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シニアネット 『おいおい』

俳句。俳句はすばらしい。俳句を語りあいましょう。

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[No.95-03.04.30] シニアネット(第95号)

2003/04/30

┏━━ senior net ━━━━━━━━━━━━━━ 2003/04/30━━━┓
  
  シニアネット「おいおい」   第95号  
                 
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子の髪の風に流るる五月来ぬ    大野 林火
       
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4月最後の日、4月尽である。5月は、聖五月と言われる。五月の雰囲気をよく表現し
ている句。快適な風が少女の長く伸ばした髪をさらさらと梳(くしけず)って吹き過
ぎる。五月の到来が感じられる。5月は爽やかな風が良く吹き、「風に流るる五月来
ぬ」である。5月にふさわしい句である。緑の美しく薫風のそよぐ絶好なシーズンに
なる。いよいよ、GWは後半に入る。1982年、78歳で死去。

┏━━ DO ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
       ◎地方の老人総合行政の実態を調べよう◎
「老人総合センター」は阪急千里線「山田」駅から徒歩約15分のところにあり、経
営主体はファイン財団(大阪府地域福祉推進財団)である。老人総合センターが、大
阪府老人大学とかシルバーアドバイザー養成講座を実施している。ファイン財団が経
営母体の泉北ニュータウン地区に箱物を持っている。泉ヶ丘地区に、大型児童館「ビ
ッグバン」(堺市茶山台1-9-1)、国際障害者交流センター「ビッグアイ」(堺市茶
山台1−8−1)。光明池地区に、大阪府障害者交流促進センター「ファインプラザ
大阪」(堺市城山台5−1−2)がある。元気な老人を相手に、行政が予算を取り、
職員を配置している機関である。こうした部門こそ、民間の智慧を借りて有効に活用
されるべき部門であると思う。大阪府は、赤字体質の地方公共団体である。ファイン
財団の実体を勉強してみよう。シニアの智慧を結集して、行政に改革を迫ろう。似た
ような話が、各地方にもあると思う。シニアの殻に閉じこもらず、大きな大海という
大海原から見直してみよう。まず、情報を集めよう。
ファイン財団(財団法人 大阪府地域福祉推進財団 )
http://www.mydome.or.jp/fine/
http://www.mydome.or.jp/fine-senior/
http://www.mydome.or.jp/fine/syokai/syokai.htm
財)大阪府地域福祉推進財団老人総合センター(吹田市山田北3−1)
http://www.mydome.or.jp/fine-senior/foundation/center/f_top.html
大型児童館 ビッグバン( 堺市茶山台1-9-1)
http://www.bigbang-osaka.or.jp/index2.html
http://www.bigbang-osaka.or.jp/event/index.html
国際障害者交流センター ビッグアイ(堺市茶山台1−8−1)
http://www.big-i.jp
ファインプラザ大阪(大阪府障害者交流促進センター)(堺市城山台5−1−2)
http://www.mydome.or.jp/fine/fineplaza/
大阪府老人大学
http://www.mydome.or.jp/fine-senior/foundation/daigaku/f_top.html
シルバーアドバイザー養成講座
http://www.mydome.or.jp/fine-senior/foundation/adviser/f_top.html
http://www.citylife-new.com/care/front-line/0302.html
シルバーアドバイザイー連絡協議会
http://www.mydome.or.jp/fine-senior/senior/adviser/top.html
財団法人 大阪府地域福祉推進財団
http://www.mydome.or.jp/fine/info/syusi.htm
大阪シニアネット
http://www.mydome.or.jp/fine/senior/senior.htm
高齢者総合相談センター
http://www.wbs.ne.jp/cmt/tyouju/soudan/dk27.html
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┏━━ SAY ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
   ◎日本近代史の学に 書籍『一九七二』(坪内祐三著 1800円)◎
書籍『一九七二』( 坪内祐三著 1800円)の副題は「はじめのおわり」と「おわ
りのはじまり」である。雑誌「諸君!」に2000年2月から2002年12月号に連載され
た長編評論を単本にまとめた。1972年は昭和47年、連合赤軍浅間山荘事件、グアム
島から元日本兵隊横井庄一さんが28年振りに帰国した。冬季オリンピックが札幌で
開催された。田中角栄の「日本列島改造論」が発表になり、長期政権の佐藤栄作総理
から史上最年少54歳の総理の誕生があった。中国との国交回復と沖縄返還等々大事件
