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シニアネット 『おいおい』

俳句。俳句はすばらしい。俳句を語りあいましょう。

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[No.225-04.11.23] シニアネット(第2世紀25号通巻225号)

2004/11/23

┏━━ senior citizen net ━━━━━━━━━━ 2004/11/23━━┓
  
  シニアネット「おいおい」 第2世紀25号 (通巻 第225号) 
                 
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小包を解くやころころころと柿          日野 草城

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昭和21年の作。「ころころころ」と繰り返され、丸くつやつやとした柿が転が
り出た柿の様子が描写された。「解くや」は切れ字ではあるが、紐を解くや否
やという意味がある。予期しなかったが、小包みから転がり出た柿をみて、
「まー」とか「おやおや」と驚いている。敗戦の翌年で食糧不足の頃の作であ
る。作者は 肺炎から肋膜炎、肺浸潤を併発して病床にあつた。そうした境遇
にありながら、平明で明るい句である。23日は「勤労感謝の日」である。「勤
労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう。」
 
┏━━ DO  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
       ◎三位一体改革はどうする。「看板通り」にお願いします◎
地方への税源移譲は平成17年度と18年度の2年間で3兆円。地方は、3兆2千
億円の補助金を削減する代わりに、3兆円の税源移譲を求めることを決めた。
この中に義務教育費国庫負担金や公共事業などが含まれていたため、権限を温
存したい霞が関の官庁や自民党族議員が強く抵抗した。対抗策として、補助金
の交付金化や社会保障関係費の補助率の引き下げなどを提案した。
さてどうするか。26日の最終決定までに、小泉首相の腕の見せ所である。看板
通りの改革を押しとうすか。看板倒れになるか。19日の新聞各社は社説で、首
相の決断を迫っている。
「国から地方へ。民にできることは民で」の看板をお忘れにならないようにお
願いしたい。
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/seitou/news/20041123k0000m010099000c.html
http://mytown.asahi.com/aomori/news02.asp?kiji=7258
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毎日)三位一体改革 最終決定に首相は指導力を
http://www.mainichi-msn.co.jp/column/shasetsu/news/20041119k0000m070182000c.html
産経)三位一体改革 原点に戻ってつくり直せ
http://www.sankei.co.jp/news/041119/morning/editoria.htm
日経)補助率引き下げは構造改革に値しない
http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/index20041118MS3M1800G18112004.html
朝日)補助金廃止――教育を変える好機に
http://www.asahi.com/paper/editorial20041119.html
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┏━━ SAY ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ◎日中首脳会談「歴史に鑑み」とは◎
日本時間で22日早朝、日中首脳会談ができた。各新聞社報道の力点の置き方が
違うのが気になる。『両国の関係が重要であることの認識』が大切である。靖
国神社参拝問題に重点をおき、大きな流れを見失うことがあってはならない。
胡主席の「歴史に鑑み」とは何であろうか。今回の胡主席の発言は、江沢民時
代以前に逆戻りしたのではないか。国内の「反日感情」に考慮した発言といえ
るのだろうか。
NHK)  靖国参拝は取りやめを
http://www3.nhk.or.jp/news/2004/11/22/d20041122000086.html
産経)胡主席、靖国参拝を直接批判(共同)
http://www.sankei.co.jp/news/041122/sei054.htm
毎日)胡主席が靖国参拝中止を求める 首相は反論
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20041122k0000e030050000c.html
朝日)靖国参拝・原潜問題で応酬 
http://www.asahi.com/politics/update/1122/005.html
日経)両国関係の重要性確認・胡主席は「靖国」批判
http://www.nikkei.co.jp/china/news/
読売)原潜領海侵犯、再発防止を要請
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20041122it04.htm
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日中首脳会談の評価(23日付け社説)
産経)胡主席の「旧思考」に失望
