に中国、四国、北陸など地方の大学に定員割れが目立った。入学定員が3000人を超す大規模校の方が小規模校より定員充足率は高かった。志願者も「難関校」に集中している。偏差値が高いとされる私大は、軒並み前年度より志願者を増やした。「都市型で学生数の多い難関校」という「ブランド大学」志向が定着した、と予備校関係者は見る。「大学全入時代」が間もなく到来するが、この傾向が強まれば、地方の中小規模の新興大学は一層苦しい経営を迫られることになる。破綻が避けられない場合、学生の就学機会をどう守るか、周辺私大などに“受け皿”を確保しておくことも大切だ。生き残りには、経営改善努力に加え、特色ある大学改革が不可欠だ。大学の個性を社会にアピールし、教育内容を充実させ、就職支援などで学生の満足度も高める——。』

┏━━ Goal ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
      ◎所得格差の固定化◎
10日・産経社説(2)若者の所得格差 冷静な視点に立ち対策を
http://www.sankei.co.jp/news/060810/morning/editoria.htm
『今年の経済財政白書、労働経済白書、経済協力開発機構(OECD)の対日経済審査報告書は、いずれも若年層の所得格差拡大を問題視した。そして、それが正社員と非正社員の差によって生じていると指摘している。格差問題は9月の自民党総裁選、来夏の参院選でも争点になるだろう。小泉改革と格差拡大を結びつけた議論が多いだけに、放置すれば、改革そのものが頓挫する恐れがある。ただ、その際、留意すべき点がある。まず許容できる格差かどうかの見極めだ。小泉純一郎首相が訴え、選挙を通じて国民も支持した「努力した者が報われる社会」とは、一定の格差を容認せざるを得ない社会だからだ。また、経済財政白書が指摘するように、長いデフレによる所得の伸び悩みや成果主義の広がりで、国民が格差に敏感になっていることを見逃してはならない。国民が格差に過剰反応を起こしはじめているのも心配だ。顕著な例は教育ブームの過熱である。バブル崩壊とともに衰えていたはずの高学歴信仰が復活しつつあるのだ。塾などに高い出費をしなければ高学歴が得られず、「負け組」になるとの一面的な見方が格差論議に拍車をかけていないか。格差問題は軽視できない。だが、これは一人ひとりの価値観ともかかわる。』

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【配信】週2回以上(不定期)        【 読者数 】787人
【変更・配信停止】【バックナンバーの閲覧】
        http://www.melma.com/backnumber_151498/
【発行人兼編集人】 田村昶三      【 創刊 】2001年7月23日
【 Blog 】 http://s-tamura.cocolog-nifty.com/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2001-07-23  
最終発行日:  
発行周期:週一回以上  
Score!: 非表示   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。