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シニアネット 『おいおい』

俳句。俳句はすばらしい。俳句を語りあいましょう。

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[No.133-03.11.21] シニアネット(第一世紀第133号)

2003/11/21

┏━━senior citizen net━━━━━━━━━━━━ 2003/11/21━━━┓
  
  シニアネット「おいおい」  第1世紀 第33号 (第133号) 
                 
┗━━━━━━━━━━━━━━━   shozo.tamura@nifty.com   ━━━┛
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海に出て木枯帰るところなし     山口 誓子
       
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昭和19年(1944)11月19日、四日市富田海岸で病気療養中の作である。自句
自解に「片道のガソリンだけ積んだ特攻隊そっくり」と記してある。冬の北
西季節風が木枯らしとなって日本列島を強烈に吹き抜ける。初木枯らしは年
により異なるが、11月中旬から。この木枯らしの句は陸地から海へ吹いてい
る。陸地では、家とか樹木が立ちはだかるが、海では立ちはだかるものはな
い。海に出た木枯らしは海で消滅する。木枯らしが吹き冷たい時雨が始まる。
紅葉や残菊が小春日和に輝く日もある。時雨と小春日和を繰り返しながら冬
に向かう。
┏━━ DO  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
    ◎「広島大学就職応援団」が朝日新聞(夕刊)の一面トップ記事に◎
11月15日(土)の朝日新聞夕刊の1面トップ記事で、広島大就職応援団が紹介
された。国立大学の学校法人化の生き残り策として、「就職支援」の例示の
1つとして。5年前からやってきた廣島大学関西地区就職応援団の活動のこと
である。横2段の見出しと縦4段抜きのサブ見出しの大きな活字が踊っていた。
記事内容は『今月5日、広島大学に「就職応援団」が訪れ、学生に就職活動の
極意を伝授した。今年で3回目。応援団は関西地区で働く同大OB・OGが応援。
大学と協力して学生を支える。同大学学生就職センターの担当者は「法人化
もあり大学として就職に力をいれる」と力説する。』
漫画入りで、最初の記事として紹介された。関西有名企業14社の合同説明会
である。これだけの有名企業の卒業生が出向くのは珍しい。就職センター長
の現職教授(松水征夫経済学部教授)が8月の夏休みに3日から6日間、5年
間毎年、企業回りをして、「地方大学の学生が企業訪問をするのは大変だか
ら、卒業生と人事担当者を派遣して欲しい」とお願いした成果でもある。
『卒業生就職応援団』の新造語が、記者の筆を走らせたのだろう。
http://home.hiroshima-u.ac.jp/yukuo/
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┏━━ SAY ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ◎テロ対策は抑止力◎
日本政府は、治安が悪化するイラクへの自衛隊の年内派遣を、「状況を見極
め、安全面に十分配慮する。」(小泉総理)と先送りを検討する意向である。
イラクは世界のテロ組織の巣窟になろうとしている。危険を未然に防ぐため
の派遣である。安全が確保された後の派遣は意味がない。抑止力の見地から
も、早急に派遣する事が望ましい。
日本大使館が、襲撃もどきの攻撃を受けたと,ひるむことは、かえって危険
を伴う。テロに挑戦する力が今大切なのである。すでに37カ国が派遣して
いる。テロリストに脅かされるイラクの治安回復、国民生活の復興に当たっ
ている。世界の現状と日本の国力に応じた支援と日本の立場を考えて、多少
の犠牲は覚悟のうえで派兵に踏み切る決断を望む。
国際社会での責任を果すために、また石油の宝庫がテロリストの拠点にさせ
ないために、努力しよう。放置すると、未来もっと大きな犠牲と出費を伴う
ことを知ろう。正しい、早い政府の決断を望む。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20031120i514.htm
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2003/iraq2/
http://www2.asahi.com/special/iraqrecovery/
http://www.yomiuri.co.jp/features/gulf2/
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┏━━ SEE ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ◎第7回アジアオセアニア国際老年学会◎
11月24日から28日まで、東京国際フォーラムで、第7回アジア大洋州国際老
年学会が開催される。老年学の最終目標は「サクセスフル・エイジング」
(成功した老い)である。
健康に老い、充実した楽しい人生を送って天寿を全うしようというというこ
とである。今回の老年学会のテーマは「サクセスフル・エンジングをめざす
科学とヒューマニティの推進」である。人口13億の中国は40年後、60歳以上
の人口が現在の14%が36%、日本は23%が42%に、タイは8%が27%になる。
アジア地域の高齢化が急速に進む。アジア全体としても、高齢化に取り組み
機運が高まることが期待される。 
http://www2.convention.co.jp/7thaog/
http://www.t-i-forum.co.jp/japanese/calendar/fc/new/index.html
http://www.t-i-forum.co.jp/japanese/magazine/vol35_pre_01.html#04

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【配信ペース】週一回【 読者数 】1175人【 創刊 】平成13年7月23日
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【発行人兼編集人】 田村昶三 (shozo.tamura@nifty.com )
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