生活情報

シニアネット 『おいおい』

俳句。俳句はすばらしい。俳句を語りあいましょう。

全て表示する >

[No.61-02.10.22] シニアネット(第61号)

2002/10/22

┏━━ senior net ━━━━━━━━━━━━━━ 2002/10/22━━━┓
  
 シニアネット「おいおい」  第61号 
               
┗━━━━━━━━━━━━━━━   shozo.tamura@nifty.com   ━━━┛
―――――――――――――――――――――――――――――――――
時代祭り華か毛槍投ぐるとき     高浜年尾
火祭の盛りの火先逃れ来し      高浜年尾         
―――――――――――――――――――――――――――――――――
22日は京都市にある平安神宮の祭典である時代祭。平安遷都の垣武天皇を祀る神社である。
明治から延暦までの歴史風俗を再現し、各時代の文武官に扮した市民の行列が市中を練り
歩く。夜は洛北の鞍馬山の由岐神社で火祭がある。山門に至る道筋に松明を立て、9時20
分頃山門の石段に張られた注連を切り落として、神社の神輿が山を下りる。御旅所へ渡御
する。御旅所で神楽松明の賑いがあり火の海を炎の行列が進む。深夜12時頃に神事が終る。
26日は「年尾忌」。高浜虚子の長男で正岡子規の命名である。平明な写生句で分かりやすい。
http://www.heianjingu.or.jp/03/0101.html
http://www.yukijinjya.jp/
┏━━ DO ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
       ◎「ほんとうの時代」スローライフ紹介◎
11月号「ほんとうの時代」の総特集は「スローライフの楽しみ方」。生活のスピードを落す
とか、生活の効率化と生活の利便性を優先しないだけではスローライフとは言わない。生
活が質的に変換する。生活の厚さがあり、心の豊かさとか精神的な余裕の有る生活のこと
である。芸術があり文化がある。具体例が9例紹介されている。沖縄へ移住した人。スロ
ーフードの紹介。ローカル列車旅行する人。京都嵯峨野で循環型生活する人。草木染め作
家。スペインへ移住してヨーロッパ各地を旅行する人。白樺湖に定住して日帰り農村体験
学習を受け入れる人。「もう一つのスローライフ」としいて紹介されている陶芸にいそしむ
人は、現役時代と同じ感覚で集中力をもって生活している。「スローIT」として「スローネ
ット編集長」の「ぶらり京都」のインターネット利用状況はピンとこない。静岡県掛川市
の生涯学習運動の帰結としてのスローライフシテイ構想は面白。私は、スローライフとは
生涯学習システムであり、個人のライフスタイルを選択するために「情報システムとネッ
トワーク」を活用する生活の智慧であると思う。
http://www.melma.com/mag/95/m00020695/a00000020.html
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━ SAY ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
           ◎竹中平蔵金融大臣の不用意な発言◎
タイミングの悪い発言に日本経済は震えあがった。学者の机上論では、日本の閉塞状態は
救えない。今の日本経済は、最悪の状態にある。発言に慎重さが必要だ。金融大臣待望し
た塩崎泰久も息子さんが結婚して、お爺さんになる日も近い。若手とはいえない年齢にな
っている。胡池田勇人総理大臣は10年間で所得を倍増すると分かりやすく経済政策を表現
した。所得倍増論は、年5.5%を継続すれば、10年で国民所得が倍増するということであ
る。 初歩的な利子計算でも解ける理屈であった。Y=(1+0.055)10 が計算式です。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━ 「お受験改革」の旗手が更迭  ━━━━━━━━━━━━━━━┓
     ◎金子郁容  慶応義塾幼稚舎長◎
AERA10月28日号によると、9月末にて,「任期満了」になった。金子郁容は、一橋大学と
慶応大学の有名な情報学の教授でした。ネットワーキングに関する研究の草分ともいえる
学者である。幼稚舎では、入園児を慶応関係者のみから一般公募にした。定員120名に
2千も応募者があった。園児が舎長とのお別れに泣いた。母親達の心配はつのる。教育改
革国民会議メンバーもし、雑誌の表紙に顔写真が出た、社会活動が過ぎると理事者がみた
ようだ。本業のネットワーク研究に戻られることは嬉しい。岩波新書の「ボランテイア」
(もうひとつの情報社会)は不朽の名著である。
http://www.zasshi.com/ZASSHI_SOKUHOU/data/aera.html
http://www.kiryu.co.jp/0131forum/profiel..htm
