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成長するクリスチャン

子供の成長を願わない親はいませんね。同じように神様は、その子となったクリスチャンが、聖書の全てのみ言葉を栄養にして、大人に成長するように願っておられます。これは成長なさりたいクリスチャンのための励ましのメ−ルマガジン
です。

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成長するクリスチャン

2018/04/06

イースターは、まだまだ続く(2)

ーイエスを導いた聖霊とイエスが与えた聖霊ー

次に、この問題について、旧約聖書と新約聖書から「聖霊論」を取り上げます。と昨日お約束しました。

その前に、「イースターは、まだまだ続く」の大団円は何と言っても、使徒の働き2章全体です。

それは昇天前に主イエスキリストが約束なさった、「イエスが与える聖霊のバプテスマ」そのものの、もの凄い出来事でした。


いのちのことば社発行の「新聖書辞典」には、「聖霊を抜きにして1世紀の教会はそのわざを始めることも続けることもできなかった。」とありますが、まさにそのことです。。


一方、イエス・キリストご自身は、<聖霊によって処女マリアから生まれ>、聖霊の力に満ちて、その公生涯と宣教を始められました。


ルカの福音書から:
 4:13 誘惑の手を尽くしたあとで、悪魔はしばらくの間イエスから離れた。
 4:14 イエスは御霊の力を帯びてガリラヤに帰られた。すると、その評判が回り一帯に、くまなく広まった。
 4:15 イエスは、彼らの会堂で教え、みなの人にあがめられた。
 4:16 それから、イエスはご自分の育ったナザレに行き、いつものとおり安息日に会堂に入り、朗読しようとして立たれた。
 4:17 すると、預言者イザヤの書が手渡されたので、その書を開いて、こう書いてある所を見つけられた。
 4:18 「わたしの上に主の御霊がおられる。主が、貧しい人々に福音を伝えるようにと、わたしに油をそそがれたのだから。主はわたしを遣わされた。捕らわれ人には赦免を、盲人には目の開かれることを告げるために。しいたげられている人々を自由にし、
 4:19 主の恵みの年を告げ知らせるために。」

 4:20 イエスは書を巻き、係りの者に渡してすわられた。会堂にいるみなの目がイエスに注がれた。
 4:21 イエスは人々にこう言って話し始められた。「きょう、聖書のこのみことばが、あなたがたが聞いたとおり実現しました。」

その後のイエスの公生涯は、4福音書に書かれているとおりで繰り返すことはしませんが、十字架処刑すなわち贖罪死によって私たち罪びとを贖い、その死後に黄泉(よみ、ハデス)にくだり、3日目に死からよみがえり、弟子たちに顕現の後、昇天されました。


そして、イエスの昇天後は、聖霊は地上のキリストに代わって弟子たちのもとに来て、彼らをキリストの真理に導き、それを啓示する「真理の御霊」となられたのでした。

ヨハネの福音書

 14:16 わたしは父にお願いします。そうすれば、父はもうひとりの助け主をあなたがたにお与えになります。その助け主がいつまでもあなたがたと、ともにおられるためにです。
 14:17 その方は、真理の御霊です。世はその方を受け入れることができません。世はその方を見もせず、知りもしないからです。しかし、あなたがたはその方を知っています。その方はあなたがたとともに住み、あなたがたのうちにおられるからです。
 14:18 わたしは、あなたがたを捨てて孤児にはしません。わたしは、あなたがたのところに戻って来るのです。
 14:19 いましばらくで世はもうわたしを見なくなります。しかし、あなたがたはわたしを見ます。わたしが生きるので、あなたがたも生きるからです。
 14:20 その日には、わたしが父におり、あなたがたがわたしにおり、わたしがあなたがたにおることが、あなたがたにわかります。

そしてイエスは、間もなくイエスご自身による聖霊のバプテスマが与えられると約束をされ、五旬節(ペンテコステ)にそれが実現しました。

聖書から学ぶ聖霊の働きは、聖書全般に及び、例えば私が持っている
Study Bibleでは、聖霊とその記述部分は?色分けされ、旧約および新約各書に亘っています。

PCソフト「聖書の達人」に収録されている「聖書辞典」の聖霊の項はよくまとめられていますので、ぜひじっくりと学んでください。
そこでは創世記に始まる旧約聖書、共観福音書、ヨハネの福音者、使徒の働き、パウロの手紙などの新約聖書各書について、詳細に解説されています。

とは言え、聖霊論が教派例えば福音派と聖霊派で異なること、異言を用いる場合のパウロのアドバイス、などなども個人的に学んでください。
さきに紹介した、ロイドジョンズ著「栄に満ちた喜び―聖霊のバプテスマとは何か」が、いのちのことば社からではなく、地引網出版社という聖霊派の出版社から出版されている現実にも目を向ける必要がありそうです。
(終わり)

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創刊日:2002-03-24  
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