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シニアネット 『おいおい』

俳句。俳句はすばらしい。俳句を語りあいましょう。

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[No.93-03.04.24] シニアネット(第93号

2003/04/24

┏━━ senior net ━━━━━━━━━━━━━━ 2003/04/24━━━┓
  
  シニアネット「おいおい」   第93号  
                 
┗━━━━━━━━━━━━━━━   shozo.tamura@nifty.com   ━━━┛
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ゆく春や身に幸せの割烹着        鈴木 真砂女

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自註によると「52歳にして無一物。そして新しい人生がはじまった。毎日店で働く
割烹着にも自由を得た幸せを噛みしめた。昭和32年作(90歳まで店に出た)。銀座
1丁目に小料理屋「卯波」を開店した。「身に幸せ」は自由を得た幸せと感謝の心で
ある。「割烹着」を着た女主の姿が、凛々しく美しい。今年3月14日96歳で死去。
葬儀の3月20日にイラクの戦争が始まった。房総の老舗旅館に生まれ、俳句は30歳
の時本格的に始めた。戦後、久保田万太郎に認められた。夫の蒸発、義兄との再婚、
出奔と、起伏の激しい人生を経験。「卯波」を始めてからは、食材の季節感や生活
感あふれる句をよく詠んだ。
 http://www.sankei.co.jp/news/030314/0314bun120.htm
 http://www.sankei.co.jp/news/030315/0315dea027.htm
 http://pro.tok2.com/~satoko/writing2.htm