「靖国神社参拝中止を迫るなど、歴史問題で「旧思考」を克服できず、江沢民
時代に逆行したかのような印象さえ与えた。」
http://www.sankei.co.jp/news/editoria.htm
読売)]「政治交流の停滞は中国に主因」
「日中関係の正常な発展を阻害しているのは、中国の「内政干渉」ではないか。」
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20041122ig90.htm
毎日)小泉外交 首脳相互訪問につなげたい
「対立が鮮明になったのが靖国参拝問題だ。今回は、今までの間接的な言い回
しにとどめていたのに比べ態度を硬化させた。」
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20041123k0000m070137000c.html
朝日)靖国問題を動かそう
「靖国を含む歴史問題を除けば、会談のやりとりの多くは双方が両国関係の重要
さを述べあうことに割かれた。」
http://mytown.asahi.com/aomori/news02.asp?kiji=7258
日経)日中は首脳の相互訪問再開に努力を
「双方が知恵を出し合い、お互いのメンツの立つ形で問題解決に全力をあげる
時だ。」
http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/index20041122MS3M2200622112004.html
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┏━━  SEE ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ◎2005年版 用語辞典が「特製手帳」付録に◎
本体と付録を比較してみた。3者3様といえる。付録につられるか、本体で選
ぶか。
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『知恵蔵2005』 (2550円 税込み)朝日新聞社
本体PR。 現代に必須の厳選40000語を収録9部門128分野から厳選したワード
を収録。“ワンコインバス”や“なでしこジャパン”などの新語も漏らさず収
録しています。付録は、予定表が全て見開き形式で使いやすく、メモポケット
などもついて便利な「知恵蔵手帳」の豪華版。 予定表が全て見開き構成で、
ビジネスやプライベートに使いやすい特製手帳。地下鉄路線図など資料も豊富。
ビジネストークや挨拶に役立つ「今週のできごと」も収録。カバーは茶色。
http://www3.asahi.com/opendoors/shoseki/chie2005bk/
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『imidas 2005』 (2650円 税込み) 集英社 
本体のPR。1398頁のボリュームと充実度。195の国と地域のデータ、47都道府
県・県勢データ等満載。最近流行語・人物ファイル・ニュースファイルなど。
2010年を展望する、分野別。300字コラム集。付録のPR。第1「イミダス手帳」。
第2「暮らしのお金の本」
付録のPR.『imidas手帳』使いやすさで大好評。今年はさらにグレードアップ
「今日は何の日カレンダー」つき。ビジネスからプライベートまで、使い方
自由自在。薄型軽量タイプ 192頁(2色刷り 176頁)
http://imidas.shueisha.co.jp/
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『現代用語の基礎知識』2005  定価2400円 自由国民社
本体のPR. 年鑑情報から最新語・基礎語・流行語・専門知識・トリビアまで198
ジャンル、定番ジャンルの用語が“すぐわかる”ようにレイアウトを大リニュー
アル。A4サイズ。「ニューアンスを伝える言葉」「学問体系から離れた言葉」を
多数収録。従来の辞書や百科事典、WEBでは知れべきれない用語を多数収録。用語
事典の概念を変える新しい事典。
http://www.jiyu.co.jp/
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┏━━ 指標  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ◎景気の山と谷は◎    
内閣府は、景気が後退局面から底入れする「景気の谷」を2002年1月と確
定した。その前は、2000年11月だったという。現在景気は「踊り場」に
あると。山と谷の差をあまり感じません。景気回復といっても大したことがな
いし、景気後退といってもどうということはない。GDPで、景気を測るのは無理
かもしれない。12月上旬の発表分から新指標になる予定。
http://www.nikkei.co.jp/news/past/honbun.cfm?i=AT1F12020%2012112004&g=E3&d=20041112
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【配信ペース】週一回【 読者数 】959人【 創刊 】平成13年7月23日
【変更・配信停止】【バックナンバーの閲覧】
 http://macky.nifty.com/cgi-bin/bndisp.cgi?M-ID=hiro1204
【発行人兼編集人】 田村昶三 (shozo.tamura@nifty.com )
【 URL 】Home-Page  http://homepage1.nifty.com/s-tamura/  
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創刊日:2001-07-23  
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