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シニアネット 『おいおい』

俳句。俳句はすばらしい。俳句を語りあいましょう。

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[No.221-04.11.11] シニアネット(第2世紀21号通巻第221号)

2004/11/11

┏━━ senior citizen net ━━━━━━━━━━ 2004/11/11 ━━┓
  
  シニアネット「おいおい」 第2世紀21号 (通巻 第221号) 
                 
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  くもり来て二の酉の夜のあたゝかに       久保田 万太郎

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11月の酉の日に行われる鷲(おおとり)神社の祭礼である。今年の一の酉は
2日、2度目は二の酉で14日、3度は三の酉で26日。3の酉のある年は火
事が多い。今年は火の用心。
句の意味は、二の酉は曇っていて暖かだった。今夜から雨になるだろう。店の灯
がうるんでいる。

┏━━ DO  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
        ◎「オレオレ詐欺」笑えない「早とちり」◎
前号第220号のDOの「老人の夢は壊された」は、私の「大誤解」でした。関係
者の皆様にご迷惑をおかけしました。深くお詫び申し上げます。読者のみなさから、
電話やメールを頂き、誤りを訂正いただきました。本当にありがとうございました。

社会保険庁の「厚生年金基金の基金代行部分が返上された」ために、年金額を再裁
定したという通知書は、厚生年金基金の「基本年金」部分が加算されたという通知
でした。旧厚生年金基金から支払われていた「厚生年金部分」を社会保険庁から支
払いしますという内容だ。「1階建て部分」(基礎年金)と「2階建て部分」(厚
生年金)に関することである。
退職金を「加算年金」にした「3階建て部分の年金」は名称が違うが、従来通り企
業年金基金から支給される。支給期間は「満60歳から終身(ただし15年間保証)」。
75歳以前に死亡すれば、残余額を一時金として支給される。

今回、厚生年金基金が解散しましだが、「厚生年金基金の加算部分」は従来と同じ
額が新しい企業年金基金から支給される。60歳からの支給された「加算年金額」
は「企業年金基金」から今後も終身支給される。15年間保証だから死亡したらしな
い限り、終身支給される。安心だ。生活設計は狂わない。「既得権」は守られた。
契約は遵守されている。

社会保険庁の裁定済みの通知書は、きわめて、不親切である。私の早とちりは、今
はやりの「リストラの一環」と思い込んだ。会社を信じ、信頼しきっているのに「大誤
解」をした。「オレオレ詐欺」を笑っていたが、私も例外ではなく「お上の通知」には
弱いことだ。パニックになりました。また、判断力が弱くなっている。「狭い視野」
でしか見えなくなる老人病だ。今夜から安眠できます。皆さんありがとうございまし
た。皆さんの親切に感謝します。
厚生年金基金とは  http://www.nikkei4946.com/today/0211/04.html
厚生年金法とは   http://www.houko.com/00/01/S29/115.HTM#s9
解散相次ぐ厚生年季基金(読売新聞より 2002年9月17日) 
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/dr/20020917md01.htm
揺らぐ厚生年金基金(読売新聞より (2000年8月1日)
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/ansin/an080101.htm
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┏━━ SAY ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
      ◎「大いなる誤解」をやさしく正して頂きました◎
会社の企業年金基金の後輩から丁重なメールをいただきました。私の誤解をや
さしく正して呉れました。心のこもった、わかりや内容なのでご紹介させてい
ただきます。ご本人には了解をとっていません。内容は原文のままですが、編
集しましたので、文節や記号を変えまいた。「大誤解」を解いていただきあり
がとうございました。
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第220号の「老人の夢は壊された」は大いなる誤解ですので、取り急ぎメー
ルで連絡させて頂きます。

私は、「厚生年金保険法に基づく厚生年金基金」に勤務しておりましたが、こ
の度の代行返上で名称が変わって、今は「定給付企業年金法に基づく企業年金
基金」に勤務しています。

実態は従来通りです。田村さんへは、会社の厚生年金基金から、年額で基本年
金X円プラス加算年金Y円の年金が、2か月毎に支給されていました。加算年
金は退職金の一部ですから、代行返上に関係なく今までと変更はありません。

基本年金の内訳は、国の厚生年金保険の基準によるX円と別途会社が上積みし
たZ円です。(今まで通知はしていませんでしたが・・・。)従って、代行返
上によってX円は今後、国から支給されることになります。社会保険庁からの
年金額改定通知書にはこの金額が加算されているはずです(100円単位に四捨
五入)。残りのZ円は四捨五入して支給義務を会社の企業年金基金が継承して
いますから、加算年金のY円と合わせて、年間A円の年金を、12月支給分から
2か月毎に会社の企業年金基金から支給されることになります。従って、基金と
国の端数処理の関係で年間で100円か200円の誤差があるかも分かりません
が、それを除けば今までと同額ということになります。

ただ、所得税法の関係で,厚生年金基金のときは源泉徴収されないケースがあり
ましたが、企業年金基金では一律に7.5%源泉徴収されます。しかし、確定申
告によって従来と同じ結果に修正されます。

ということなので、取り急ぎ連絡させていただきました。
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