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シニアネット 『おいおい』

俳句。俳句はすばらしい。俳句を語りあいましょう。

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(No 385-2006.03.24)シニアネット『おいおい』(第385号)

2006/03/24

━━ senior citizen net ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2006/03/24━━━

     シニアネット 「おいおい」             第385号
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 行動するシニアのための情報紙━━━━

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  卒業の校歌に和せる老教授                    高浜年尾
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 卒業式のシーズン。卒業式は時代により、境遇により感傷や歓喜があろう。卒業生を毎年送り出す教師には、毎年毎年の行事かもしれない。情熱にあふれた若い教師、中堅といわれる教師、ベテランといわれる老練な先生。
 「老教授」の卒業式を詠った。長年教鞭のとって来た旧制の専門学校が高等学校を定年になるのだろうか「老教授」。「校歌に和せる」ことをせずに、我が道を歩んできた老教授。最後の卒業式に、「校歌」を皆様と歌った。卒業生のためであり、自分のためでもあるのだろうか。

┏━━ D O ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
        ◎井上義祐プール学院大学学長、ご苦労様でした◎
3月は別れの月であり、出会いの月でもある。愛読者の「別れと出会い」を紹介します。
愛読者の井上義祐学長は、プール学院大学の学長を3月末日で勇退されます。5年前に、プール学院大学の学長として70歳で就任された。新日本製鉄の情報システム部長を歴任されて、55歳で桃山学院大学経営学部の教授として迎えられました。その後、経営学部長としてもご活躍になりました。大学院終了後、研究と教育の50年間でした。東北大学で経営学博士号を授与されています。敬虔なキリスト教徒です。
ご苦労様でした。「世界漫遊旅行へ出かける。」と冗談を飛ばしておられましたが、引き続き、多忙な毎日になりそうです。皆さんが、ゆっくりさせて呉れないのが、実情のようです。生涯現役として。
http://www.poole.ac.jp/university/inoue.html
http://www.junkudo.co.jp/view2.jsp?VIEW=author&ARGS=%88%E4%8F%E3%81%40%8B%60%97S
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┏━━ S A Y ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
       ◎4点セット追求と永田弁明問題◎
永田氏は22日と24日の衆院懲罰委員会で、メールに関する説明をした。情報仲介者の名前を公表した。永田議員は、ちんたら、ちんたら、「牛歩作戦」か。いい加減にしろ。テレビの国会中継は不要だ。自民党の幹事長の解説もいいですよ。古いフィルムをまわしているような錯覚に陥る。民主党も与党も、もたもたし過ぎである。永田議員は、自らの進退を自ら決めるべき次期が過ぎてしまった。永田さんあなたは、自分に甘く有りまえせんか。
23日・朝日社説(2)民主党 何をぐずぐずしている
 http://www.asahi.com/paper/editorial.html
『民主党が偽メール問題に決着をつけられないでいるうちに、国会審議は与党ペースで進み、新年度予算案は来週初めにも成立の見通しだ。4点セット」のほかにも、米軍再編をはじめ国会で真剣な論議を交わすべき課題は山積している。一日も早く検証結果を公表し、この件を決着させて与党に挑む態勢を立て直すことだ。懲罰委では24日、永田氏に対する質疑が行われる。その結果を踏まえた上で、なお解明が必要なら、与党の要求に沿って元記者の証人喚問を考えるべきだ。』
23日・読売社説(2)[永田議員弁明]「早く混迷から脱却して出直せ」
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20060322ig91.htm
『本来なら、早い段階で、民主党が情報提供者から事情を聞き、その内容を公表すべきだった。与党が、問題の決着を意図的に遅らせているという見方もある。国会では、2006年度予算が27日に成立の見通しだ。与党も、こうした状況を早く脱するための方策を考えるべきだ。。民主党自身のつまずきによる“自業自得”の結果ではあるが、日本政治の活力までも損なった責任は重い。 永田議員に対する議員辞職論が党内でも出ている。永田議員自身、民主党と政治の現状に対する責任をどう考えているのか――。』
23日・産経社説(1)永田氏弁明 なぜ法的措置とらぬのか
http://www.sankei.co.jp/news/060323/morning/editoria.htm
