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シニアネット 『おいおい』

俳句。俳句はすばらしい。俳句を語りあいましょう。

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[No.156-04.03.09] シニアネット(第1世紀56号第156号)

2004/03/09

┏━━ senior citizen net ━━━━━━━━━━ 2004/03/09━━━┓
  
  シニアネット「おいおい」  第1世紀 第56号 (第156号) 
                 
┗━━━━━━━━━━━━━━━   shozo.tamura@nifty.com   ━━━┛
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いきいきと三月生る雲の奥      飯 田  龍 太  
       
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待ちに待った春の到来を歓ぶ様子が見える。「三月生(うま)る雲の奥」と
は遠くの雲のその奥の雲から3月がやっと来る様子が上手く表現されている。
3月は雲の奥からもくもくと生まれて、こちらにやって来る。「春よ来い、
早く来い」という待望の歌でなく、「春が来た。春が来た。どこに来た。」
の童謡が聞こえてくるようだ。待ちに待った春が来た。心ウキウキする3月
である。

┏━━ DO  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ◎「同時を生きて」(瀬戸内寂聴、ドナルド・キーン、鶴見俊輔)◎  
ますます元気な満81歳シニアトリオの鼎談。瀬戸内寂聴さん、ドナルド・
キーン氏、鶴見俊輔氏、が3日間にわたる放談会をまとめた。「同時代論」
である。
三人は先の大戦争を全くちがった場所でちがった形で体験して、生きのびて
今がある。あの無惨な戦争が始まる前の空気と同じ状態になってきた日本に
再びめぐりあわしていることが、幸福であろうか。それでも三人の元気印の
老人は、まだ次の仕事への夢を語ったりしている。変貌する日本と日本人に
対する正しい洞察をした。老い、友、戦争、伝統、文学、生き方を大いに語
った。三人に共通なのは、三人とも本音は「自分を老人と自覚していない」
ということであった。
「同時代を生きて」(四六版 2000円 岩波書店)の紹介
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/5/0241260.html
http://www.mainichi.co.jp/eye/kaze/art/040229M071_0303100E10DC.html    
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┏━━ SAY ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ◎また、年金の「物価スライド減額」◎ 
30年も40年も、勤労したサラリーマンのなけなしの年金を「物価スライド」
の名目で給付額を減らす。1.7%の減額を予定している。平成16年度より、
65歳以上の高齢者への「高齢者控除額」(年50万円)の所得控除を廃止する。
次々にシニアの生活は狂ってくる。国家は約束を破っている。歳費の収入が
減るための苦肉の政策である。
国費を湯水の如く浪費する官僚、秘書給与の詐欺事件を繰り返す野党(夜盗)
の国会議員。NHKテレビで、国会中継される「空転、茶番劇」の国費の浪
費。国の在りようの国家観を総理に聞くのなら頷けるが、小さな問題を取り
上げる無駄な時間を過ごす。長期展望の開ける議論をお願いしたい。
まず、国会議員とか官僚の無駄な経費を削減してはどうだ。年金に物価スラ
イドあるなら、総理大臣以下大臣の給与、官僚の給与も、物価スライドを適
応すべきである。総理大臣が、給与の一部でも辞退した話はまだ聞かない。 
公務員の給与削減、勧奨退職がはじまった、歓迎すべきである。            
http://www.nikkei.co.jp/sp2/nt68/index20040308AS1F0801N08032004.html
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┏━━  SEE ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ◎NHKラジオ深夜便 「こころの時代」(午前4時台)の放送予定◎
10日(水) 再―論語を楽しむ       金谷冶(東北大学名誉教授)
11日(木) 再―ドリトル先生のメッセージ 高田宏(作家)
12日(金) 再―見えないものを      押田成人(カトリック司教)
13日(土) ピアノと生きる        横井和子(ピアニスト)
14日(日) 再―永遠の命の中で      藤原正遠(前・浄秀寺住職)
15日(月) 再―近代日本の求道者・曽我量深  松原祐善(元・大谷大学長)
         伊東慧明(西弘寺住職)
16日(火)・17日(水) 歳を重ねる効用   南木佳士(作家・内科医)
18日(木)・19日(金)ソロモン諸島に暮らして40年 佐藤行雄(ソロモン諸島在住)
20日(土) 「上方演芸」と含羞の街    木津川計(立命館大学教授)
21日(日)・22日(月) 土のぬくもり    星寛治(たかはた共生塾長)
23日(火)・24日(水) タオル、風で織る  池内計司(タオル製造業社長)
25日(木)・26日(金)難聴児に教えられて 安積力也(恵泉女学園中学・高校長)
27日(土) 夢であいましょう       坂本スミ子(歌手)
28日(日)・29日(月) 壮大な旅たち    関野吉春(探検家)
http://www.nhk.or.jp/radiodir/pro/shinya.html
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┏━━ 長島ショック ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 長島茂雄監督の脳梗塞(こうそく)は、働くシニアにショックが走った。
忙しくて、水分摂取量不足が、原因のようだ。脳梗塞は、脳血栓症と脳塞栓
(そくせん)症と2つある。前者は脳血管内に血栓が出来て、血管が血の固
まりで詰まる病気。後者は心臓などに出来た血の固まりが血流に  のって脳
に達し、脳血管が詰まる。脳梗塞は、食生活の欧米化によって国内でも患者
数が増加しており、日本脳卒中学会の「脳卒中治療ガイドライン」によれば、
10万人当たり100―200人程度、40歳以上では同約600人発症す
る。  
http://www.jsts.gr.jp/jss08.html
http://www.naoru.com/noukousoku.htm
http://www.naoru.com/noukessenn.htm
  http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Namiki/7234/menu.htm 
 http://www.hachi-cli.com/ct/ct04
http://akita-noken.go.jp/orientation/consultation/byouki/kousoku.html
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┏━━  映 画  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ◎「マスター・アンド・コマンダー」◎
アカデミー賞で撮影賞と音響効果賞を受賞した。ニューヨーク・タイムズ紙
により“史上最高の歴史小説”と大絶賛されたパトリック・オブライアンの
世界的ベストセラーが、プロジェクト始動から10年の時を経て、ついに完
全映画化を成し遂げた。伝説の艦長ラッセル・クロウと海軍屈指の名医ポー
ル・ベタニーの対比。その周りに、友情に生きる若き将校と12歳の戦う天
使を配した。感動的な男の友情はすがすがしい。艦長の決断と若者たちの様
々な思いが交錯する。大嵐に揺れる巨大な帆船のシーンは凄い。
 1805年── ヨーロッパ征服を狙うナポレオンの前に、多くの兵士の尊い命
が犠牲となり、イギリス軍はその兵力を補うために、幼い少年達までも戦場
に送らざるをえなかった。弱冠12歳の士官候補生ら少年たちは、伝説的な名
艦長として名を馳せるラッセル・クロウ率いるサプライズ号に乗り込む。こ
の艦の使命は、ナポレオン率いるフランス軍の武装船アケロン号を拿捕する
という、危険極まりない大追跡だった。 攻撃力で圧倒的な優位に立つアケ
ロン号と、荒れ狂う大海原を相手に、戦う術も知らない幼い少年達はひたす
らに艦長を信じ、愛する家族に再び会える日を夢見て戦う。http://www.movies.co.jp/masterandcommander/
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【配信ペース】週一回【 読者数 】1338人【 創刊 】平成13年7月23日
【変更・配信停止】【バックナンバーの閲覧】
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【発行人兼編集人】 田村昶三 (shozo.tamura@nifty.com )
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