生活情報

シニアネット 『おいおい』

俳句。俳句はすばらしい。俳句を語りあいましょう。

全て表示する >

[No.215-04.10.21] シニアネット(第2世紀15号通巻第215号)

2004/10/21

┏━━ senior citizen net  ━━━━━━━━━━ 2004/10/20 ━━┓
  
  シニアネット「おいおい」 第2世紀15号 (通巻 第215号) 
                 
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
――――――――――――――――――――――――――――――――――

   彼一語我一語秋深みかも    
        高浜 虚子
 
――――――――――――――――――――――――――――――――――
昭和25年10月28日の作。お互いに秋の深い景色に眼を向けながら、「秋だ
な」「秋ですね」と独り言のような言葉を交わす。そして長い沈黙が続く。秋深
い静寂の中の主客の言葉があるのみである。「彼一語」でぽつり。「我一語」で
ぽつり。続いて「秋深みかも」は主客の対話の背景になる。秋の深まりを見事に
歌い上げた。
「二人の男の対話だけを抽き出し、そこに深秋の気を感じ取った。深まる秋とい
う大自然の現象が、ただ主客の対話という一点に、凝縮された表現を見出してい
る。特殊の背後に普遍が存在して、はじめて詩は、それ自身独立した小宇宙を現
出する。」(山本健吉「現代俳句」より)
 この形式の俳句は、「彼一語我一語新茶淹れながら」(昭和31年)とか「蠅叩
とり彼一打我一打」(昭和29年)「蠅叩に即し彼一句我一句」(昭和29年)もあ
る。

