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シニアネット 『おいおい』

俳句。俳句はすばらしい。俳句を語りあいましょう。

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[No.154-04.03.03] シニアネット(第1世紀54号第154号)

2004/03/03

┏━━ senior citizen net ━━━━━━━━━━ 2004/03/03━━━┓
  
  シニアネット「おいおい」  第1世紀 第54号 (第154号) 
                 
┗━━━━━━━━━━━━━━━   shozo.tamura@nifty.com   ━━━┛
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   七十の母がかしづく雛かな        山田みづえ
    
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「七十の母が」娘から贈られた雛を飾り、桃の花を生け、あられを供えた。
夫が死去し、子供たちも独立した。母は若い頃から3月に雛をかざった。
昭和45年の作で、作者は44歳。作者は母と同じ年齢になれば自分はど
うだろうと作者自身をうたった。「かしづく」は付き添って大切に守るこ
とで、お雛様の前で腰を曲げて、お雛様と楽しそうに話をしている母の様
子が伺える。

┏━━ DO  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   ◎拉致問題担当大臣に任命を◎      
3日(水)午前中、テレビの国会中継放送を観た。議題は「北朝鮮問題集中討
議」。政府と野党の立場が逆ではないかと眼と耳を疑った。特に、鳩山議員
の具体的な提案に対し、政府の特に外務大臣の「他人事のような答弁」には
辟易した。
政府をあげて取組むためには、国家主権の問題担当大臣が必要だ。安倍幹事
長の後任の細田官房副長官も見識がなく、威厳がない。小野国家委員長は、
事務方の原稿を棒読みするだけ。小泉総理大臣は抽象論をふりまき、怒鳴る
だけの答弁で、一国の総理としての『国家主権に対する見識と戦略』がない。
鳩山委員の小泉総理の姿勢に関する指摘や具体的な提案を実現するには、政
府のやり方は手ぬるい。どうしても、担当大臣がいる。総理府に、防衛、警
察、保安、外交を横断的に、包括的に扱う人命と人権問題を扱う部署の設置
と権限をもった責任大臣の任命が火急の問題だ。
予算委員会関連の新聞情報
http://www.asahi.com/politics/update/0303/004.html
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20040303AT1E0300103032004.html
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/seiji/20040303k0000e010030000c.html
http://www.sankei.co.jp/news/040303/sei048.htm
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┏━━ SAY ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ◎ 総合保養地域整備法(リゾート法)の廃止を◎
国土交通、総務など四省は、リゾート法で定めた基本方針を17年ぶりに変更
し、41道府県の42リゾート基本構想について見直しを求めた。昭和62年(198
7)中曽根内閣がリゾート法を成立させた。長崎のハウステンボス、宮崎のシ
ーガイア等の経営破たんした悪法である。国民の余暇利用の予測を誤り、過
大な投資をした。また、経営主体の経営責任の曖昧さによる無責任体制が指
摘されている。全体の見直しを早くしないと、益々『税金の無駄使い』を助
長する。遅きに失した感は否めないが、速やかに、自然環境と地域経済に多
くのつめ跡を残した「天下の悪法」を改めてもらいたい。国土交通省ではリ
ゾート法自体の改正や廃止を考えている。大型リゾート施設、シーガイアの
経営破綻等の教訓が今後に生かされることを期待したい。
東京新聞2月26日付
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sei/20040225/eve_____sei_____001.shtml
琉球新聞社説2月27日付
http://www.ryukyushimpo.co.jp/shasetu/sha26/s040227.html
高知新聞社説2月27日付
http://www.kochinews.co.jp/0402/040227editor.htm
毎日新聞解説記事2001年3月13日付け
http://www.mainichi.co.jp/eye/kishanome/200103/13.html
国土交通省のリゾート法の評価
http://www.mlit.go.jp/hyouka/pdf/resort_s.pdf
リゾート法認可42事業一覧表
http://resort.jtb.or.jp/law.html
リゾート法のあらまし
http://www.internetclub.ne.jp/MRIKAI/region/syu/3-2/2-3.html
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┏━━  SEE ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎耳の日と聴力◎
3日は耳の日です。シニアにとり、聴力が落ちることは悲しいことです。
孤独になります。聴力を失うと人の声や音楽や自然の音が聞こえなくなる。
人や自然とのコミュニケーションが途絶えがちになる。聴力を大切にしま
しょう。
耳の日のいわれ
http://www.warp.or.jp/ent/miminohi.htm
日野原重明先生のエッセイ(朝日新聞より)
http://www.be.asahi.com/20040228/W25/0016.html                
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┏━━ 映画 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ◎映画「赤い月」◎
なかにし礼が母親の姿を描いた小説を、監督・降旗康男が映画化した。
1935年、森田波子(常盤貴子)は夫の勇太郎とともに北海道から満州へ。
勇太郎が創業した酒造会社は成長し、夫婦と子供3人の生活は順風満帆
に見えた。だが、波子はかつての恋人で軍人の大杉と再会し、心が揺ら
ぐ。さらに、関東軍諜報員の氷室に思いを寄せる。1945年、ソ連軍が満
州へ侵攻してきた。敗戦によって資産をすべて失いながらも、男を愛す
る事に力を得て逞しく生き抜いていく姿を描いている。
http: //www.akaitsuki.jp/
http://www.toho.co.jp/movie-press/akaitsuki/
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/akaitsuki/
http://www.mainichi.co.jp/life/cinema/new/2004/0130/08.html
http://cinesc.cplaza.ne.jp/theater/200402akaitsuki/
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【配信ペース】週一回【 読者数 】1339人【 創刊 】平成13年7月23日
【変更・配信停止】【バックナンバーの閲覧】
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