http://www.mag.keio.ac.jp/~fumika/concon1/kaneko.html
http://www.microsoft.com/japan/education/casestudy/keioyochi.asp
 http://www.zdnet.co.jp/broadband/0202/18/gipof.html
http://nb.nikkeibp.co.jp/nb/010827/html/inta.html
http://www.proseed.co.jp/jp/profile/press/20000828.htm
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━ 理想の祖母像 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◎ やなぎみわ(1967年生まれ)「やなぎみわ展」◎
11月2日まで、KPOキリンプラザ大阪(大阪市中央区)で、「祖母」をテーマにしたコンピュ
ーターグスラフィックや特殊メイクをつかったポートレート写真が展示されている。理想の
祖母像「いてほしい」16点。開放されたおばあちゃんをテーマにした作品ばかりである。見
るものを元気づける。 
http://www.yanagimiwa.net/
http://www.kirin.co.jp/active/art/kpo/event/200209/miwa.html
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━ 京都市の芦田昌文さん ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
先日の3連休に京都府綾部市の田舎に、両親と共に,空家になっている実家に帰りまいた。
おりしも祭りで,賑わっていました。 伝統的な祭りを再興しようと盛んになってきて,
私が小さい頃には祭りののぼりさえ記憶になかったのですが,現在では,屋台を引いたり,
餅まきがあったり,なかなかです。どうやら親父の小さい頃にあった祭りが再興されて
きたようです。ウチの娘は,今話題になっている「晴明神社」の鼓笛隊の練習に一ヶ月
通って練習していましたから,つい最近復興した「へたくそ」な横笛に,私の方がずっと
上手…といっていました。どちらにしても,伝統は積み上げていくもの,一度すたれたと
してもまた盛り上げていけばいいということを実感しました。ウチの子ども達にとって
は,田舎の祭りのすたれた時期を知らないのですから,大きくなっても,続いてきた伝統
の祭りとして心に刻まれることだと思います。
PS
 長らく逆賊として時代祭から外されていた足利尊氏が復活する?そうです。時代と共に,
評価は変わるものですね。できれば百年後の時代祭を見てみたい。私が生きている昭和・
平成がどのような行列でなされるのかを…。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━ 箕面市の林市雄さん ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 拉致された被害者の方々を追うマスメディアの言動がご本人達に悪い影響を与えないよ
う祈るばかりです。マインドコントロールはちょっとやそっとで解けるものではないでし
ょう。いたわしい限りです。私達にできる事は静かに見守る事です。そっとして、自由に
往来できるような環境を作る事です。まともに学校に行っていないダダッ子を正規の学校
に行く気持ちにさせて校門の前まで連れて来たんだから、普通の生徒としての行動を自覚
させて話が通じるようにさせることこそ大事と思います。マインドコントロールは、南と
北が一つになれば、あっという間に解けるものでもある、と思います。マインドコントロ
ールも生き抜くための知恵でもあります。ああ、愁いの秋よ、先は深い霧。晴れる日は来
るのか。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【配信ペース】週一回【 読者数 】687人【 創刊 】平成13年7月23日
【変更・配信停止】
 http://macky.nifty.com/cgi-bin/bndisp.cgi?M-ID=hiro1204
【お問合せ】 shozo.tamura@nifty.com
【発行人兼編集人】 田村昶三 (shozo.tamura@nifty.com )
【 URL 】     http://homepage1.nifty.com/s-tamura/    
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2001-07-23  
最終発行日:  
発行周期:週一回以上  
Score!: 非表示   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。