生活情報

シニアネット 『おいおい』

俳句。俳句はすばらしい。俳句を語りあいましょう。

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(NO 355-2006.01.01)シニアネット『おいおい』(第355号)

2006/01/01

━━ senior citizen net ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2006/01/01━━

     シニアネット 「おいおい」             第355号
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 行動するシニアのための情報紙━━━━

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 元朝や神代のことも思はるゝ                    守   武
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 天文5年(1536)の作。室町末期の伊勢神宮の神官で俳祖。「元朝」は元日の朝、年の初めの神々しさに,ものみな改まる元日。「神代のことも」は神代までもの意味で、しみじみと神々の昔のことなどを思ってみるのも元日の朝だからでしょう。神代の元日は、清々しく,瑞々しく感じられたことでしょう。

┏━━ D O ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
      ◎謹んで新春の御慶びを申しあげます◎
  
旧年中に賜りまし御芳情に厚く感謝申しあげます。新春を迎え皆々様の御多幸と御繁栄をお祈り申しあげます。

「おじいちゃんの木」という命の繋がりを描いた絵本があります。おじいちゃんの、おじいちゃんの、おじいちゃんの、おじいちゃんが植えた木に、モンちゃんが会いに行き、こっそりと木を植えてきました。輪廻転生が可能なら、「おじいちゃんの木」になりたいと思います。
シニアのための週刊メールマガジン「おいおい」は「行動するシニアのための情報紙」を編集方針に発行を続けています。愛読いただいている皆様には感謝しています。シニア向けの生活情報や主張を発信しています。暖かいご支援をお願いします。
本年の会合予定は、高校(関西山王会)5月27日(土)と10月28日(土)。大学(関西同期会)7月7日(金)。クボタ鯉城(OB)会4月6日(木)。クボタ同期会「久和の会」9月8日(金)。異業種交流会の「トリプルS ネットワーク」(毎月第1土曜日午後)と「「関西IT友の会(KIT)」(毎月第2水曜日夕方)は継続します。
長男直也の家族は東京在住で孫の奈々(小5)と郁人(小3)。次女裕子の家族も東京で孫の明梨(満3歳)ともにみんな元気です。長女真紀子の家族は2回目の米国シカゴでの迎春です。妻と二人で平和な日々を過ごしています。
本年もかわらぬご指導と鞭撻を宜しくお願い申し上げます。
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┏━━ S A Y ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   ◎元旦の新聞の社説◎
 新年の新聞の論説は、新しい年の「展望」を論じた。5紙が「展望」に価値観の違いがにじみ出た。
「人口減少の問題」を読売と日経が取り上げた。読売は短期、日経は長期を展望している。朝日と産経が「日本と中国と米国」の関係を展望した。左派と右派の立場だけに、予測方向が全く違った。毎日は「ポスト小泉」の展望した。

