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シニアネット 『おいおい』

俳句。俳句はすばらしい。俳句を語りあいましょう。

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(NO 376-2006.02.27)シニアネット『おいおい』(第376号)

2006/02/27

━━ senior citizen net ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2006/02/27━━━━

     シニアネット 「おいおい」             第376号
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 行動するシニアのための情報紙━━━━

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 ゆらぎ見ゆ百の椿が三百に                     高浜 虚子
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 椿が花を一杯に咲かせている。沢山の椿が風に吹かれて揺れる。百くらいは咲いているだろうか、風に揺れれば三百くらい咲いているように見える。花と共に作者の心の「ゆらぎ」が詠われた。椿が風に「ゆらぎ見ゆ」色彩と、「百の椿が三百に」というリズムが効果的に調和している。
 椿の種類は五百種類あるそうだ。花期は長い。寒い寒から咲き始めて桜のころまで咲いている。色や種類により花期が違う。花の表情も詠み手の環境や心のおき方で微妙に異なる。落花するときに花びらがちるのでなく、花全体がぽとりと落ちる。鎌倉も椿が多い。

┏━━ D O ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
       ◎melma!のサービスに変わりました◎
 メルマガのサービスが、またまた、変わりました。読者の皆様には、Macky以来愛読いただいていますが、今まで通り配信されます。引き続きご愛読願います。
宣伝文句ですが、「日本最大のメールマガジン ポータルサイト」だそうです。ログインの時の「アドレス」も「パスワード」もすべて今まで通りです。宜しくお願いします。
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┏━━ S A Y ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
       ◎新聞は「民主党バッシング」でよいのか◎
 ライブドア問題の資金の動きは、「ヤミ」の部分である。その「ヤミ」に光を当てたかに見えたが、やはり無理であった。検察当局も、今回はこの部分に捜査をあきらめていたようだ。それを民主党が、調査不足のまま飛びついた。プロのマスコミでも「無理だろう」と諦めていた部分だけに、白日の下にさらされることが期待していた。もう少し調査をした上でも遅くなかった。期待していた問題だけに、落胆は大きい。
 民主党は、慎重に取り組むべきだった。武部幹事長の「腰の引けた姿勢」をみると、もやもやがあるように思えるのだが。5紙が、一斉に、民主党バッシングだ。新聞は、こんな時に、「誤魔化すな」だけを叫べばいいのだろうか。

25日・読売社説(2)[民主党迷走]「それでも説明責任は消えない」
 http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20060224ig91.htm
『メールの真偽を厳密にチェックしていれば、こんな混乱は起きなかったはずだ。政権を目指す野党第1党の指導者として、危機管理能力を欠いた未熟な対応だった。この間の経緯についても、前原代表らはきちんと説明する必要がある。前原代表は現在も「ニセモノとは思っていない」と言う。だが、本物であることの立証ができないまま、そうした強弁を続けても、とても納得は得られまい。 民主党は、ライブドア事件、耐震強度偽装問題、防衛施設庁の官製談合事件、米牛肉輸入再停止問題を「4点セット」として小泉政権を追及している。 疑惑メールを巡る一連の問題に説明責任を果たしてこそ、4点セット追及も説得力を持つ。前原民主党は、その責任に深く思いを致すべきだ。』
24日・毎日社説(2)永田議員 辞任騒ぎより説明が先だ
http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/shasetsu/news/20060224k0000m070157000c.html
『議員が国会で質問をする時、とりわけ個人の名誉にかかわる問題をただす時には、事前に念入りに事実関係を詰めるものだ。不確かな情報をそのままぶつけるのでは騒ぎを当て込んだパフォーマンスと変わりない。追い風だった国会運営を一転逆風に変えた民主党執行部の責任も避けられない。「送金」メールの存在はわずか数人の幹部にしか知らされていなかった。何も知らされていない多くの党員にはアドバイスしようがない。耐震データ偽造事件に関し23日の伊藤公介元国土庁長官に対する政治倫理審査会でも、民主党は新しい追及材料を示せず、尻すぼみに終わった。党執行部はこれを機に、調査力でも追及術でも個人の能力に頼るのではなく、組織の力をフルに使うことをもっと考えてほしい。』
24日・朝日社説(2)迷走民主党 けじめをつけて出直せ
http://www.asahi.com/paper/editorial.html
『この問題には党としてきちんとけじめをつけ、出直しを考えるべき時ではないのか。永田氏は辞職するというならその前に、メール入手の経緯や根拠についてもっと語るべきだし、執行部は発言の訂正や撤回、謝罪も含めて責任を明らかにする必要がある。小泉政権5年を総括する通常国会はまだ、折り返し点にも達していない。 ライブドア事件を含め、民主党が「4点セット」として追及してきたマンションの耐震偽装や米国産牛肉の輸入再開、防衛施設庁の官製談合事件など、本格的な論戦は道半ばだ。二大政党制の一翼を担うと自任する民主党がこんなていたらくでは、国民の期待にはとうてい応えられない。与党内で求心力の衰えが言われる小泉政権を利するばかりではないか。』 
24日・産経社説(1)民主党 出直して信頼を取り戻せ
  http://www.sankei.co.jp/news/060224/morning/editoria.htm
『理解できないのは執行部の対応だ。先送りする理由は、前原誠司代表が党首討論で「資金提供が武部幹事長の二男を通じてなされたのではないかとの確証を得ている」と大見えを切ったためという。永田氏はメールを入手したあと、その取り扱いについては野田佳彦国対委員長と相談して、十六日の衆院予算委員会で暴露した。偽物だったことをチェックできなかった野田氏も辞意を漏らしたが、慰留され、委員長職にとどまることにした。前原氏は「九月までの任期を今の執行部でまっとうすべきだ」と語ったが、国民の信頼を失ってしまえば、求心力は保てない。メール疑惑での情報分析の甘さや対応の未熟さを正面から見据えないような姿勢では、政権担当能力を持つ政党とはとてもみられまい。』
24日・日経社説(2)民主党は明確なけじめ示せ
 http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20060223MS3M2300723022006.html
『 22日の党首討論で前原誠司代表は資金提供疑惑について「確証を持っている」と述べるとともに、資金の振り込みにかかわる口座名や口座番号などの情報を得ていることを言明した。永田氏にとどまらず、野田佳彦国会対策委員長や前原代表らの責任も重い。電子メール以外の情報についても疑念が持たれており、民主党は口座番号などの情報を早急に示して、それが正しいことを実証しなければならない。永田氏の辞意騒動で、政倫審の審査はすっかりかすんでしまった。民主党が今のような体たらくでは、ライブドア事件以外の追及にも悪影響が出るのは避けられない。いたずらに永田氏の進退問題の結論を先送りすれば、傷を深めるだけである。』
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┏━━ S E E ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
       ◎携帯電話男がJAL機の出発を1時間遅らせる◎
とんでもない乗客だ。名前を公表しない。暴力事件である。274人の乗客に1時間遅らせた損害はどうつけるのか。セクハラではないか。JALとしては、「処置」を間違っていませんか。24日のことですが。25日の夕刊より。

