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シニアネット 『おいおい』

俳句。俳句はすばらしい。俳句を語りあいましょう。

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[No.209-04.10.02] シニアネット(第2世紀第9号通巻第209号)

2004/10/02

┏━━ senior citizen net  ━━━━━━━━━━ 2004/10/02 ━━┓
  
  シニアネット「おいおい」 第2世紀 第9号 (通巻 第209号) 
                 
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  吊橋や百歩の宙の秋の風              水原 秋桜子

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 昭和24年奥多摩での作。歩数にして百歩ばかりの長さの吊り橋を、秋風に吹か
れながら渡った。空は澄み切り、渓流の流れる川、緑の山はすこし紅葉し始めて
いる。
「吊橋や」は橋を渡る楽しさと橋の高さと揺れる不安定感を表した。「百歩の宙」
はブラブラ揺れて体が宙に浮かぶ様子がよく出ている。百歩の距離が的確。
 十月になり、秋らしい季節感を感じるようになった。

┏━━ DO  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   ◎ 中古書籍は最大の「負の資産」か◎
定年になり5年になるが、一番遅れていたのが「書籍の処分」である。思い出が
あり、身を切る思いがするためだ。友人が、処理に難儀をした話は聞いていたが、
あまり自分の身とは思はなかった。
第1段として、段ボール箱7個の荷造をした。近所の古本屋に電話したら、「文
芸書は10年以内」、「ビジネス関連は2年以内」、「コンピュータ関連は半年
以内」の書籍なら引き受けます。それ以外と雑誌は、「ごみ処理」だから費用を
頂きますと。
私の書籍は、殆ど「ゴミ」ということになる。あまりにも惨めである。私は、ゴ
ミに囲まれて生活していることになる。非常勤先の大学で、「皆もていけフェア」
が有ることを思いだした。皆様、処分に困っているらしい。図書館も嫌がる。
古本屋も、「私の所でも、不良在庫で困っています」と。古本を買う購買者が激減
しているのだ。大学の教科書をリサイクルする会社がある。それは書き込みが多
い教科書ほど高いらしい。売買をする店が「不動産さん」で、「賃貸マンション」
を借りにきた学生を対象とするそうだ。昔は大学の近くには古本屋があったが、
いまは見かけない。
書籍のリサイクルがどこかで、狂っている。新刊書の購入も注意した購入しない
といけない。読書週間だが、書籍を資源として見たリサイクルの循環が必要なよ
うだ。書籍は読んでしまえば、「無価値」と言うことでは困る。
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┏━━ SAY ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ◎53日の臨時国会で「政局」があるか?◎
小泉総理は、よくよくの「変人」らしい。「総理の人事」は、一番大切な任務で
ある。うまくいかなかったからと「やりたくない」とは暴言だ。人事を嫌なら、
総理を辞任したらよい。辛いから総理である。
孤独だからと「山崎補佐官」の任用は、勝手すぎる。選挙に落ちた代議士を相談
相手にする。小泉総理は、森前総理からも、見放された。「中2階」と言われた
人たちは怒った。うまく使えば良いのに、これでは政治は出来ない。人間が「変
わり者」なら、「政治まで変わり者」ではいけない。腹心の安部幹事代理すら、
逃げている。裸の王様である。
北朝鮮の拉致問題も、これで幕引きを予定しているのか。中山参与の辞任に伏線
がある。「国交回復」のために、第3回目の訪問をするのだろうか。飛んで火に
いる夏の虫になる。国連の演説にも20数ケ国の代表しか聞いてない。スペイン
の演説には、割れんばかりの喝采があつた。国連常連理事会入りも入り口でアウ
ト。川口前外相がしゃしゃり出ていたのは、「補佐官」の伏線だったのか。北朝
鮮に出ない外相だったのに。
国内の問題も、国民が解決してもらいたいと思う大きな課題を置いて、「郵政民
営化」のみの政策はいかがなものか。財政赤字、景気(雇用)、健康保険、憲法
問題はどうするのだ。総理からは、国民に説明がない。「民主党」の足音が、す
ぐ後ろに聞こえいる。10月12日より12月3日の53日の臨時国会で「政局」
が有るかも知れない。注目しよう。
政治面のサイト
朝日)  http://www.asahi.com/politics/government.html
読売)  http://www.yomiuri.co.jp/politics/
毎日)  http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/
日経)  http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/
産経)  http://www.sankei.co.jp/news/seiji.htm
NHK) http://www3.nhk.or.jp/news/2004/10/01/k20041001000158.html
Google News)    http://news.google.co.jp/nwshp?gl=jp&ned=jp&topic=p
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┏━━  SEE ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ◎妻のストレス「夫」が1位 解決策は「我慢する」◎
小学館がインターネットを通じて、「ストレス診断」をした。回答者の平均年齢
は37歳。専業主婦と勤労主婦が半数。
 ストレスを感じる相手で最も多かった(複数回答)のは「夫」で25.0%)。次
いで「子供」の20.9%、3位が「自分自身」の18.0%で、4位に「義理の親」の
97.6%。「実の両親」も12.4%と5位。夫の親だけでなく、自分の親との関係も
ストレスになっている。
http://www.nikkei.co.jp/news/past/honbun.cfm?i=AT3K2501I%2025092004&g=K1&d=20040925
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┏━━ はやってます ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ◎「よさこい」 「阿波踊り」「エイサー」全国で開催◎
高知の「よさこい祭り」や徳島の「阿波踊り」や沖縄の「エイサー」が全国各
地で開かれるようになった。多くの若者を呼び込むイベントとして定着してい
る。皆様の地域でも、秋に向かい開催される予定があるかも知れません。サイ
トを見るだけでも楽しいですよ。
よさこい祭り)  http://yosakoij.inforyoma.or.jp/
http://www.attaka.or.jp/yosakoi00/
阿波踊り)    http://www.awaodori.net/
エーサー)    http://www.koza.ne.jp/enterteinment/dentougeinou/eisar/eisar.html
         http://www.koza.ne.jp/events/eisa/zentoeisa.html
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┏━━ 読者の声 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ◎大阪府の林様より◎
人材育成の件、同感です。真の人材とは、”大乱”の中からしか生まれないの
では、とも思います。歴史を見ればそうなっています。「企業にも生命がある」
と云われたのは何方だったでしょうか。勃興期は人材が雲のごとく湧き、成長
が頂点に近づくと”お行儀の良い、素直な(特に上に対して)”人材を登用し
て来たのが日本の企業では無かったですか。こうして企業は老年期に入り、や
がて時代に追随出来なくなり、その生命を終わるのでは無いですか。
 本田技研だけは例外だったと思います。組織は大きくなると勝手に自己保存
本能を持つ様になるのではないでしょうか。本当に次世代を担う人材を育成し
ようと云うのなら、思い切って若い人達に遊ばせる、好きな事をやらせる、結
果責任は上がきちっととる、そんな中からしか大きい目で物を見る人材は育た
ないと思います。能吏を育てるのと勘違いされている方の意見等が良く見かけ
ます。
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【配信ペース】週一回【 読者数 】972人【 創刊 】平成13年7月23日
【変更・配信停止】【バックナンバーの閲覧】
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【発行人兼編集人】 田村昶三 (shozo.tamura@nifty.com )
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