の連続。1972年という『過去の年の事件』を掘り下げると重層的な思想や哲学が浮き
彫りになる。因果関係がハッキリするから、興味ある評論になる。32編の評論は、こ
の年を境に、性に関するモラルが変化したと冒頭から興味を引く。(第1回から第5回) 
浅間山荘事件は,終末の立て篭もりではなく、眼を覆う悲惨なリンチ事件を人々は忘れ
た。若い人は知らない。日本近代史を若い人に理解させるには、実在する『1972年』
の出来事を歴史的な史実として説明す事により歴史観を説明することが可能である。
資料(史料)も豊富である。ロマンポルノと連合赤軍リンチ事件を並立させて、性風俗
を説明する方法は見事である。30年ぶりに逮捕された重信房子の姿のみすぼらしさ
を厳しく描写している。(第12回) その重信の空白に時間と元日本兵の横井庄一さ
んの28年という「空白」についての説明が面白い。出征した頃の若い洋服屋と57歳
の老けた定年退職者のような現在の写真の『時間』には、日本人の忘れていた歴史の
事実が検証できる強味がある。近代史の歴史を学ぶには、有効な学習書でもある。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9976874383
http://www001.upp.so-net.ne.jp/fukushi/year/1972.html
http://www.ne.jp/asahi/crew/communicate/19xx/1972.htm
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┏━━ SEE  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
     ◎「割れ窓理論」と地域コミュニティ◎
ニューヨーク市の凶悪犯罪抑止に貢献した「割れ窓理論」は、犯罪学者 ジョージ・
ケーリング教授の実験による。この理論を実施したのは、前ニューヨーク市長のジョー
ジ・ジュリアニ―さん。1994年就任後から地下鉄の車両の落書きを消し、無賃乗車等
の軽犯罪を徹底的に取り締まった。1995年から殺人事件は4割減になった。日本では
「検挙に勝る防犯なし」と犯人検挙重点であったが、日本の国民413人に一人が、何
らかの犯罪に巻き込まれている。北海道警察本部は駐車違反を取締、盛り場のススキ
野から凶悪犯罪を減らした。大阪府警本部は、まず駐車違反の取締を強化すると、引
つたくり犯罪やバイク盗み,車上狙いが減った。犯罪の入り口での取締、犯罪が起こ
る前に予防する。広島市は『落書き条例』を議会に提出する予定である。落書きを罰
することにより、犯罪のエスカレートを防止しようという。地域コミュニテイの『監
視の目』が犯罪を抑えることが可能である。地域での自発的な防犯が抑止効果をもた
らす。シニアはコミュニテイを生活の中心を置こう。
http://www.bohan.or.jp/b.w.htm
http://www.pref.osaka.jp/fukatsu/anzen/houkoku.html
http://www.police.pref.osaka.jp/
http://www.pref.nara.jp/kenmin/kurin/rakugaki.htm
http://www.police.pref.hokkaido.jp/
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┏━━ READ  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
     ◎男の3サイズはGQ=IQ+PQ+SQ ◎
「男のスリーサイズは知性・体力・センスで測る。」とビジネス雑誌「GQ」の創
刊号の新聞広告は主張した。GQ=IQ+PQ+SQと定義。竹中平蔵大臣のサイズは145
+66+68=279  BobSappのサイズは121+280+0=401 Ggacktのサ
イズは112+108+148=368 3億円犯人?  雑誌は特別価格で500円、男性服装
の装飾雑誌というところ。トップ記事が、日米英仏露の総理とか大統領執務室を
紹介。小泉首相のブレーン紹介記事。気が抜けてビールを飲まされる感じが拭え
ぬ。GQと雑誌の内容はほとんど関係ない。米国の大手雑誌出版社コンデ・ナスト
社が100%出資の日本法人コンデナスト・ジャパンを設立し、嶋中書店が刊行して
きた男性月刊誌「GQ」の日本版を創刊した。斎藤和弘社長兼編集長は「これまで
の出版業界にはない新しい雑誌、新しいビジネスモデルを作りたい」と意欲的で
あるが。             
http://www.gqjapan.jp
http://www.bunkanews.co.jp/back/021007.html
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【配信ペース】週一回【 読者数 】840人【 創刊 】平成13年7月23日
【変更・配信停止】
 http://macky.nifty.com/cgi-bin/bndisp.cgi?M-ID=hiro1204
【お問合せ】 shozo.tamura@nifty.com
【発行人兼編集人】 田村昶三 (shozo.tamura@nifty.com )
【 URL 】     http://homepage1.nifty.com/s-tamura/    
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創刊日:2001-07-23  
最終発行日:  
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