生活情報

シニアネット 『おいおい』

俳句。俳句はすばらしい。俳句を語りあいましょう。

全て表示する >

(NO 433=2006/07/09)シニアネット『おいおい』(第433号)

2006/07/09

━━ senior citizen net ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2006/07/09━━━

     シニアネット 『おいおい』             第433号
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 行動するシニアのための情報紙━━━

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 川床つづくぽっかり開いてまたつづく                        波多野爽波
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  昭和56年作。「川床(ユカ)」は、京都では鴨川と洛北の「貴船川床」が有名。7月から納涼のために川の流れに張り出して設けた床をいう。茶屋や料亭が川床を組み、夕暮れ方になると、行灯、雪洞などに灯をともす。「川床」が張り出して設けた桟敷が等間隔に、ずらりと並ぶ。「ぽつかり開いて」いる所もある。そこから川風が吹き上げてくるようでもある。涼しい川風を感じる。「貴船川床」には青葉のそよぎが感じられる涼しさがある。京都大学を卒業、旧三和銀行に勤務、昭和58年藤沢薬品工業監査役退任。平成3年69歳で没。

┏━━ D O ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
       ◎「日本海」の地政学的位置に注目しよう◎
  北朝鮮が、ミサイルを撃ち込んだ「日本海」とは地政学的にどういう位置にあるのか考えてみよう。日本海は、危険な湖になっている。政府は、国民の平和と安全を守るのが国家の最大の使命である、国民に不安感を抱かせないよう万全を期すべきだ。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より「自然環境」の要約を紹介しよう。日本海は、「大きな、深い湖」であることがわかる。ミサイルの方向がどちらを狙っていたかを考えてみよう。『日本海』を塊として思考する癖をつけよう。
 『表面積は978,000 km²。平均水深は1752m。最も深い地点で3742m。中央の大和堆(水深約400m)を挟んで主に3つの深い海盆があり北に日本海盆(水深およそ3000m)、南西にやや浅い大和海盆、南東に対馬海盆(ともに水深およそ2500m)と呼ばれている。大陸棚が東部沿岸に広がっているが、西部、特に朝鮮半島沿いは非常に狭く、幅は30km程度である。海峡の水深が浅いため外海との海水の交換は少なく、唯一対馬海峡から対馬海流が流入するのみである。暖流の流入は日本の温暖な気候に影響を与えている。北部には寒流のリマン海流が流れている。深層には太平洋とは全く性質を異にする日本海固有水と呼ばれる、寒冷で溶存酸素に富んだ海水が分布する。北方と南西海域は豊富な水産資源が得られ、鉱物資源や天然ガス、わずかながら石油の存在など経済的にも重要な海域とされる。』
 大きな湖を日本、ロシア、韓国、北朝鮮が囲んでいる。「環日本海」として、政治、経済、文化を推進して行こうという思想は、まだまだ育ってない。今後、瀬戸内海や琵琶湖が悩んだ環境問題についても大きな問題を抱え込むであろう。

外務省の「日本海呼称問題」にたいする見解
  http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/nihonkai_k/houshin.html
「日本海の定義」(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%B5%B7
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

┏━━ S A Y ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
              ◎中国の拒否権行使は自国の利権を守るためだ◎
  北朝鮮のミサイル打ち込みの裏に動く、中国の利権がらみの狡猾な政治行動がある。北朝鮮を「21世紀の植民地」としようとしている中国。北朝鮮の2千万人の生活を握っている中国。北朝鮮のある程度の非合法的行動を容認しているような中国。核問題を嗜めている様で唆のかしている中国。東アジアにおける狡猾な中国の行動を抑えなければならない。今回の安保理事会の採決は絶好のチャンスである。
 10日の国連安保理事会で、『拒否権』という天下の宝刀を抜いたら、世界を敵にまわすことになる。7日の採決を、10日に延ばしたのは、中国と北朝鮮の会話の時間が欲しいというためだ。時間稼ぎだ。10日の採決に『拒否権』を行使したら、中国が世界のリーダにはふさわしくないと自ら証明することになる。ロシアの煮え切らない姿勢も問題だが、棄権すれば言いと位にしか考えてない『無責任なロシア』でもある。

9日・NHKニュース) http://www3.nhk.or.jp/news/2006/07/09/d20060709000070.html
「麻生大臣は、「中国やロシアが反対しているので、議長声明の採択という話が出てくると思うが、拘束力のある決議案以外は意味がない。多くの国々が賛成している中で、その案を曲げて、拒否権を持っている中国やロシアの意見におもねるというのは、メッセージとしてまちがっている」と述べ、議長声明ではなく、あくまでも決議案の採択を目指す考えを強調しました。また、麻生大臣は、決議案に盛り込まれている制裁措置について、「ミサイル技術の売買を認めないというのは、基本的にはまちがっていない常識的な線だ」と述べました。」
9日・読売記事)日中外相が電話会談、国連安保理対応など協議
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060709i211.htm

9日・朝日記事)中国とロシアの棄権に期待、制裁決議案で 麻生外相
http://www.asahi.com/politics/update/0709/004.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

┏━━ S E E ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
         ◎「景観から見た日本の心」(NHKラジオ「こころをよむ」◎
 造園家の涌井雅之さんが講師で、7月から9月の日曜日の午後1時20分から2時まで、13回、NHKラジオで放送される。「景観十年・風景百年・風土千年」がテーマ。『祖先たちは叡智をもって子の自然との折り合いをつけてきた。土地に刻まれた日本人の叡智の証が地域遺伝子としての景観を生み出している。』。
  結論は、『都市や地域に誇りを感じ、愛おしむことが出来る気持ちを持つ人々の日常の暮らしぶりが国土に投影された「風景の時代」が到来することが望まれます。景観の時代はあくまでも設えの段階でしかありません。その設えの下、人々が安全・健康に、そして快適で楽しく暮らす様が重なってこそ「風景の時代」が到来するのです。』
TBS系の日曜日の朝の「サンデーモーニング」のコメンテーターとしてもレギュラー出演している。
http://www3.nhk.or.jp/hensei/program/p/001/06-02016.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

┏━━ B E ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
        ◎「高齢者医療制度」の保険料◎
9日・産経記事)高齢者医療 保険料3段階軽減 最少負担900円
http://www.sankei.co.jp/news/morning/09iti001.htm
『厚生労働省は8日、平成20年度に新設される75歳以上を対象とした後期高齢者医療制度で、低所得者については保険料を3段階で減額する基準を決めた。世帯所得に応じて定額部分を7割、5割、2割減額する。厚労省は高齢者1人あたりの保険料を月額6200円(全国平均)と試算しているが、夫婦ともに収入が基礎年金(年79万円)のみの世帯の場合、1人月額900円の負担で済む計算となる。 高齢者医療制度の新設に伴い、患者の自己負担も所得に応じて増えることに加え、新たな保険料が徴収されることから、負担軽減措置が焦点となっていた。 75歳以上の保険料額は都道府県ごとの広域連合が決め、定額部分と所得比例部分(いずれも全国平均3100円)の合計で決まる。』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【配信】週2回以上(不定期)        【 読者数 】791人
【変更・配信停止】【バックナンバーの閲覧】
        http://www.melma.com/backnumber_151498/
【発行人兼編集人】 田村昶三      【 創刊 】2001年7月23日
【 Blog 】 http://s-tamura.cocolog-nifty.com/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2001-07-23  
最終発行日:  
発行周期:週一回以上  
Score!: 非表示   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。