┏━━ DO  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ◎大学祭の季節。参加しよう◎
10月下旬から11月下旬は、大学祭のシーズンです。多くの大学生は関心が薄く、
参加率も低い。大学の近くの住民はもっと冷淡である。東京の都心の大学は有名人
の講演会で一般人も参加する。地方の大学は行事の内容も思うに任せず、勢い企画
も貧弱になる。
シニアの皆さん、お近くの大学の大学祭に顔をお出し頂き、「今時の大学生」を観
察頂くのも良い。講演会を聞きに行かれるのも良い。大学を身近に見て下さい。大
学は地域と連携を深めることが大切です。大学祭のサイトを紹介します。
関西地方の大学の学園祭サイト    http://www.unn-news.com/cf/2004/top.html
全国秋の大学園祭特集        http://gakusai.yahoo.co.jp/index.html
―――――――――――――――――――――――――――――――――
10月22―23日 プール学院大学 白雲祭 
          http://www.poole.ac.jp/campus/hakuunsai/hakuunsai8.html
10月29−30日 一橋大学 一橋祭  http://www.ikkyosai.com/
10月29日―11月1日 奈良女子大学 恋都祭(ことまつり) 
           http://www.geocities.co.jp/CollegeLife/9919/index.html
10月30−31日  国際基督教大学 ICU祭  http://www.icu-fes.com/
10月31日―11月1日 中央大学 白門祭  http://www.din.or.jp/~site-h/
10月31日−11月1日 追手門大学 将軍山祭 
http://www.otemon.ac.jp/student_org/yama/
10月31日―11月3日 関西大学 統一学園祭
 http://www.kandai-gakuensai.net/04/index.html
10月31日−11月3日 近畿大学 生駒祭
http://ccpc01.cc.kindai.ac.jp/ikomasai/index.html
10月31日−11月3日 関西学院大学 新月祭
http://chu-shiba.kwansei.ac.jp/gakusai/2004-.html
11月3―7日 大阪市立大学 銀杏祭  http://ginnansai.jp/index2.htm
11月5−7日 大阪大学 まちかね祭  http://www.geocities.jp/machikanesai/
11月5−7日 大阪府立大学 白鷺祭  http://www.sagisai.com/
11月5−7日 龍谷大学 龍谷祭(深草)  http://www.ryukoku-fes.net/
11月5−7日 横浜市立大 浜大祭   http://shine.freespace.jp/hamadaisai/
11月5−7日 立教大学(池袋)St. Paul’s Festival 
                 http://www.rikkyo.ne.jp/sgrp/spf/
11月5−7日 京都産業大学 神山祭
         http://www.kyoto-su.ac.jp/circle/koyama-fes/index-j.html
11月6−8日 京都女子大学 藤花祭  http://circle.kyoto-wu.ac.jp/fest2004/
11月12−14日 桃山学院大学 桃山祭
 http://www.andrew.ac.jp/gakusei/momosai/toppage.htm
11月13−14日 神戸大学 六甲祭  http://home.kobe-u.com/rokkosai/
11月13−14日 立命館大 学園祭  http://www.rits-fes-by-e2.net/fes/
11月20−23日 慶応大 三田祭   http://www.mitasai.com/
11月20−23日 京都大学 11月祭  http://nf.fan.gr.jp/
11月21−23日 東京大学 駒場祭 http://www.a103.net/komabasai/55/index.html
11月25―28日 同志社大学 EVE祭 http://www.dnavi.com/eve/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━ SAY ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ◎日本名球会は「公式団体」ではないとは◎
この会は、日本プロ野球機構のような「公的な組織」でなく、私的な会合である。
驚きである。マスコミでは、公式の団体のように扱っている。その上に、入会資
格は「昭和生まれに限る」のだ。往年の名投手のスタルヒン、若林忠志、野口二
郎、別所毅彦、中尾碩志、藤本英雄、杉下茂はご存命としても入会資格なし。打
者では川上哲治は大正生まれ。入会できない。
規定は、「昭和生まれのプロ野球選手とOBで、投手は200勝、打者が2000本安打
以上。参加資格(現在では参加資格に「日米通算」と「250セーブ以上」の項目
を追加)。「社会の恵まれない人達への還元と日本プロ野球会の底辺拡大に寄与
する」ことを目的に昭和53年7月24日に発足した。」
参加資格があるが、なぜか入会してないのは落合博満と江夏豊の2人である。代表
幹事は、金田正一、長島茂雄、王貞治の3人。
http://www.meikyukai.co.jp/nihon/nihon.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━  SEE ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ◎日本癌学会「心のケアの重要性」論議される◎
日本では毎年、30万人を越える人が癌で死亡する。死因のトップである。医師
や研究者が集まる日本癌学会では、治療法や新薬開発の推進状況が語られた。患
者や家族に対する「心のケアの重要性」が論議された。(第63回 日本癌学会
シンボジュム S41)
http://www.jca.gr.jp/
http://www.congre.co.jp/cancer63/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━  読者から ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ◎ロッテルダムの津田様より◎
「本当に飛行機は現在のタイムマシンですね。今年5回目の出張中です。」
第214号の“「タイムマシン」に乗って、娘は空間に消えた様に思えた。まる
で、現代の「竹取物語」である。いつでも、自由に、行き来できる同じ地球上で、
既に、親離れも、子離れも完了していると云うのに。”に対して。
――――――――――――――――――――――――――――――――― 
 ◎東京都の福山様より◎
“新聞の使命が「事実を速く、正確に、伝える「報道」である」ということなら、
とっくに新聞はその役目を放棄している。テレビでも同じだが「報道」されている
からと言って、決して鵜呑みにしてはならない。その証拠に、つい最近まで厚生年
金の運用が昨年度は赤字だったと伝えていたのに、急に6兆円の黒字になった。年
金の運用をしたことのある人だったら、昨年の株価の動き等を見て赤字の筈がない、
と考えるのが常識である。
 政治についての報道はもっとひどい。もっと多くのことが国会で決まってい
るのに、例えば今ならイラク派遣の問題や郵政民営化の話しか報道しない。
自分に興味のあることだけでなく、世の中の流れをきちんと報道してこそ、読み
手に信頼して貰えるものになる。
 また新聞休刊日も何故各社一斉に足並みを揃えるのか。談合としか受け取れない。
毎日報道すべきことはある。必要だと思ったらどこかは休刊日をなくす、くらいの
経営判断はあっていいと思う。“
 第214号の“ 新聞の本来の指命は事実を速く、正確に、伝える「報道」であ
る。新聞の基本的使命は時代を越えて変わらない。新聞本来の使命の「報道」に立
ち返るべきである。 ”に対して。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【配信ペース】週一回【 読者数 】986人【 創刊 】平成13年7月23日
【変更・配信停止】【バックナンバーの閲覧】
 http://macky.nifty.com/cgi-bin/bndisp.cgi?M-ID=hiro1204
【発行人兼編集人】 田村昶三 (shozo.tamura@nifty.com )
【 URL 】Home-Page  http://homepage1.nifty.com/s-tamura/  
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2001-07-23  
最終発行日:  
発行周期:週一回以上  
Score!: 非表示   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。