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シニアネット 『おいおい』

俳句。俳句はすばらしい。俳句を語りあいましょう。

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(NO 397-2006.04.21)シニアネット『おいおい』(第397号)

2006/04/21

━━ senior citizen net ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2006/04/21━━━

     シニアネット 「おいおい」             第397号
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 行動するシニアのための情報紙━━━━

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 この庭の遅日の石のいつまでも                      高浜虚子
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 昭和2年4月の作。「この庭」は京都竜安寺の枯山水の石亭である。虚子は日暮れの遅くなる春の夕方にお寺に着いた。「遅日の石」が「いつまでも」そこにあるように思われる。「(省略)ここでも5分間許りしか見る余裕が無かったので、未だ膨れ上がる所へ至らうちに去らねばならなかった。」とこの句の前文に書いてある。虚子の目には、15個ある石が4,5個しか見えなかったようだ。「省略」して見えたのかもしれない。
 
┏━━ D O ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
       ◎千葉7区補選は、天下分け目の選挙だろうか◎
 千葉7区の補選は、23日の日曜日が投票。東大卒の官僚のエリート(元副知事)と元キャバクラ嬢の対決とか。小泉自民党と小沢民主党の代理戦争とか。小泉総裁の最後の国政レベルの選挙に対して、小沢氏は民主党代表としての最初の選挙。「対立軸」がたて易い。小さい、小さい小競り合いでは国民はそっぽを向く。大向こうを唸らせる「小泉対小沢」の大バトルを国民は期待している。リングを補欠選挙でなく、もっと大きな問題で「対立」して欲しいものだ。
 国民も目が肥えてきて、「小泉劇場」も「ホリエモン乱闘劇」もマイナーな芝居である。本物の芝居を国民は渇望している。大きな問題で、2大政党が闘ってもらいたいものです。小競り合いでは、観客も疲れてきます。

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┏━━ S A Y ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
      ◎『韓国「堕ちた偶像」(SAPIO 4月26日号)◎ 
 竹島問題は、国際司法法上の紛争である。戦後60年間、国際司法裁判所へ「出頭しない」韓国である。何かにつけ、困った隣の国。
韓国の「アジアの強国・強兵」とか「バイオ・IT大国」の虚像は脆くも剥がされようとしている。このサブタイトルがついている。つまり、「反北」より「嫌米」「反日」へ、「徴兵制」より「オリンピツク」へ変化している。さまざまの問題が、うまく解決できないために、国民の国家観が歪んできている。支持率20%の盧武鉉政権で、韓国はダッチロールを始めているのではないか。病理現象と思える問題が頻発している。国内の不満を「反日」でしか解決できない実情が特集された。タイトルだけを見ればポイントがつかめるので紹介する。
 経済失速=上流は億ションに住み、不動産バルブに浮かれ、下流は炊き出しに長蛇列。盧政権は激辛「韓国格差社会」を政争の具に使おうとしている。バブル崩壊=ウオン高、原油高騰、高金利、さらに伝統の大企業叩きが追い撃ちをかける。V字回復から暗転——韓国経済に赤信号が灯った。国際社会=人権弾圧非難決議を棄権した韓国に国連事務総長の資格はない。外交通商相の立候補に日本はどう対応すべきか。国民性=桜も寿司も剣道までも韓国起源にしてしまう「夢想自大主義」の暴走。歴史忘却も論文捏造もすべての病理はここにある。嫌米=今年の米韓3万人「合同軍事演習」はたった19人の抗議デモで中止された。こんな大事件そっちのけで日本の教科書問題を報道した韓国マスコミには呆れる。国軍=頻発する暴力、スポーツ選手・芸能人の兵役免除。南北融和、兵役免除横行の中で徴兵制が揺らいでいる。
 こうした社会現象が原因で、異変を起こしている。海外移民=愛国心に厚い韓国人がなぜ祖国を捨てるのか。倫理崩壊、政情不安、英語志向で優秀な人材と富が韓国から逃げ出している。親日派狩り=親日派財産没収法、反民族真相糾明法など、政権維持のために続々反日法を制定。子孫の財産没収から芸術家の名誉剥奪まで、親日派の墓を暴き死者に鞭打つ盧武鉉の愚策。米移民=在米コリアンWBC熱烈応援の陰にある孤立と貧困。あの熱狂ぶりを多くのアメリカ人はロス暴動と重ね合わせた。嫌日流=韓国反日論の罠。拝啓 みのまんた様 イチロー・バッシングはどう考えても言いがかりですよ。
http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/solrenew_magcode?sha=1&zname=2300&keitai=0
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┏━━ S E E ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ◎『週刊新潮』(4月27日号)グラビア写真「dout疑惑」ちょっと警察まで)◎
  駐日中国大使館に勤務する 勝安軍(51)参事官の写真である。 警視庁が外務省を通じて、勝氏を含む中国外交官2名に出頭要請、事情聴取することを決めている。事件は「先月28日に、コンサルタント業を営む中国人を逮捕した。入管難民法違反幇助の容疑。3年前に入国管理局2課が内偵して今回の逮捕に至った。頻繁に中国大使館に出入りしていたことも判明。正式に要請が出る前に本国に帰してしまうのに、日本に居座り続けている。」
http://book.shinchosha.co.jp/shukanshincho/index.html