『弁明に対する懲罰委員会の質疑は24日に行われる。懲罰委での永田氏の処分は「登院停止三十日」の見通しという。民主党内では渡部恒三国対委員長などから永田氏の自発的辞職を求める声が出ているが、事実の解明をうやむやにした幕引きは許されまい。前原誠司代表はこの問題以降、精彩を欠いている。このハードルを乗り越え、次に前原流の外交、安全保障ビジョンをまとめる。時間はあまり残されていない。』   
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┏━━ S E E ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
         ◎「ラジオ深夜便」(4月号)より◎
http://www.nhk-sc.or.jp/radio/
http://www.nhk-sc.or.jp/radio/again/index.html#1
「こころの時代」より『ハイカラ田辺写真館』(田辺聖子)
『作家の田辺聖子さんは、昨年、『田辺写真館が見た“昭和”』(文藝春秋)という一冊の本を刊行しました。明治時代の大阪に祖父が築いた田辺写真館は空襲で焼け落ちてしまいましたが、親類に配られ戦災を免れた写真には、日中戦争前から太平洋戦争に至る時代の庶民の姿が記録されていました。その貴重な写真をたどり、昭和初期に生きた日本人の生活を振り返るこの本の中で、「戦前も、ハイカラで、贅沢《ぜいたく》で、それぞれの境遇に応じて、人々は人生を楽しんでいたことを知ってほしい」と田辺さんは語っています。』(誌上再録)
◎去る人来る人◎
古谷アンカーと室町アンカーが3月で、「ラジオ深夜便」から去られます。国井アンカーが新加入されます。古谷さん、室町さんご苦労様でした。
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┏━━ B E ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
      ◎ 国立がんセンターで予約診療◎
21日・日経)国立がんセンター中央病院が完全予約制導入へ・4月から
http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2006032007312h1
『国立がんセンター中央病院(東京・中央)は20日、初診患者を含めてすべての外来患者に予約を求める「完全予約制」を4月から導入すると発表した。予約患者でも待ち時間が最長で8時間に達するほどの混雑を緩和する狙い。予約患者の完全予約制は一部の私立病院などで導入するケースはあるが、国立では初めて。最先端のがん研究や高度な治療を提供する全国の中核施設として設立された同病院は、他の医療機関からの紹介患者を中心に治療している。最近は質の高い医療を求めて紹介のない患者が増加。』 
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┏━━ 中露会談 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
               ◎「中ロ会談」のいくえ(社説)◎
ロシアのプーチン大統領が21日に北京を訪れ、胡錦涛国家主席と会談した。プーチン氏の公式訪中は大統領在任6年ですでに4度目だ。胡主席も2度、ロシアに足を運んでいる。経済関係の強化やイラン、北朝鮮の核問題の平和的解決をめざすことなどで合意した。
中ロ関係強化の狙いは米国の一極支配をけん制すると同時に、エネルギー開発などでお互いの実利を追求することにある。かつての中ソ同盟のような軍事同盟の復活を心配する必要はないだろう。
23日・朝日社説(2)中ロ会談 大国の責任を忘れるな
http://www.asahi.com/paper/editorial.html
『700億ドルに上る油田開発や天然ガス契約で合意したとも言われる。核兵器の拡散防止は、国際社会が結束して取り組むべき最重要の課題の一つだ。米国の動きを牽制するなら、それに代わる解決策を見いださなければ無責任のそしりは免れない。北朝鮮の核問題にも悪影響を及ぼす。かつての軍事超大国の地位を失ったロシアは、エネルギー大国として復活しつつある。中国の大国としての存在感は増す一方だ。大国には果たすべき国際的な役割と責任があるはずだ。 』
23日・日経社説(2)実利と対米けん制狙う中ロ
http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20060322MS3M2200322032006.html                                            
『 プーチン大統領は、東シベリア石油パイプラインに比べ資金負担の軽い西シベリアから中国への天然ガスパイプラインの5年内の建設を表明した。両国は、内実はお互いに実利優先のビジネスライクな協力関係だ。外交面でも、一説に中国は対日外交でロシアに共同歩調をとるよう働きかけていたとされるが、共同声明には言及がない。ロシアでは国民レベルで中国への警戒心も根強い。政府もロシアの安全を脅かす兵器は中国に売っていない。しかし西側諸国が中ロに一律に厳しい姿勢で臨めば、両国関係を強めるだろう。問題に応じ、硬軟両様で両国に対処すべきだ。』
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【発行人兼編集人】 田村昶三         【 創刊 】2001年7月23日
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