読売社説)「人口減少時代へ国家的対応を 市場原理主義への歯止めも必要だ
前半  http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20060101ig90.htm
後半  http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20060101ig91.htm
『当然のことながら、人口減少社会で中長期的な財政・税収基盤を安定したものにするには、経済全般の効率化、労働生産性の向上を進めていかなくてはならない。短期的な利益を狙って会社資産を食い荒らし、長期的な企業利益を損なう。ひいては、日本経済の長期的な基盤全体を荒廃させる。経済の効率化、生産性の向上にはなんの貢献もしない。』『国際協力活動のあり方についての戦略的態勢も整える必要がある。いつまでも国際的責任から逃げていてはならない。最大野党の民主党も、内外にわたる国家戦略確立に向けて、大連立も辞さないくらいの責任感をもって取り組んでもらいたい。』
日経社説)人口減に克つ(1)成長力を高め魅力ある日本を創ろう
http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/index20051231MS3M3101731122005.html
『人口減に克つために、日本は創造的改革をてこに新たな成長をめざさなければならない。働きがい、生きがい、育てがいがあり、世界からヒト、モノ、カネを引き寄せる。そんな「魅力ある日本」は成長を土台にしてはじめて創くられる。100年後の日本のために、われわれはいま何をすべきかが問われている。』
朝日社説)武士道をどう生かす 2006謹賀新年
http://www.asahi.com/paper/editorial.html
『武士道で語られる「仁」とは、もともと孔子の教えだ。惻隠の情とは孟子の言葉である。今年こそ、大きな転換の年としたい。ことは外交にとどまらない。競争や自助努力が求められる厳しい時代だからこそ、一方で必要なのは弱者や敗者、立場の違う相手を思いやる精神ではないか。隣国との付き合い方は、日本社会の将来を考えることとも重なり合う。自分の幸せを、少しでも他者の幸せに重ねたい。「新年愉快」ならぬ「年中不愉快」が続いては困るのだ。』
産経社説)新たに始まる未知の世界 アジア戦略の根幹は日米同盟
  http://www.sankei.co.jp/news/060101/morning/editoria.htm
『高坂正堯は、日本が《大声で明快なアメリカの普遍主義》と《長い歴史と巨大な量を背景とする中国の原理主義》に挟まれるであろう困難を予見していた。』『二十一世紀前半の世界における日米中のありようの一端を暗示している。だが唯一、高坂正堯が目撃できなかったことがある。それは、日本の声はもはや必ずしも小さくはないということである。驕らず、高ぶらず、確かな実績を重ねる日本でありたい。』
毎日社説)ポストXの06年 壮大な破壊後の展望が大事
http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/shasetsu/news/20060101k0000m070079000c.html
『明治期の富国強兵は、独立を保つために強兵が目的で富国は手段だった。戦後強兵を断念、富国に専念した。目的と手段の同一化だ。それは効率はいいが価値観の喪失で、必然的にただ自分を膨らませてカエルのようにパンクしたバブルで完結した。今、小泉改革が進めるあらゆる既成秩序の破壊は、手段が目的になっていない。トラの威を借るキツネたちが価値観もなく威張り散らしていないか、よくよく見極めなければいけない。』
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┏━━ S E E ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
          ◎孫と神社「初参り」◎
 孫(小4と小2)と近所の神社に「初参り」しました。「手水」の使い方と拝み方(2拝ー2拍手ー1拝)を教えました。小銭を沢山用意して、お願いするにはお金が要ると説明した。社会教育でしょうか。子供用のおみくじとお守りを買いました。私は、お札と暦を買いました。おみくじは日本語が難しくて、子供には理解しにくいから,漢字をかな文字にしただけ。「うしないもの」(失い物)だが、子供にも大人にも分かりにくい。
 あとは、自由行動。ゲームは射的と浮き玉掬いを堪能した様子でした。帰路は往路と違う道を通りました。 帰途の途中にある真言宗のお寺にお参りしました。礼拝の仕方が、神社と寺では違う事を説明してやりました。
孫の教育は、自分の子供のときと違い、子供に出来なかった教育ができる。特に、正しい宗教の教育が可能なようです。道中、「歳神」のことを教えました。農業が中心の社会は現代社会とは違うことも説明してやりました。田舎道を歩いて、往復しました。
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┏━━ 「紅白」で原爆詩 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
              ◎吉永小百合が「フィリア美術館」で朗読◎ 
 12月31日のNHK紅白歌合戦で、女優の吉永小百合さんが原爆詩を朗読しました。大みそか、原爆詩を読むにふさわしい、静かで落ち着いた雰囲気の中での朗読でした。山梨・小淵沢町にある「フィリア美術館」の第一展示室で、大島ミチルさん演奏の荘厳なパイプオルガンの音色にのせ、原爆詩画集『第二楽章』の「序」「生ましめんかな」「折づる」を魂を込めて朗読した。
同美術館は平成2年オープン。第2次大戦下のアウシュビッツ収容所で、囚人のコンチェルニアクが監視の目を盗み屋根のブリキ板に彫った銅版などが展示されている。

紅白での「原爆詩朗読の情報」  http://www3.nhk.or.jp/kouhaku/news1215.html
フィリア美術館             http://www5.ocn.ne.jp/~philia/
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