その他教育

成長するクリスチャン

子供の成長を願わない親はいませんね。同じように神様は、その子となったクリスチャンが、聖書の全てのみ言葉を栄養にして、大人に成長するように願っておられます。これは成長なさりたいクリスチャンのための励ましのメ−ルマガジン
です。

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今年一年を振り返って

2014/12/31

今年一年を振り返って

まずは主にあって、皆様からいただいたお祈り、励まし、コメント、質問などなどに感謝します。

今年は大きな手術はありませんでしたが、抗がん剤の副作用が激しく「成長するクリスチャンのためのメ−ルマガジン」を、「ブログみたいなメルマガ」に勝手に変えて、短い書き込みを含めさせていただいております。

それに、仕上げた原稿を校正・推敲(すいこう)すべきところ、書き終わるとぐったりしてそれもできずに送信しておりますことを、重ねてお詫びいたします。

今年も、私のクリスマス・メッセージは、「(もろびとこぞりて祝いまつれ)主はきませり」(初臨)に代えて、「マラナ・タ(主よ来てください)」(再臨)とさせていただきました。

それは、黙示録に、

 22:17 御霊も花嫁も言う。「来てください」。これを聞く者は、「来てください。」と言いなさい。渇く者は来なさい。いのちの水がほしい者は、それをただで受けなさい。
 22:18 私は、この書の預言のことばを聞くすべての者にあかしする。もし、これにつけ加える者があれば、神はこの書に書いてある災害をその人に加えられる。
 22:19 また、この預言の書のことばを少しでも取り除く者があれば、神は、この書に書いてあるいのちの木と聖なる都から、その人の受ける分を取り除かれる。
 22:20 これらのことをあかしする方がこう言われる。「しかり。わたしはすぐに来る。」

とあるからです。

聖書は天地創造の創世記に始まり、ヨハネの黙示録において万物更新の時を教えています。この時、キリストが<再臨>されて世界の悪に終止符が打たれ、地上に千年王国ががもたらされ、最終的に新しい天と新しい地が実現します。

黙示録では、
 21:1 私(ヨハネ)は、新しい天と新しい地とを見た。以前の天と、以前の地は過ぎ去り、もはや海もない。
 21:2 私はまた、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために飾られた花嫁のように整えられて、神のみもとを出て、天から下って来るのを見た。

とあり、私、村川はこれらの預言をクリスチャンだけではなく、多くの日本人にも伝えたかったのですが、未信徒の多くはそっぽを向いてしまいます。)

さらに、今日の世界情勢のもとにあって、いまこそそれをしっかりと受け止める必要がある「イエスの終末予言」も繰り返し学んでいただきました。

マタイの福音書
 24:12 不法がはびこるので、多くの人たちの愛は冷たくなります。
 24:13 しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われます。
 24:14 この御国の<福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての国民にあかしされ、それから、終わりの日が来ます>。

これはイエスが昇天に先立って弟子たちに伝えられた、「大宣教命令」すなわち、
同じくマタイの福音書
 28:19 それゆえ、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。そして、父、子、聖霊の御名によってバプテスマを授け、
 28:20 また、わたしがあなたがたに命じておいたすべてのことを守るように、彼らを教えなさい。
とも、合致するものです。

であるとすれば、私が長くさせていただいている「み言葉の奉仕」は、旧約聖書の詩編の詩人が歌っているように、

詩編
 71:17 神よ。あなたは、私の若いころから、私を教えてくださいました。私は今もなお、あなたの奇しいわざを告げ知らせています。
 71:18 年老いて、しらがになっていても、神よ、私を捨てないでください。私はなおも、あなたの力を次の世代に、あなたの大能のわざを、後に来るすべての者に告げ知らせます。

なのです。

今年は抗がん剤の副作用によって、体力が衰えているのを感じました。
しかしパウロは、コリント人への手紙第ニで教えています。
4:16 ですから、私たちは勇気を失いません。たとい私たちの<外なる人は衰えても>、<内なる人は日々新たにされて>います。
4:16 Therefore we do not <lose heart>. Even though our< outward man> is perishing, yet the <inward man> is being renewed day by day.
 
