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シニアネット 『おいおい』

俳句。俳句はすばらしい。俳句を語りあいましょう。

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[No.167-04.04.10] シニアネット(第1世紀第67号第167号

2004/04/10

┏━━ senior citizen net ━━━━━━━━━━ 2004/04/11 ━━━┓
  
  シニアネット「おいおい」  第1世紀 第67号 (第167号) 
                 
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  ちるさくら海あをければ海へちる      高屋 窓秋

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桜は散り際わが美しい。はらはらと風に吹かれる花吹雪。「ちるさくら」は青
い海へ桜の花びらが散っている。「ちる」で始まり、「ちる」で終わる。「海
あをければ」と「海へちる」が繰り返されている。この二つのリズムが、桜の
散る様子がよくわかる。白い桜は青い海へ、自分の意思で散っているように見
える。漢字は海だけで、あとは平仮名である。色彩とリズムとが自然に表現さ
れている。明治43年生まれ、平成11年89歳で死去。

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◎空き巣お見舞い(続)◎
皆様から戴いたメールに感銘を受けました。社会全体で考えなければならない
と痛感しました。また、イラクの日本人の人質事件を含めて、日本は大きく変
わる事でしょう。皆様には、無断で転載させていただきました。順不同。タイ
トルは私の独断と偏見でつけました。お書きいただいた方には、お断りしてい
ません。ご了解ください。皆様のアドバイスにより、私の家が防犯対策と防災
体制が無対策であったと反省しています。平和呆けです。DIYの店に行き、侵入
に5分以上かかるレベルの最小限の鍵を買ってきました。災害時に出られ易いが、
破れにくい物にしました。国防も同じですね。
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◎「コミュニティを強く」      大阪府の大島様◎
この時期は花見などで家を空けることが多いので、他人事ではないと思ってい
ます。最近、特にcommunityの弱いところが狙われているようです。わたしの住
んでいるのは旧村ですので、野良猫までが見慣れない人がうろうろしていると
注意します。始めは、かなり気になりましたが、今ではあり難く思っています。
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◎「怪我なくて幸い。」        大阪府の沢田様◎             
この度は大変な事にあわれお見舞い申し上げます。だけど、誰も怪我などなく
良かったですね。これからも、くれぐれも気を付けてください。
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◎「奥様には心落としでしょう」    大阪府の白石様◎
2日程出ていまして、先程メールを見ましたら空き巣被害にあわれたとの事。
お見舞い申し上げます。奥様には大変心落としでしょう。お察しいたします。
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◎「番犬に留守を任す」        大阪府の山本様◎
7日付けで昨日空き巣の被害にあわれた由心よりお見舞い申し上げます。 生活
面で一番充実した時期での被害でありたいへんですね。 我が家も甲斐犬一匹
に留守おまかせていますが、狙われると避けようがないですね。
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◎「地域の問題として認識を」     大阪府の西元様◎
盗まれた金品やその後の諸手続の煩雑さなど思うだに、腹立しくなりますが、
皆様にお怪我がなくて何よりでした。今回のご災難、続いて今朝はお見舞いの
お礼の特集など素早い、みごとな対応に感嘆しつつ遅いお見舞いを差し上げて
おります。一個人の出来事を同時代、また地域の問題として発信されて行く姿
勢はすばらしいもので、自らの不用心を今さらのように反省させられた次第です。
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◎「隣近所の連携が必要」       大阪府の寺村様◎
空き巣に入られることは、金品の被害のみならず、精神的にもよろしくないと
聞いております。心からお見舞い申し上げます。古典的な手口のようですが、
予防するにはどうしたらよいのでしょうか。私の知り合いは、被害後、すぐに
警備会社と契約したとの事ですが、これも気持ちの上ではいいとは思いますが、
実際の被害を防ぐにはあまり効果がないように思えます。やはり、隣近所の連
帯が必要なのでしょうか。
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◎「防犯意識をしっかりと持とう。」  大阪府の能井様◎
2〜3日メーラを覗かない間に頂戴したメルマガに空き巣被害のお話が出ていま
した。ご自身も含め、どなたにもお怪我などなくて何よりかと存じます。小生
も空き巣は2度経験しましたが、犯人は見つかりませんでした。もっとも被害
もごくわづかでした。最近はお巡りさんも、バイクで巡回しますので不心得者
の目に触れる機会が減ってきています。被害僅少とて、火でもつけられたら大
変なことになりますから、やはり防犯意識をしっかり持つ必要があると日ごろ
思っています。
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◎「競争社会か平等社会か」      茨城県の松浦様◎