25日・読売)「携帯命」の不届き乗客、JAL機の出発1時間遅らす
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060225i403.htm
『鹿児島空港で24日、羽田行きの日本航空1864便(エアバス300—600型機、乗客・乗員274人)に乗った30歳代の男性が携帯電話を使い続けたため、客室乗務員が何度も注意したところ、トラブルとなり、出発が約1時間遅れた。同社によると、男性客は、同機が滑走路へ向けて動き出した後も、女性乗務員の注意を聞かず、座席で携帯電話の電子メールを打ち続けた。繰り返しの注意で、やっと携帯電話の電源は切ったが、給湯室まで乗務員を追ってきて胸ぐらをつかみ、「もう出てくるな。顔も見たくない」と言ってつばを吐きかけたという。このため、機長判断で同機はいったん搭乗口に引き返した。 乗務員が男性客を機内から連れ出し、再度注意したところ、男性客が「もうしない」と約束したため、男性客を再び搭乗させ、約1時間遅れの午前11時41分に出発した。』
25日・朝日)日航機、出発1時間遅れる 乗客が携帯電話の使用続け
 http://www.asahi.com/national/update/0225/SEB200602240009.html
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┏━━ B E ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
      ◎心疾患と脳血管疾患の死亡分析初めて発表◎
25日・日経)心臓病死亡率、男性最高は青森県・女性は四国が上位
『心疾患(心筋梗塞=こうそく=、虚血性心疾患、不整脈など)と脳血管疾患(くも膜下出血、脳内出血、脳梗塞)は1981年以降、がんに次いで死因の2、3位を占め、04年の死亡数は合計約29万人。両疾患の詳細な死亡分析は今回が初めてで、04年人口動態統計などをもとに分析した。心疾患の死亡率を都道府県別にみると、男性は上位5位以内に青森、岩手、福島の3県が入った東北地方の高さが目立つ。女性は1位が愛媛県、3位が徳島県となり、四国地方が高かった。男女とも死亡率が最低だったのは富山県で、沖縄県も男性が下から3番目、女性が2番目だった。 』
http://health.nikkei.co.jp/news/top

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┏━━ 中国大使 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
       ◎中国大使は又もチャイナスクールから◎
飯村豊インドネシア大使が有力視されていたが、日中関係の一層の悪化などを受けて中国課長や中国公使を歴任した宮本氏が発令される。 次期中国大使は1月24日に発表された。3月3日に発令予定。小泉純一郎首相の靖国神社参拝などで悪化した両国関係の立て直しが課題となる。飯村氏は次期フランス大使への就任が有力だ。 

24日・朝日)中国大使に宮本氏が決定 「中国畑」を継続
http://www.asahi.com/politics/update/0224/001.html
24日・読売)阿南中国大使の後任に宮本・沖縄担当大使
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060224i509.htm
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┏━━ 世界の人口 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
       ◎世界人口65億突破、20年後79億に◎
 『米商務省センサス局が5ー10分おきに推計値を公表している「世界人口時計」が25日午後7時19分(日本時間26日午前9時19分)、65億人を突破した。世界の人口増は今後も続き、20年後の2026年には79億人、40年後の2046年には90億人に達する見通しとなった。増え続ける世界人口を背景に、エネルギー資源や食料などを巡る世界的な争奪戦が一段と激化する可能性もある。国別では、今年は<1>中国(約13億人)<2>インド(約11億人)<3>アメリカ(約3億人)の順で、日本は約1億2700万人で10位。これが50年には、インド(約16億人)が首位となり、中国(約14億人)、アメリカ(約4億人)と続く。同年の日本は約9990万人と1億人を割り込み、順位も17位に下がるとの予測だ。』

日経)世界の人口、65億人突破へ・米商務省推計
http://www.nikkei.co.jp/news/past/honbun.cfm?i=AT2M2500Q%2025022006&g=G1&d=20060
読売)「世界人口時計」65億人を突破
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060226it11.htm?from=top 
毎日)世界総人口:65億人を突破 13年には70億人超と予測
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060226k0000e030017000c.html 
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