その他教育

成長するクリスチャン

子供の成長を願わない親はいませんね。同じように神様は、その子となったクリスチャンが、聖書の全てのみ言葉を栄養にして、大人に成長するように願っておられます。これは成長なさりたいクリスチャンのための励ましのメ−ルマガジン
です。

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成長するクリスチャン

2018/07/07


全国の介護施設には、1施設1名とは言わないまでも、かっては毎日曜日に教会へ通っていらっしゃった高齢者信徒が、たとえ少数であってもおられるはずです。

そんな当たり前のことができなくなって、<長期入院を嫌う総合病院の病棟から追い出されるようにして、介護施設に移られた信徒の方々>のために祈っています。

約2年前の私がそうだったからです。

日曜日には普段よりも時間をかけてデボーションをなさる「すでに成長なさっている」クリスチャンもいらっしゃいますが、高齢者伝道の恵みをいただいて、これから教会生活をというときに、介護施設へ入居なさった方もおられるはずです。

「こうして体が不自由になり、身体のあちらこちらの痛みに悩まされることも多いのだから、信仰もほどほどに・・・」という悪魔のささやきもないとは言えません。

そんなとき、励ましを与えられるのは、かって教会で親しかった、あるいは、いつも導きを得ておられた兄弟/姉妹のどなたかの訪問ではないかと思うのです。


でも、今は施設に入居していらっしゃる方の場合、言いにくいことですが、いくつか心得ておきたい問題点があります。

(1)本人はクリスチャンになっても、家族はキリスト教は嫌いで、これをいい機会にして信仰をやめさせたいと思っていることがあり、家族が牧師や教会の人々の来訪を嫌う場合があります。

(2)体調がよくない時にこそ、兄弟姉妹に祈ってもらうことが、励ましになると、励ます側や祈る側は思っても、「癒し主」の存在をまだ実感できない方には煩わしく思えることもあるかもしれません。(
クラウド/タウンゼント共著「境界線」には参考となるいくつかのアドバイスがあります。)

(3)介護施設では入居者一人ひとりに個室が与えられていて、教会の方々の来訪と面会は自由ですが、宗教を嫌う施設長や職員あるいは隣人もいますから、慎重さは必要でしょう。

(4)教会やその方の住んでおられた家の近くに施設があるとは限らず、家族も新幹線で往復するというケースも珍しくありません。
となれば、主日の週報などを同封して、手紙で祈り励ますという方法がおすすめかもしれません。

(5)パソコンが使えれば、映像と音声の”Skype”という便利な方法もありますが、高齢者ではパソコンを使える方は少なく、介護施設の個室にテレビケーブルは来ていても、光回線がないのが普通ですから、これも絶望的です。

(6)最後に、私には、まだ経験がないのですが、認知症を発症なさっている信徒の方もおられるはずです。その場合については、現在の私は、何も申し上げられません。
とはいえ、認知症の方々と日々の生活を共にしている私にとって、その状況は言葉にはならないほどに深刻です。


さて、以上はこのくらいにしておきますが、今日の介護施設の多くは、physical care はそれなりにできていても、mental careに関心は薄く、ましてやspiritual careとなれば、それは施設では皆無の状態です。

キリスト教は日本人には馴染めなくても、伝統的な仏教がもっとその役割をと思えるのですが、最近の日本人の仏教離れがここまで進んでいるとは意外です。


介護施設にあって、栄光ある召天の日を待ち望み、そのために祈りの日々を持ち、霊的な準備をする・・・・・それが、介護施設でのクリスチャン・ライフであるはずですが、必要な方に、必要な時にそれを助け、また励ます役割も教会や教会員にあるのではないでしょうか?

さらに、これからは、クリスチャン・ボランティア―としての仕事のニーズも増えるでしょう。
何でも聞いてあげ、プライバシーは守る「聴聞者」、視力が衰えておられる方のために、(介護職員の仕事の範囲は超えていいるので頼めない)、聖書の読み聞かせ。

・・・それを助けるのが教会であり、信徒のボランティア―活動であり、主に喜ばれる奉仕といえるのではないでしょうか。


ここまで書き込みながら同時にNHKの夜7時のニュースを見て祈っておりますが、報道されている地区に読者の方もおられるかもしれません。
先だっての近畿地方の直下型地震に続いて、今回の九州・四国・中国・近畿など西日本での豪雨被害を受け、また命を失われたた多くの方々のことも覚えて祈っています。

明日は教会でも、多くの時間をとりなしの祈りにお用いになるでしょう。

私もこの施設にあって、今夜も明日も、聖霊に導かれながら祈り続けます。

ヨハネの黙示録に預言された艱難時代は、すでに前期から中期そして末期に向かっているのではないでしょうか?

【新改訳2017】
ヨハネの黙示録
22:6 御使いは私に言った。「これらのことばは真実であり、信頼できます。」預言者たちに霊を授ける神である主は、御使いを遣わして、すぐに起こるべきことをしもべたちに示された。
22:7 「見よ、わたしはすぐに来る。この書の預言のことばを守る者は幸いである。」
22:8 これらのことを聞き、また見たのは、私ヨハネである。私は、聞いたり見たりした後に、これらのことを示してくれた御使いの足もとにひれ伏して、礼拝しようとした。
22:9 すると、御使いは私に言った。「いけません。私はあなたや、預言者であるあなたの兄弟たち、この書のことばを守る人々と同じしもべです。神を礼拝しなさい。」
22:10 また私に言った。「この書の預言のことばを封じてはなりません。時が近いからです。
22:11 不正を行う者には、ますます不正を行わせ、汚れた者は、ますます汚れた者とならせなさい。正しい者には、ますます正しいことを行わせ、聖なる者は、ますます聖なる者とならせなさい。」
22:12 「見よ、わたしはすぐに来る。それぞれの行いに応じて報いるために、わたしは報いを携えて来る。
22:13 わたしはアルファであり、オメガである。最初であり、最後である。初めであり、終わりである。」
22:14 自分の衣を洗う者たちは幸いである。彼らはいのちの木の実を食べる特権が与えられ、門を通って都に入れるようになる。
22:15 犬ども、魔術を行う者、淫らなことを行う者、人を殺す者、偶像を拝む者、すべて偽りを好み、また行う者は、外にとどめられる。
22:16 「わたしイエスは御使いを遣わし、諸教会について、これらのことをあなたがたに証しした。わたしはダビデの根、また子孫、輝く明けの明星である。」
22:17 御霊と花嫁が言う。「来てください。」これを聞く者も「来てください」と言いなさい。渇く者は来なさい。いのちの水が欲しい者は、ただで受けなさい。
22:18 私は、この書の預言のことばを聞くすべての者に証しする。もし、だれかがこれにつけ加えるなら、神がその者に、この書に書かれている災害を加えられる。
22:19 また、もし、だれかがこの預言の書のことばから何かを取り除くなら、神は、この書に書かれているいのちの木と聖なる都から、その者の受ける分を取り除かれる。
22:20 これらのことを証しする方が言われる。「しかり、わたしはすぐに来る。」アーメン。主イエスよ、来てください。
22:21 主イエスの恵みが、すべての者とともにありますように。
(終わり)

追記:ここまで書き込んでいた時、関東地方で震度5弱の地震がありました。
7月7日(土曜日)午後8時23分ごろでした。
イエスの終末預言のマタイの福音書24章を思っています。





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