 身近な方がやられたと言うお話し、聞く頻度が増えたような気がします。そ
れだけ住みにくい世の中になったのでしょうか。勝ち組み、負け組みを煽る世
の中にするのか、ある程度みんなで手をつないで生きていける世の中にするの
か真面目に考える時期に来ているのではと思っています。貴兄の慎重な行動に
は感心しました。
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◎「自己防衛に努めます。」      兵庫県の中尾様◎
今日、メールを読ませて頂くまで知らず、申し訳ありません。本当に物騒な世
の中になったものですね。私も外出時は余りよけいなお金は持たず、カード持
参も最小限に押さえています。いろんな面で防犯に気をつけ、自衛に努めるこ
とが大事だと思います。私もこれからは、一層注意したいと思います。
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◎「高齢者の多い街で油断できない。」  大阪府の福田様◎
旅行に出ていて、帰宅してメールを見て盗難に遭われたことを知りました。お
見舞いが遅れて申し訳ありません。小生の家でも近所で何軒かが被害にあった
ので、鍵を変えたりスポットライトをつけたり、色々と手を打ってはいます。
高齢者の多い街になりましたので油断は出来ません。居直りが無く、怪我もさ
れなかったのは不幸中の幸いでしたが、被害も大きかったのでしょう。悪いこ
とがあった後には、きっと又良い事がありますよ。人生は、総括してみると、
案外にバランスは取れていて、悪いことばかり続いたりはしないもののようで
す。奥様も今回のことで、ショックを感じておられる事と思います。健康にご
留意ください。
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◎「安全神話が崩れている。」    千葉県の谷平様◎
先週関西出張他で今回の報に接することが遅れすぐお見舞いの連絡ができず失
礼しました。小生の団地でも空き巣に入られ、現金が盗難に遭いました。白昼
廊下側の窓の柵のボルトをはずし、しかもガラスを破らずに最上部のスライド
式小窓を開け、サッシの鍵を開けて室内へ侵入したようです。これは全くプロ
の仕業で人の動きをいつも監視していたに違いありません。
この他にも時々発生し、管理組合・自治会ともこれを大きく取り上げています。
鍵はできるだけ二重・三重にする。貴重品は極力家に保管しない事。止むを得
ない場合も分散して置きリスクヘッジする。団地コミュニティのコミュニケー
ションを深める。ー団地内で会った時は必ず挨拶をかけあう事など、ごく基本
的なことを実行するよう注意が必要なようです。全く日本も物騒な国となり世
界に誇れる安全神話が崩れました。
小生がドイツに駐在中、日本人はいつも空き巣の標的としてウォッチされ、度々
事故が発生していました。今イラク、テロ等で治安が極端に悪化し日本人も狙
われています。お互い強いガードと情報交換が必須ですね。大変な経験をされ
ましたが、今後とも健康をご自愛されご発展を祈念致します。
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     ◎イラク情勢で「戦争の非情をしろう」◎
空き巣事件に遭遇して、コミュニティの大切さを痛感しました。日本は、国際
社会でリーダーの一翼を担う責任があります。空き巣に荒らされて、安全のは
ずの家が、危険に晒されていると再認識しました。空き巣盗難とイラク人質事
件が二重写しになります。最低限の防犯対策をしてないと「ダメージ」を被る
と。
イラクは、「内戦状態」の混乱の極にあり、誰でも武器が持てる。強盗にも、
テロにも、聖軍にもなれる。「イラクは鍋の粥と化した」(9日付の中国の北
京青年紙)。9日付の米のニューヨークタイムスは、解放された韓国宣教師は
「3万ドルで解放された」と報道した。宣教師によると、3人の「荷物は焼か
れた」という。空き巣が「世間相場のお仕事料」がないと、家を放火されるよ
うなものでしょうか。
人質の救命を第一だが、自衛隊すら外部での支援活動を休止している。そうし
た「内線状態の中へ突撃する」のは無謀すぎなかったか。善意が通じる平和国
家に慣らされた善良さが、脆さになった。いくら平和と復興に役立ちたいと大
儀を振りかざしても、通じないのが「戦争の本質」です。戦争の悲しさを再認
識し、「平和と戦争」を噛みしめよう。
http://www.yomiuri.co.jp/features/gulf2/
http://www2.asahi.com/special/jieitai/houjin.html
http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt69/index20040410AS1E1000910042004.html
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20040410k0000e040060000c.html
 「危険地域では自己責任を」
http://www.yomiuri.co.jp/features/gulf2/200404/gu20040409_47.htm
韓国の宣教師の「目撃証言」
http://www2.asahi.com/special/jieitai/houjin/TKY200404090145.html
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【配信ペース】週一回【 読者数 】1379人【 創刊 】平成13年7月23日
【変更・配信停止】【バックナンバーの閲覧】
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【発行人兼編集人】 田村昶三 (shozo.tamura@nifty.com )
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