20日・朝日)中国大使館員が出頭拒否 在日中国人の入管法違反事件
http://www.asahi.com/national/update/0420/TKY200604200243.html
『警視庁公安部が参考人として出頭を要請していた在日中国大使館領事部参事官(51)ら大使館員2人が20日までに、外務省を通じて出頭拒否を伝えた。参事官は章被告に中国と台湾の統一活動について指示を出していた形跡があり、警視庁は再要請する方針。警視庁では、参事官らが大使館の信用力を章被告に利用させ、約2億円の不透明な収益を得させる一方、統一運動の推進を指示していた可能性もあるとみている。』
20日・読売)入管法違反事件で中国大使館員、出頭拒否…再度要請へ
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060420i106.htm?from=main1
『入管難民法違反事件に絡み、警視庁公安部が参考人として出頭を要請していた同大使館の領事部参事官(51)ら2人について、同大使館が出頭拒否を外務省に伝えていたことが20日、わかった。 公安部が押収した中国事業顧問社長(同法違反の罪で起訴)の手帳には、参事官が章被告に「中台統一(中国と台湾の統一)運動」を推進するよう指示したとする記述があるため、警察当局は再度、出頭を要請する方針。 公安部では、章被告が、中国大使館の信用力を背景に、日本に住む中国人らから不透明な資金約2億円を集めていた疑いが浮上している。』  
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┏━━ 石油高 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
        ◎「石油の高」の先行◎
20日・読売社説(1) [原油70ドル突破]「金利への波及を食い止めたい」
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20060419ig90.htm
『ニューヨークとロンドン市場で原油価格が史上最高値を更新し、1バレル=70ドルを突破した。海外では、金利上昇で値下がりする債券を売り、原油や非鉄金属などの資源を買う動きが目立っている。原油高を受け、日本国内のガソリン価格は大幅に値上がりしている。負担増が徐々に暮らしを直撃し始めている。新規油田や代替エネルギーの開発に注力すべきだが、成果が出るまでに時間がかかる。小さくても効果が確実なのは、省エネ努力のさらなる積み重ねだ。』
 
19日・日経社説(1)再び急騰する原油高に潜む不安
http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/index20060418MS3M1800D18042006.html
『原油急騰に伴うエネルギーや原料コストの上昇は、交通・運輸はもちろん鉄鋼、石油化学、紙パなど様々な産業の企業収益を圧迫し、製品価格引き上げを加速させている。高い価格は供給増に向けた設備投資を促す市場からのシグナルでもあるが、価格変動が激しすぎると投資計画を立てにくくなる。中長期的に石油市場を安定させるために重要なのは、投機の背景にある供給のボトルネック懸念を解消する継続的な投資である。資源の効率的利用、省エネ努力の徹底に加えて、産油国側、消費国側の双方が、投資促進の課題と責任を負っている。』
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