話はとびますが、今年の書き込みでは、「聖書の一人歩きをさせないようにしましょう」と呼びかけました。

例えば、黙示録の中から引用されることが多い聖句のうち、

(1)宣教のための聖句として、
3:20 見よ。わたしは、戸の外に立ってたたく。だれでも、わたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしは、彼のところにはいって、彼とともに食事をし、彼もわたしとともに食事をする。

(2)クリスチャン生活の反省を求める聖句として、
 3:16 このように、あなたはなまぬるく、熱くも冷たくもないので、わたしの口からあなたを吐き出そう。
 3:17 あなたは、自分は富んでいる、豊かになった、乏しいものは何もないと言って、実は自分がみじめで、哀れで、貧しくて、盲目で、裸の者であることを知らない。

(3)患難時代を迎えるクリスチャンへの励ましとして、
 3:10 あなたが、わたしの忍耐について言ったことばを守ったから、わたしも、地上に住む者たちを試みるために、全世界に来ようとしている試練の時には、あなたを守ろう。
 3:11 わたしは、すぐに来る。あなたの冠をだれにも奪われないように、あなたの持っているものをしっかりと持っていなさい。

などがありますが、それらは、黙示録のはじめの部分で、7つの教会に主イエスが送られた手紙の一部分です。
それが黙示録の内容だと勘違いされて、7つの巻き物についても知らず、例えば

7:13 長老のひとりが私に話しかけて、「白い衣を着ているこの人たちは、いったいだれですか。どこから来たのですか。」と言った。
 7:14 そこで、私は、「あなたこそ、ご存じです。」と言った。すると、彼は私にこう言った。「彼らは、大きな患難から抜け出て来た者たちで、その衣を小羊の血で洗って、白くしたのです。
 7:15 だから彼らは神の御座の前にいて、聖所で昼も夜も、神に仕えているのです。そして、御座に着いておられる方も、彼らの上に幕屋を張られるのです。
 7:16 彼らはもはや、飢えることもなく、渇くこともなく、太陽もどんな炎熱も彼らを打つことはありません。
 7:17 なぜなら、御座の正面におられる小羊が、彼らの牧者となり、いのちの水の泉に導いてくださるからです。また、神は彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださるのです。」

などは読んだこともない・・・では成長した信徒と呼べないでしょう。

さらにこの後、7つ目の封印が解かれ、7つのラッパが次々に吹き鳴らされることも知らないで、聖句だけがひとり歩きしていて、黙示録を学んだと思い込んではいけません。

とは言え、黙示録は難しい黙示(啓示)の書ですから、夏の修養会でそれを取り上げて、集中連続講解説教をと願っているのですが、果たしてどれだけの参加者が得られるでしょうか?と考えてしまいます。

聖書をどう読むか?など書き込んだ中で、「説教は聖書の学びではない」と牧師にも信徒にも受け容れられないであろう発言もしました。
説教は礼拝において主の臨在に霊的に導かれることであって、それに対して、聖書勉強会は帰納的学習法を用いながら、聖書ヨコ読みを基本に、広く深くかつ霊的に(神のみ心にかなったという意味)読んで学ぶ場だというのが私の考え方です。

その他日本人の宗教の形骸化や幼稚さにも触れて、「日本仏教非仏教論」、「教義を持たず、言い伝えに基づく原始宗教と変わらない神道」など、<日本人の宗教を斬る>発言もさせていただきました。

憲法で保証されている「信教の自由」は、日本では無宗教の代名詞であったり、どんな宗教でも信じればそれが宗教だみたいな捉え方がされています。

一方、なぜ仏教なの?なぜイスラム教なの?なぜキリスト教なの?に対して、それぞれの教理を詳しく比較して自らの宗教を選ぶ人たちは少ないのではないでしょうか。

仏教国に生れたから、イスラム教国に生れたから、キリスト教国に生れたからが最も主要な理由のようにも見えます。
さらに詳しく宗教比較論をしてみたい私です。

今年一年を振り返って、思いと行いにおいて主のみ心に背くことの多かった私自身を悔い改め、新しい年に、主が新しいビジョンを与えてくださることを祈り求めて、今年最後の書き込みとします。

主にあって、主のみ心にかなう新しい年となりますように、読者の皆様のためにも祈ります。

A Happy New Year in the Lord!

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創刊日:2002-03-24  
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