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シニアネット 『おいおい』

俳句。俳句はすばらしい。俳句を語りあいましょう。

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[No.103-03.06.13] シニアネット(第1世紀第3号)

2003/06/13

┏━━ senior net ━━━━━━━━━━━━━━ 2003/06/13━━━┓
  
  シニアネット「おいおい」   第1世紀第3号(103)  
                 
┗━━━━━━━━━━━━━━━   shozo.tamura@nifty.com   ━━━┛
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 緑陰に三人の老婆わらへりき       西東 三鬼 
       
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緑濃く茂った樹下から、老婆三人のしゃがれた笑い声が漏れる。魔法使いか、女占い
師のような不気味な老女が3人も話している。まるで、人間界をどうするかと相談し
ているようでもある。老女が3人いるということ作者の名前の三鬼が、面白い。季語
は「緑陰」だが、作者は季語として,用いたか不明である。老婆は実在でなく、想像上
の老婆のようだ。第1世紀第3号をお届けします。11日より『入梅』です。

┏━━ DO ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
       ◎65歳以上の政治家は「無報酬」で「社会奉仕」願います◎
行政では満65歳以上は「老年者」として処理します。旧労働省での「労働者」から、
旧厚生省の「介護者」と「厚生年金の受給者」となります。財務省の所得税の扱いも
「老年者」として「所得控除額(年間50万円)」されます。行政は「満65歳」を社会
的な「一区切り(定年)」と処理している。今後は、満65歳を満75歳(後期年齢者)
とする案もある。それは将来の問題で、現在は、満65歳を現実の問題として解決策を
模索しなければならない。
すると、行政府最高機関の政府の長たる総理大臣以下の大臣は「65歳定年」を提唱し
てもおかしくない。個人名を避けるが、該当する大臣の数の多いいこと。もし、65歳
以上の政治家は原則と、『無報酬』で「ボランティア活動」をして頂くとしたら。例
外は認めないこと。 併せて、地方公共団体の長も65歳以上は「無報酬」としたて、
本当に『誠心誠意』の人しか政治活動をしなくなるだろ。政治が明るくなるだろう。
痛みが分かる政治には、政治家が自ら痛みを体験しなければならない。痛みが分かれ
ば、「年金水準は生活保護のレベルにする」という暴言を吐く大臣も出ないだろう。
名をなし功を遂げた政治家は、自ら「無報酬」と「社会奉仕」を提言していただきた
い。
65歳以上の政治家は政治家である前に、シニアであうことを自覚していただきたい。
http://www.kantei.go.jp/jp/koizumidaijin/020930/index.html
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┏━━ SAY ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
           ◎ シニアの敵はシニア(?)◎
シニアにとり最大の問題は『年金』と『医療費』の問題である。年金は生活の主体の
収入源であり、医療費は「いのち」を守る最後の砦である。2大問題に関しシニアは
発言したり、意見を述べる場がない。利益団体としての「政治活動集団」がない。ア
メリカでは、AARPという退職者同盟があり、政治的な発言団体である。政治団体と
しての公明党と共産党は、「生活者として」の政治団体ともみられる。
人口の18%を越える65歳以上のシニア政治団体がない。既存の「老人会」とか
「老人大学」は、長老により「運営」されている。行政もそれに追従している。「組
織の活性化」とか「社会参加」を再構築は考えらない。今後のこうした運動の難し
さは、朽ちた組織の建て直しと、「機能しない組織」を牛耳る「ご長老」の排除であ
る。仲良しグループも大切な親睦の上で大切である。そこで終わりではない。そこ
からスタートである。内なる組織の革新と言う戦いが必要である。長老に快適な組
織は、成長のない組織でもある。社会的に生産的な組織への変革をめざす米国の
AARPも政治団体に、変身する努力をしよう。
http://www.asahi.com/health/index.html
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/401k/200105/0513.html
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/special/f17/nenkin_top.htm
http://www.town.ina.saitama.jp/live/hoken/main.html
http://www.sia.go.jp/outline/nenkin/qa/qamain.htm
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┏━━ SEE  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
     ◎タウンミーティング堺◎
6月15日(日)わが町に「タウンミーティング堺」がやって来る。700人の大集会で
ある。インターネットで応募したら、参加証を頂いた。抽選に当たりますようにと
祈っていた。嬉しい。政府からは、片山総務大臣と鴻池大臣で期待している。午後
の2時間だが、楽しい時間になるだろう。泉ヶ丘の駅前の「ビッグ・アイ(国際障害
者センター)」で開催される。ハガキの案内によると、タウンミーテイングは「小泉
内閣の国民対話」であり、『私たちの意見が日本を創る』とある。会合の成功を祈り
ます。
http://www8.cao.go.jp/town/
http://www8.cao.go.jp/town/sakai150615/index.html
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┏━━NHK「百歳バンザイ」の番組 ━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
     ◎知人の義母が登場します◎
京都府在住の島田さんの義母が、6月14日(土)の午後1時50分より2時まで放送
されます。番組の内容を紹介しておきます。「奈良県天理市の西村やす江さん(100
歳)は大の読書好き。図書館通いに目覚めたのは、90歳になってから。10年前、同居
する長男(70)の定年を機に、太一さんの車で図書館通いを始めたやす江さん。それまで
押さえ込んでいた読書欲があふれ出した。ジャンルを問わず読みふけり、克明に読書
メモとしてつづっている。知識欲旺盛なやす江さんと、やす江さんを温かく見守る家
族を描く。」とあります。
http://www.nhk.or.jp/100banzai/schedule/index.html
http://www.nhk.or.jp/100banzai/index.html
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━読者からの通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
     ◎京都市の芦田さんからの通信です◎
高齢者の能力は「社会の含み資産」である。(第 1世紀第 2号) 
小学校で働いていると,上記の言葉は「ほんとうですな」と実感できます。学校が給与を
直接払うことなく,好意によってのみ,学校教育・地域教育に参画していただいています。
交通安全指導,クラブ活動指導,清掃・美化指導等,直接目に見えるところで指導してい
ただいている方だけでも相当な数になります。現役世代の親が忙しい毎日を送っているだ
けでなく,経済的にもしんどくて「就学援助」を受ける割合が増えている中,高齢者の能
力をアテにせざるを得ない現実があります。 なかなか感想やコメントを出せずにいます
が,毎回読ませていただいて,生活上や仕事上のヒントをいただいて,勇気づけられてい
ます。先週は職場の日曜参観,今週は自分の子どもの休日参観です。幾多の課題と期待を
担っている学校に,休みの日にも出かけている毎日です。
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◎ 東京都の君川さんからの通信です◎
素晴らしいメルマガを毎週送って頂き有難う御座います。内容も非常に豊富ですし、非常
に好奇心に富んでおられる事に敬服します。関連事項を見るURLを添付して頂いておりますが、田村さんはこれを皆調べておられるのかと思うと驚きですね。小生、6月で会社生活
を終わります。宜しくお願いします。
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【配信ペース】週一回【 読者数 】919人【 創刊 】平成13年7月23日
【変更・配信停止】【バックナンバーの閲覧】
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