┏━━ DO ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
       ◎ 原爆ヒロシマ忌避 ◎
私は,広島の原爆被爆の実情をこの目でみました。しかし、8歳の子供には正しい
把握は難しいことでした。広島の原爆は、平和運動に利用され、ヒロシマになり
ました。その時点から原爆忌避していました。申請すれば「被爆者手帳」も交付さ
れるかもしれません、申請書を両親が送って来たが記入せずに記念品として保存し
ています。最近、吉永小百合のNHKドラマ「夢千代日記」シリーズを観て、原爆症に
悩みながら、限られた生命の中で原爆被害の原点を訪ねて、死の床に「被爆者手帳」
が届くという結末。原作の早川暁作品に感動した。また、井伏鱒二の「黒い雨」に
私の見た原体験の陸軍病院の被爆者の描写を発見した。びっくりした。私達の小学
校が広島第一陸軍病院の分院だったので、被爆者が避難してきて死去した。村全体
が、避難場所となり火葬場となった。被爆者は社会的に不利を受ける時代で、私は
原爆を語ることを忌避していました。無言のまま死んで逝こうと思っていました。
広島に帰郷した時に、「ヒロシマの絵」を見ていると、明らかに記憶違い思える絵
を見つけた。こうしたことが重なって、歴史を正しく訂正しなければならないと痛
感しています。行動を起こしたいと思います。
 http://www.nhk-sw.co.jp/view/view.phtml?html_id=10324
 http://ww4.tiki.ne.jp/~houdani_y/ibuse.htm
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┏━━ SAY ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ◎構造改革特区が誕生しました。  ◎
21日(月)に57の構造改革特区が誕生しました。今回の構造改革特区法案では
株式会しかし、特区内でも例えば学校は、株式会社が経営する特別なニーズが存在
する場合には認める、ということのようだし、農地取得は株式会社には認めないよ
うだ。また医療保険の分野は株式会社には手を触れさせない。気が遠くなるような
「時間とお金」がかかる話である。
 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kouzou2/kouhyou/030417nintei.html
 http://www.mof.go.jp/jouhou/kanzei/ka150424.htm
 http://www.kyobun.co.jp/news/2003/n_04.html
 http://www.asahi.com/money/column/TKY200303260225.html
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「医療特区」
自由診療のみ、株式会社が参入できるが、普通医療は解放されてない。
 http://www.inetmie.or.jp/~kasamie/IryouTokku0217Asahi.shtml
 http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/keizai/020521jc16070.html
 http://www.kyoto.med.or.jp/hitudoku.htm
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群馬県太田市では日系外国人が多く働いています。国語等を除いた大半の授業を
外国人教員が英語で行う新しい小中高一貫教育の学校を作るという「太田外国語
教育特区」。
 http://www.city.ota.gunma.jp/whatsnew/20030422-01.htm
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「24の瞳」で有名な小豆島はオリーブの島としても有名。町内の遊休農地を利
用してオリーブを栽培し、栽培から加工までを一体的に行って新しいビジネスを
起こすという
「小豆島・内海町オリーブ振興特区」。
 http://www.town.uchinomi.kagawa.jp/
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東京都足立区は、産業・雇用の創出が課題。区が提供する施設内で、官と民が一体
となって、就労へのカウンセリングも含めた単なるお役所仕事ではできない高度な
職業紹介を行う「人材ビジネスを活用した雇用創出特区」。
 http://www.city.adachi.tokyo.jp/
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山梨県の「ワイン特区」。通常、株式会社は農業経営できないが、特区ではワイン
を造る事業者がみずからぶどう作りに参入できる。
 http://cyu-ou.com/wse/2002.html
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和歌山県「新ふるさと創り特区」は都市と農村の橋渡しをする。まず県土地開発公
社の造成地の賃貸事業に着手する。総面積250ヘクタールが10年以上も?塩漬け?
状態が続く同公社所有のコスモパーク加太(和歌山市)が有力。カゴメがアジア最
大のトマト生産基地を建設する計画もあり、「カゴメが前提にしている賃貸借が可
能になれば計画通り2004年着工に向け前進する」(県コスモパーク加太対策室)。
特区認定を受けて、カゴメも「具体的な調査に入る」としている。
 http://www.wakayama.go.jp/
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観光特区」
http://www.mainichi.co.jp/area/okinawa/news/0208/0826.html
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┏━━ SEE  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
     ◎ 「高齢者住宅」に寄付     ◎
東京都台東区西浅草のかっぱ橋に新築された鉄筋5階建ての高齢者住宅が、区に寄
付されることになった。土地と建物の評価額は1億数千万円。ポンと寄付したのは
食品模型製造会社会長の真島伸行さん(85)。戦後、旧満州(中国東北部)から
裸一貫で引き揚げた後、飲食店に陳列される食品模型をつくる会社を立ち上げ、一
代で財を成した。「最後の仕事として、同時代に苦労してきた方の力になれればと
思い、寄付した」と意気軒昂(けんこう)だ。
http://www.asahi.com/health/aged/TKY200304150325.html
http://www.city.taito.tokyo.jp/taito-co/kouho/press/2003/0417silver.htm
http://www.koujuuzai.or.jp/
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 ┏━━ 温泉学 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
     ◎ 温泉を楽しもう     ◎
「温泉学」が面白い。大学の先生が、まじめな顔をして開講しているサイトがある。
GWの前夜祭として紹介してみる。書籍もたくさんある、本を読むだけでも楽しく
過ごせそうです。
温泉学辞典(JTB)
http://www.jtb.co.jp/sp/column/spring.html
書籍
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/bwtsea.cgi?STRCT=1&REV-COD=AB38%2F61
温泉学特別講座(安部祐幸 北海道大学名誉教授)
http://www.takimotokan.co.jp/paradise/paradise8.html
温泉学入門(かせ野義夫 金沢大学名誉教授)
http://www.a-gain.gr.jp/shizenjin/out_of_print/no5/onsen/spalogy.html
温泉学(松田忠徳 札幌国際大学観光学部教授
http://www.matsudanet.com/onsengaku/onsen.html
書籍
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/bwtsea.cgi?STRCT=1&REV-COD=AB38%2F61
有馬温泉学
http://www.goshobo.co.jp/onsen/index.html
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【配信ペース】週一回【 読者数 】814人【 創刊 】平成13年7月23日
【変更・配信停止】
 http://macky.nifty.com/cgi-bin/bndisp.cgi?M-ID=hiro1204
【お問合せ】 shozo.tamura@nifty.com
【発行人兼編集人】 田村昶三 (shozo.tamura@nifty.com )
【 URL 】     http://homepage1.nifty.com/s-tamura/    
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創刊日:2001-07-23  
最終発行日:  
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