その他教育

成長するクリスチャン

子供の成長を願わない親はいませんね。同じように神様は、その子となったクリスチャンが、聖書の全てのみ言葉を栄養にして、大人に成長するように願っておられます。これは成長なさりたいクリスチャンのための励ましのメ−ルマガジン
です。

全て表示する >

成長するクリスチャン

2018/03/17

主にあって、主に導かれ、ここ介護施設の個室からー聖霊に満ち充ちている<祈りの部屋>、そして<黙想の部屋>として祝福し、私に与えてくださいましたこの個室からー、今日もメルマガ「成長するクリスチャン」を送信させていただきます。

キリスト者の成長は一生続きますが、圧迫骨折で介護施設に入居した現在の私にとっては、現在は、「召天」に備えての最後の霊的準備のときにもなっています。

しかし、主は私に<試み>もお与えになっています。
この試みは、悪魔からのものではなく、主からのものであることは確かです。

それは、私には最もつらい、認知症の方々とのコミュニケーションにあるのですが、我慢し努力してもイライラすることが多く、もっぱらひとりでする「隣り人のための取りなしの祈り」に自らを向けようとしています。

それにしても、日本の高齢化社会でますます増え続ける認知症は、そのご家族にも、介護施設の介護職員にも、重荷となって日々あり続け、増え続け、どうすることもできない悲惨な状況とさえ言いたくなります。

それを救ってくださるのが、イザヤ53:4に書かれている「癒し主」で、病を負い痛みを担ってくださる・・・とあります。

主は私にその現実を日常的に見せ、そして私を ”prayer warrior” としてお用いになっているのではないかと、最近とくに思うようになりました。
主に感謝します。

さらに感謝は、メルマガの書き込み・送信に先立って、聖書の学びと並行して十分な黙想の時が与えられていることです。

おやつも含む3度の食事も、隔日の入浴と洗濯やシーツ交換、部屋の掃除などの各サービスも入居料の中に含まれ、また朝6時起床のほかは、消灯時間も就寝時間もありません。

毎日のリハビリ体操と各自それぞれに受ける医療・治療、週1回の内科医あるいは歯科医の往診などのほかは、すべて個室での自由時間となっています。

私にとっては、「なんという恵み!」と感謝する日々ですが、ほとんどの居住者にとって個室は、夜寝るほかは、テレビを見たり疲れて横になるしかなく、それが寂しいようです。

ということで、各階食堂に集まっておしゃべりしたり、みんなでなんとなくテレビを見ているのがお好きなようなのです。

そんな中で、本を読んだり、ものを考えるのも億劫(おくくう)になって、次第に気力を失っていく入居者を目にすることが最近とくに多く、気になっています。

1972年に有吉佐和子の小説「恍惚の人」の初版が出版されて2018年の今日に至るまで、決定的な治療法もないまま推移しているのでしょうか?

私の心は痛み、コへレトの言葉(共同訳)/ 伝道者の書(新改訳)の以下の個所が、重くのしかかって来ます。
でも、祈るほかどうすることもできないのです。

新改訳
12:1 あなたの若い日に、あなたの創造者を覚えよ。わざわいの日が来ないうちに、また「何の喜びもない」と言う年月が近づく前に。
12:2 太陽と光、月と星が暗くなり、雨の後にまた雨雲がおおう前に。

12:7 ちりはもとあった地に帰り、霊はこれを下さった神に帰る。

とは言え、認知症は誰もが発症するのではなく、100歳を超えても現役を通す姿が、高齢化社会を生きるモデル像ともなった日野原聖路加病院名誉院長のことはすでにご存じでしょう。

「生涯現役」として著作や講演など幅広く活動されてきたその日野原重明(ひのはら・しげあき)さんは、延命治療を拒否されて、呼吸不全で105歳?で死去なさいました。

その違いは、主なる神がお決めになること!

生涯現役の方がおられることを主に感謝し、認知症で介護施設に入居なさっている方々のためには、「とりなしの祈り」を祈りましょう。

また介護で、心身ともに疲れ切っておられるご家族あるいは施設の介護スタッフのために、主の愛の導きと主の平安とそして主の慰めがあるようにも祈りましょう。

Prayer changes things !

だからです。

そして最後になりましたが、デスクトップ・パソコンの持ち込みができず、できたとしても、光回線が個室には配線されていないこの施設では、ポケットWiFiと小型ノートパソコンに頼るしかないのが現実です・・・とお伝えしなければなりません。

などなどある上に、家族の理解も得られず、資料や書籍を持ち込めずにいることも、メルマガの質を落している可能性がありそうで、気にしています。

しかし「つぶやき」は、主が嫌われること、皆様のお許しを乞いつつ、それを克服するために、インターネット検索や黙想の時間を長くかけようとしております。

今後もお見苦しい書き込みも少なくないと存じますが、私の言い訳をお許しください。

引き続いて、復活の教義(3)を今夜送信させていただきます。

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2002-03-24  
最終発行日:  
発行周期:毎日  
Score!: 97 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。